都内最難関親（筑駒、開成、桜蔭）の渋幕渋渋観｜掲示板スレッド

どうして幼稚舎だの中等部だの普通部の話になってるんですか。あと筑附も。ここのスレには関係ないでしょ。

知らない人同士が集うおしゃべり広場なんだから。
　
いわば井戸端会議。

〉どうして幼稚舎だの中等部だの普通部の話になってるんですか。あと筑附も。ここのスレには関係ないでしょ。

良くも悪くも、慶應が気になって仕方ない方が大勢いるということですよ。深層心理、潜在意識レベルでね。

でもなぜ？(ID:hbaOo6bnH7.) さんへ

>普通部は幼稚舎上がりが多いんだから、理論的には中学受験では敬遠されるはずですけどね。出口は同じ慶應大学なのに、今時の中受組の親が普通部ブランドにこだわるかしら？

こういうことを書いてしまうと、でもなぜ？さんの属する社会的階層や育ちがわかってしまいますよ。東京である程度の家庭に育てば、広く知られていることですし、まして中学受験家庭では常識に近い線だと思っていました。

少子化で大学の相対的価値が過去に比べ下がっているからこそ慶應のような組織力に魅力を感じる人は、正統な系譜である幼稚舎ー普通部という慶應ブランドを目指すのですよ。

伝統とはそういうもので、その前では共学別学なんて大した話ではありません。
スレッド趣旨に戻すと、都内最難関(？)とされている伝統校も同じです。慶應ほど強くはないかもしれませんが、それぞれに共学別学という区別を超えた魅力があるのです。伝統に価値を求めない、出口が慶應義塾大学なら小中高はどこでも同じという価値観の人には理解出来ない世界かもしれません。

いつの間にか幼稚舎の話になっているんですね？
私も伝統 さま と同じように思います。
幼稚舎上りは成金みたいな子も最近は入って来ているようですが、やはり本当のサラブレッド「血統も良く、能力も青天井」の方がいらっしゃいます。慶應の医学部で教授になっていく方はそんな方が多いですよ。能力で凌駕するんです。
彼らは成績が良いからといって、東大理3に抜けたりはしません。だから三田会も強いのでしょうね。
我が家は、慶應ブランドと無縁ですが、御三家を言われるところを選択する家庭も近い価値観も持っています。
開成に届かないから麻布にするのではなくて、麻布が良いから麻布にする方が多い、入口の偏差値と進学実績だけみている方には想像できないかも知れません。

しかし、四谷大塚の進学者平均偏差値、進学者最低偏差値と進学者最高偏差値などの資料を見る限りでは、明らかに開成と麻布には成績面で大河が流れています。

学校に小姑が半数いるイメージ。

麻布、駒場東邦、早稲田
の第二集団に、渋渋が追いつき始めたとうい感じがある。
数年後は間違いなく横並びにして遜色ないレベルになっているのは近年の偏差値の上昇を見れば補償されているようなもので、
まだ、何年かはお買い得感があるかな。
頑張れ第二集団。