都内最難関親（筑駒、開成、桜蔭）の渋幕渋渋観｜掲示板スレッド

全くそうだな、学校はどこも違いがあるから、正しい実態をよく調べた上で、
あとは各ご家庭の価値観、好み次第だろう。
「伝統校」がいいというご家庭は、首都圏なら「伝統校」はたくさんあるので、
別に渋幕・渋渋を意識することもないだろう。
渋幕・渋渋を気に入ったご家庭に、渋幕・渋渋の受験を考えてもらえばいいんじゃないか。

その通りです。
だから、興味のない人に押し売りは
やめて下さいね。

渋幕は進学実績の高い良い学校だけど、千葉の学校。
東京の優秀層の中学受験家庭の進学先の選択肢からは外れる。
渋渋は東京の中学受験家庭の興味の対象だけど、進学実績的に、優秀層にとっては滑り止めの位置づけ。

渋幕と渋渋を同列に話するのは無理がある。

そうだな、地理的要因、御三家等の併願校としての位置付け　等々、
一つ一つのご家庭の条件、価値観、好みは皆違うだろうから、
よく調べて、よく考えて、比較検討する学校を選べばいいんじゃないか。

「押し売り」とはまた懐かしい、昭和の古きよき時代を思わせるな。
その古い言葉で渋幕・渋渋を表現されるのも、なんか面白いな。

世の中には、古いものと新しいものが好きな人、両方います。

オーディオ関係の話なら、未だに真空管のアンプが雑音が少ないという理由で最高機種と位置付けられています。
一方で最新のテクノロジーを盛り込んだデジタルアンプが好きな人もいる。

伝統校と新興校の違いは、まさに真空管とデジタルの違い。
男子校は、「女子」という雑音が入らない真空管アンプ。
音に温かみと厚みがあって、素晴らしい音感。

新興の共学は、安価なのにハイパワーなのが特徴のフルデジタル、スマホとの相性も良い多機能型。

古いものと新しいもの。
これは永遠のテーマかもしれません。
どちらでも好きな方を選べば良いと思います。

そうですね。

塾いらすと言っても通いたい人は通うと思います。

仕事で代々木ではない都内の予備校街によく行きますが、本当にたまに渋幕の方をお見かけします。

すごくユニークなことに今までお見かけした渋幕生は皆さん男女の組み合わせでした。

我が子の学校も塾に一緒に行ったり、帰ったりしますが、女子だけで、同じ学校だけとか、他校の方と一緒か多いです。

多分偶然お見かけしただけで言うのもなんですが、さすが共学という感じです。
高校生はお付き合いしている感じですが、中学生はお友達同士という感じでした。

娘のお友達が筑附に何人か通っていますが、男の子とご一緒に帰っていて、よく紹介してくださいます。彼氏とかではなく、仲良しなお友達だそうです。

共学のよいところはまさに彼氏彼女とかではなく純粋にお友達や仲間として異性と過ごせることですよね。

そこは純粋に羨ましいです。

とはいえ、娘は硬派男子がいいそうで、塾の無口な筑駒くんとか、女子に話しかけてこない男子の好感度が高いようです。
えっ。出会わないの？ガールミーツボーイはないの？とちょっと複雑な気持ちに元共学女子の母はなります。

それぞれの好みで選べばいいと思います。

そう言えば、どこかのスレで、渋谷系の学校内にある創業者の銅像に噛み付いた御三家関係者の書き込みがありました。
学校の私物化だという意味不の主張でした。

「伝統校にも創業者の肖像画があるけど、それと何が違うの？」という渋谷関係者の問いに対し、いかにも男子校の生徒らしい書き込みがありました。

「二次元は良いけど、三次元はダメ。」

あぁ〜、やっぱりそうなのね、と思いました。
三次元は、何だかリアルで怖いんですよ。

男子校生がなかなか話しかけてこないのは、
「三次元の女子が何だかリアルで怖い」
のが理由ですね。

もともと男子校を選んだ理由の上位に「女子が苦手」というのがあるから、それが矯正される事なく成長したのね、と思います。

いや、あれ、大喜利みたいなもんだから。

三次元は糞で、二次元こそが真理、究極の美、イデアであるから。

って奴でしょ。
ネットに転がってる定型文で素早く返しをする遊びなんだけど、分かんなかったかなあ。
ロングライダーさんはさすがに分かってたんだけど。
あれを根拠に、男子校生徒は女子が苦手なんてステレオタイプなこと書いてると、頭の固い人だなと思われちゃいますよ。

あと、渋谷の銅像が批判されるのは、当人がご存命だからですよ。分からないふりをしてるんですか？
北朝鮮の指導者ですらもそんなことはしないというのに。

そんなんだから、北朝鮮の指導者賛美の歌の替え歌を、渋谷の校歌だ、なんて書かれちゃうんですって。