都内最難関親（筑駒、開成、桜蔭）の渋幕渋渋観｜掲示板スレッド

それ書いた人、別スレか、このスレのずっと上のほうか、自分はマザコンであると公言してたよ。
ご自分の母親が、まさにその「おぞましい息子命母親」だったそうで。

延々と別学への攻撃を続けている人といい、そのマザコンさんといい、親に対して恨みを持った人間の怨念は、そうでない人間をもその親と同一視して攻撃しないではいられない強烈さがあって、恐ろしいものがあります。

そもそも異性が勉強の邪魔だの、異性がいないほうが学力効果が高いだの、偉そうに言ってる人、人間を舐め過ぎだよ。
人間は一生、異性と無関係ではいられない。
無理をすればほころびが必ず生まれるよ。

3年間、まともな話をした女は、
母ちゃんと婆ちゃんの2人だったよ（汗

これよくある男子校の風景な

でも、男子校 (ID:hbaOo6bnH7.) さんは実はかなり賢い方だと思うよ。

アメリカは日本程息子命ではないみたい。昭和のジャパニーズビジネスマンが、仕事ばっかりで家に帰らず、そのために母子家庭のようになって母親が息子への愛を激化させてしまう、ということに原因があったんだと思うよ。
そして、エデュ見てると、今でもそういう家庭結構ありそうなんだよね。

確かにね。
でもこれだけ仕事を持つ女性が増えて、男女共同参画社会になれば、母子密着型というのは逆に減っていくような気がするけどな。
これは自戒を込めてだけど、どちらかというと、子どもに期待をかけすぎてしまう傾向は、父親母親にかかわらずあるかもしれない。

男女の子が、それぞれいて別学ですが、
悲しいことに親の思い通りにも、親の意向を汲んでくれるようなタイプではなく、幼い頃から自我が強く育てにくかった。反抗期を経て、勝手に親から離れて行きました。
夏の家族旅行も部活や行事の準備やらで忙しいと来なかった…。
寂しいものです。

もう少し歩み寄って欲しい気持ちはありますが、仕方ないですね。

親は共学出身ですが (ID:etqaYfJWLwI)さん

親御さんに包容力があったからこそ、お子さんは安心して好きな道に進めたのだと思います。
お子さん自身が親になった頃に、また歩み寄ってくれるのではないでしょうか。