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【5124240】退職後、夫婦2人の生活に必要なお金

投稿者: 月見だんご   (ID:NSDQzU1y0RI) 投稿日時:2018年 09月 23日 18:56

最低限の生活に月26万、余裕のある生活には月36万てあ言われているようです。
月40万を超える年金を頂ける予定ですが、人生100年時代の今、持ち家ローン完済、貯金と退職金で5000万から6000万でも余裕はないのでしょうか。あと数年で退職金を頂きますが、あんまり贅沢出来ないのかな?などと考えています。皆さんも考えていますか?

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  1. 【5142989】 投稿者: うちも  (ID:V9gNfo5kLi2) 投稿日時:2018年 10月 10日 08:03

    夫のお小遣い多いです。
    10万ではすみませんよ。
    本人は下げるつもりはないので仕方ないかなと。
    そのよいところは、た私のお金の使い方にも文句を言うことはなく自由にさせてくれることです。

    でもそのおかげでだんだん緩んできてます。
    引き締め方も分からなくなってきました。

  2. 【5142990】 投稿者: 水道は  (ID:V9gNfo5kLi2) 投稿日時:2018年 10月 10日 08:04

    自治体によって全然料金が違うと聞いたことがあります。

  3. 【5143001】 投稿者: 思ったこと  (ID:z3GbWkos00E) 投稿日時:2018年 10月 10日 08:20

    マネー雑誌などでよくある典型的なメタボ家計という感じかなと。
    問題は旦那様のお小遣いの高さにあるのではなく、家計の全ての項目の金額が高くなっていることにあると思います。
    旦那様のお小遣いを下げるのは最後で、それより先にする事が沢山あります。
    ところでお子さんの教育費については言及がありませんが、お子さんは何歳でしょうか?

  4. 【5143048】 投稿者: それぞれ  (ID:UDY.kbfUqJI) 投稿日時:2018年 10月 10日 08:59

    収入も多いのであれば、月に100万かかっても良いのでは?やはり、お金のある方には使って頂きたいです。

  5. 【5143064】 投稿者: よくある話  (ID:iOrEUT8YHRI) 投稿日時:2018年 10月 10日 09:11

    手取りや生活形態によって変わるから、家計は比率で考える方がいいですよ。そこを基準にして家計を引き締めを考える。
    現在の家計は年齢や家族構成によって違うので、夫婦2人で手取り30万の家計の黄金比率を見つけてきました。

    「おにせつ」より引用


    手取り 100% ¥300,000

    食費 15% ¥45,000
    住居費 25% ¥75,000
    水道光熱費 5% ¥15,000
    通信費 6% ¥18,000
    おこづかい 12% ¥36,000
    教育費 0% ¥0
    保険料 4% ¥12,000
    趣味・娯楽費 3% ¥9,000
    被服費 3% ¥9,000
    交際費 2% ¥6,000
    日用雑貨 2% ¥6,000
    その他 3% ¥9,000
    貯蓄 20% ¥60,000
    支出計 100% ¥300,000


    これを年金生活の目安にしてみてはどうですか?
    貯蓄が充分にあるなら、貯蓄部分は支出に回してもいいし。

  6. 【5143116】 投稿者: 年金生活だと  (ID:LsV/nXig3AQ) 投稿日時:2018年 10月 10日 09:57

    貯蓄はいままで貯めてきたお金なので
    貯蓄の部分と、ローン支払い済みなら住居費が管理費などですね。

    普段の基本的生活費はこの年金をベースに、不足部分は貯蓄から、
    これプラス特別出費も貯蓄から出す。

    この貯蓄から出すものがどれだけかで
    いくら貯蓄を貯めておくかが決まるのでは?


    月様のところは
    高収入高支出家計ですが
    おそらくご主人もある程度の年齢になると
    そこまでお小遣いはいらなくなるし
    食費なども少なくなっていくと思います。
    1番高い見積もりで、それでもやっていけるなら
    良いと思いますよ。
    結局収支が合えばいいわけですから。

  7. 【5143118】 投稿者: 一人っ子長男の嫁  (ID:57Y0.vihQL.) 投稿日時:2018年 10月 10日 09:57

    本当です。
    うちは義母75歳からアルツハイマーを発症し、約10年間有料ホーム、療養病院で月30万強+入居金2000万支払いました。6歳違いの義父も独り暮らしの自宅庭で転倒し余命宣告され、病院や高齢者住宅費用で多い時は月50万近くかかりました。幸い不動産収入が一人分あったのと、二人の貯金から捻出できましたが、子供達の中学受験から大学在学中と一番学費のかかる時期だったので、不安はつきませんでした。更にその間実父までレビー型認知症なり、他県から呼び寄せ施設に、残った母が鬱になりひとり暮らし困難で父の側の高齢者住宅にと、こちらも二人で月45万、当然年金ではまかなえず、実家を売却しその費用で、葬祭費、お墓新設費用を工面しています。
    いくらか年金がもらえる両親達と違い、国民年金のみの私達の老後を思うと、主人の稼ぎがそこそこあっても、日々の暮らしは節約せざるを得ません。
    そうして遺した遺産まで、相続税の対象になったり、実家を相続するので現金は全て義妹にと介護歴12年の嫁の苦悩はつきません。
    でも、他の介護NETをのぞくと働きながら、資産のない親の介護で身体を壊す40代もいらっしゃるので、自宅介護でなく、施設に委ねられた有難さに感謝し、自分の老後は早めに施設に入ろうと、保険や株式等投資も研究中です。

  8. 【5143119】 投稿者: うん  (ID:.5p1BfpEGX.) 投稿日時:2018年 10月 10日 09:57

    節約する必要がないくらい、高収入の人は毎月生活費を100万かけようと
    別にいいんじゃないの?
    月に30万の収入しかなければもちろんその収入内でのやり繰りが
    必要なだけで。
    散々出ていたように、夫婦2人で月の年金が30万出ればそれでも
    他の年金世帯よりもずっと多いのでしょうが。

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