GO TO キャンペーン｜掲示板スレッド

今は若者中心に感染広がっているから重症者が少ないだけで、次第に上の年代に広まって来ているため、重症者が増えてくると思いますよ。

昨日、駅で若者３人がマスクしないでタバコ吸いながらでかい声でしゃべっているのを見かけましたが、民度の低い連中というのはどうしようもないですね。
自分は良くても自分がキャリアーになって高齢者や持病を持ってる人に感染させるかもしれないということが想像できないのだろうか、
間接的に殺人者になるという自覚を持ってほしいものです。

スペイン風邪は第二波の方が、死亡率圧倒的に多かったですよね。この半年間、我慢していた分の反動、そして油断が、今後、秋、冬、身近な人の病、死の恐怖に近づくのでしょうか、、、。
長引きますね。これは。

日本では一度感染者が減ったので、次に増えると第二派、と思ってしまう人が多いようですが、世界的な感染なので現実的にはまだ第一波の途中、しかもピークはこれから、というのが統計学者たちの分析です。

もっとも、医師や感染症研究者は、病気自体についてはある程度詳しくても、統計の知識はありませんから、日本の状況だけ見て、第一波は終わってそろそろ第二派と考えてしまっても仕方ありません。

世界の感染状況を統計的に見ると、今年一年は第一波は終わらないと読み取れるようです。
第二派が来るとしたら、早くて来年。
確実に第二派は来るそうなので、来年以降もしばらくは新型コロナの流行は続くことになります。

統計学者たちの分析だと、スペイン風邪の頃とはまったく状況が違っていて、世界の人口は増え、地勢的な距離は縮まっているので、第二波、第三波により、これから４、５年は感染は収まらないのではないかという予測もあるそうです。
そもそも、スペイン風邪は第三波までだったから、コロナも第三波まで、という考え方がおかしいそうなので、第四、第五と続けば、１０年単位の流行となる可能性もあります。

日本では、来年オリンピックが開催できるか、と懸念されていますが、東京どころではなく、その後の北京、パリも開催出来ないかもしれません。

どこですか。

スペイン風邪が流行した頃と比べたら医療が進歩しています。
絶対的な特効薬がなくても、症状を抑えたり、他のプロセスで施せる治療がある。
アルコールや光線照射など消毒、高機能マスクなど予防技術も向上しています。
その他AIや疫学の進歩も助けになるでしょう。
悲観的なことばかり言ってないで
闘いましょう。

関西から中国地方へ旅行する予定でしたが、新幹線での感染がこわく、
本日ホテルをキャンセルしました。「このような状況ですので、キャンセル料はいただきません。またご都合の付くときに、是非いらっしゃってください。」と言われました。感謝。またいつか必ず泊まりに行きたいと思います。

数年続いたら旅行どころではない。
受験生、就活生どうなっちゃうの？
世の中大きく変わって今までの基準では通用しなくなるか、今の学生が将来的に暗黒の世代となるか、悲惨すぎる。
旅行とか大人の娯楽のために、コロナの犠牲者世代を作らないでほしい。

キャンペーン、東京都民は除外ですね