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【943828】年収1000万以上のサラリーマン

投稿者: 安月給公務員   (ID:EwDWuAskl36) 投稿日時:2008年 06月 04日 23:27

 こんばんは。幼稚園児を持つ30代の専業主婦です。先日私立幼稚園の助成金の申請用紙を園からいただきました。うちは一応大学の附属幼稚園に通っているので、比較的まわりは年収の高そうな方たちばかり、持ち家率も高いです。が、以外にもこの助成金の対象になっているご家庭がほとんどの様子・・・。やっぱり、サラリーマンで年収1000万以上ある方って
珍しいのかな〜と、お母さんたちとも話していたのですが、その中で一人、大手家電メーカーにご主人がお勤めの方が、「え、そうかな?主人の同僚を見てるとそうでもないかもよ」とおっしゃったので、(その方は日経にボーナスや賃金交渉などが掲載されるぐらいの大手です)実際、どういったところにお勤めの方がいただいているのかしらとすごく気になりました。サラリーマンなので、言うほど大差はないと思い込んでいた私はショックと、子供の将来の参考(笑)の為に、ズバリ、1000万以上のサラリーマンの方、どちらにお勤めですか?職種だけでも結構です。基準40代男性とします。情報お待ちしております!

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  1. 【1356945】 投稿者: なんてこと  (ID:.3gHmZMkw4A) 投稿日時:2009年 07月 07日 12:03

    この不況で年収が60万ほど減りそうです。えーん(涙)
    一軒家で家賃・ローンがない(固定資産税も親もちな)ので、年収1千万くらいの生活をしていたみたいですが、毎月ぜんぜんたりなーいと思っていました。
    もっと節約しないといけないと思いました。
    ちなみに主人は36歳です。

  2. 【1356982】 投稿者: 我が家も  (ID:VbKinXvcHaE) 投稿日時:2009年 07月 07日 12:40

    この夏から年収が780万下がります。
    庶民の生活になります。

  3. 【1357104】 投稿者: どらえもん  (ID:qhCgIb71uV.) 投稿日時:2009年 07月 07日 14:34

    大変な世の中になってきましたね。
    お金というものの重さを改めて感じます。

    ところで負の連鎖様が書かれておられますが
    さいばらりえこさんと同級生でした。
    彼女は、地元では私立の女子校に通っていました。
    大学は武蔵美大だったと思います。

    お宅にお邪魔にあがったこともありますが
    貧乏ということではなく
    ご親戚も落ち着いておられるかたが多いように感じました。

    小説や、漫画の作家さんというのは
    フィクションの部分もあり
    又マスコミも新聞もそうですが
    ある程度距離をおいてみたほうがもしかして今の時代はよいのかもしれない
    と思っています。

    本題からずれてしまい申し訳ありません。

  4. 【1357230】 投稿者: ウィキペディア(Wikipedia)より  (ID:xLzFa6tHN.c) 投稿日時:2009年 07月 07日 17:16

    >母の実家である漁師の家で長女として生まれる。兄弟は兄がひとり。
    >3歳の時にアルコール依存症の実父と死に別れる。その後母は再婚を繰り返し、
    >西原の作品を読む限り2人義父がいたようである

    恵まれた落ち着いたご家庭には思えませんけどね。

  5. 【1357450】 投稿者: 今を見るな、意欲を見よ  (ID:sZUhR.crGsk) 投稿日時:2009年 07月 07日 20:45

    どんな環境でも這い上がってくる人は這い上がってくる。
    そしてどんな経験でもその後の人生に生かせる。
    真面目に一生懸命に生きてさえいれば無駄な経験などない。

    私の父はそういう人でした。
    奨学金だけで学校を卒業した。(親から学資は一銭も出してもらってはいないと言っていました。)
    働くのが好きで、好奇心にあふれていた。
    お金には淡白でしたが、結果的にお金の方から寄って来た。


    だだ世の中そういう人ばかりではないので、もっと若者を大切にする社会にすべきだとは思う。
    一番の問題は、今の若者は夢がない。
    本当は自分の夢を追求した結果、お金がついてくるのだと思う。
    ところが、まず最初にお金が来る。
    多分今の大人(親)がいけないんだね。

  6. 【1357765】 投稿者: 甘えないで  (ID:dk28uyqgrqs) 投稿日時:2009年 07月 08日 01:05

    本当に貧乏様  総体的な話と「個」の話は違います。 あなたと貧困比べをしても仕方ないですけど、 私も豊かでない地方の出で、周囲もみんなそんな感じでしたから 大学は夜間に行ったり 新聞奨学生になったり 政府系の大学校や企業系の学校で高等教育を受けたり お金のかからない道を選ぶのはよくある話でした。  昼の普通高校に行かずに、准看になるために、高校は通信で昼は病院に住み込みで働く道を選んだ子もいましたね。  嘆いているだけでは何も変わりません。

  7. 【1358538】 投稿者: 負の連鎖  (ID:6YJ8eet2PDA) 投稿日時:2009年 07月 08日 16:00

    どらえもん様
    さいばらりえこさんの同級生でいらっしゃったのですね。
    ということは、地元の私立高校での同窓でいらっしゃるのでしょうか?
    さいばらさんの本によると
    私立の学校に通ったのも義父の見栄からだったと書いてあります。
    羽振りのいいふりして、家を建てて、アメ車を乗り回し
    娘を私立の学校にいかせ、現実の収入に見合わない
    無理をした生活を送っていたそうです。
    博打での借金がそれに追い打ちをかけ、さらに借金を重ね
    ついに追いつめられて自殺してしまったとか・・・。
    アルコール、ギャンブル、依存症って、怖いですよね・・・。
    あれは理性で止められないものなのでしょうか・・。
    たとえ貧しくても、そうはならない資質もあるのでしょうか。

    ただ、西原さんの言葉で胸を打つのは
    「人が暗い落とし穴に落ちるきっかけは、たぶんひとつではない。
    たった、いっこの小さな事件で、一家が離散するような、あんな悲しいことが起きるわけがない。
    お父さんも、やっぱり心の風邪をこじらせた人だったのかもしれない。
    よくない、悪い風をたくさん、たくさん(幼い頃から)浴びて、そう生きるしかない道を突き進んでしまった。
    だから誰にも止められなかった。逃げて逃げて、でも最後にはとうとう逃げ切れなくって、最後にはそれで死んでしまった。
    お金がないことに追いつめられると、人は人でなくなっていく。
    その人本来の自分ではいられなくなって、誰でもなく、自分で自分を崖っぷちまで追いつめて
    最後には命さえ落としてしまう事がある。
    貧しさが、そうやってすべてをのみこんでしまうことがある。」という箇所でした。
    さいばらさんは
    この本を通して、自分で仕事をしてお金を稼ぐことの大切さを訴えていらっしゃったように思えます。
    息子さんには
    「アルバイトと世界放浪は男の子の必修科目だからね!」
    娘さんには
    「旦那の稼ぎを当てにするだけの将来は、考え直したほうがいいよ。
    こんな不安定な時代に「旦那から愛される」ことだけを担保に生きていくなんて
    危険があまりにも大きすぎる」と言っているそうです。

    西原さんの人生哲学は、人の気持ちと人のカネだけは当てにするな!みたいです。

    お金って本当に大切なものなのですね。

  8. 【1359126】 投稿者: 今を見るな、意欲を見よ  (ID:sZUhR.crGsk) 投稿日時:2009年 07月 08日 23:44

    >西原さんの人生哲学は、人の気持ちと人のカネだけは当てにするな!みたいです。


    他人がどう生きていこうと自由だが、個人的には人の気持ちを当てにせずに、何のために生きているのだろうかと思ってしまう。
    趣味の遊びも、仲間との心の交わりがあるからこそ楽しい。
    仕事もしかり、家族との触れあいはもちろんのこと。
    家族も含めて、他人のために役に立ちたいというのが、生きがいになっている。
    そのために仕事も頑張れる。

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