プレテストについて・入試について｜掲示板スレッド

開始時間や内容まで本番と略同じ環境だったと思います。
問題内容、難易度についても同程度と感じました。
最後の一ヶ月しっかり過去問に取り組めば桐蔭の出題形式に慣れ
本番の方がプレよりは良い点が取れると思います。
過年度のプレテストの問題は塾にお願いしてみては如何でしょうか？
赤本は5年分ぐらい載ってますが桐蔭は年々難しくなっていますので
4、5年前の分は当時の合格最低点に相当プラスして考えないといけない。
と言うより参考にならないかもしれません。
前期、後期の難度の差は確かに各塾が提示している偏差値の差に
相当するほどはあると感じました。
問題の難度と言うより合格最低点を越えるのがと言うほうが正確ですね。
昨年、念願の桐蔭合格を頂いてもうすぐ1年あの頃の緊張が懐かしいです。
桐蔭には親子ともこの学校を選んでよかったと満足していますので
ぜひ来年の春、サクラサク頃に入学されることをお待ちしてます。

>プレテストは傾向や難易度は本番入試とまったく同じ感じでしょうか？先日の説明会では「プレの方が若干難しいかもしれません。」との説明がありましたが、問題数なども違うのでしょうか？

傾向は同じですがプレテストの方が難しいかな
他校への宣戦布告の意味合いもあり
例年優秀な生徒を選別するための行われているのが
プレテストではないでしょうか

本日、プレテストを受けてきました。
子供（息子）はかなりのショックを受けて戻ってきました。
プレテストは前期試験より多少難しいとのことですが、それにしても出来はかなり悪そうです。
最近、桐蔭の過去問を解いていても合格最低ラインはなんとかクリアしていたし、五ツ木模試でもだんだんと成績も上向いてきていたので、親としても多少楽観視していたんですが、やはりそうは甘くないみたいですね。
ついつい「絶望や」「終わった」といったネガティブな言葉が出てきてしまうみたいで、親としても優しい言葉で慰めてやりたいんですが、「やる気がないならやめてしまえ！！」みないな言葉しか出てきません。これでは受験生の親として失格ですね・・・
とりあえず一ヶ月前になりましたが、これまでやってきたことを信じて、また、「絶対に桐蔭に合格するぞ！！」という強い気持ちをもって、試験に臨んでもらいたいです。

情報ありがとうございました。無事終わりました。
過去問との比較では、やはり後期日程と同程度の難易度であったと思います。
説明では前期専願・英数であれば４５％くらいの正答率で合格できるとのことでしたので、難しくても合格点が５０％以下でいいのであれば、少し気持ちも軽くなると思いました。

ちなみに、プレテストでの特待生資格はだいたい上位何パーセントくらいに出されていたのでしょうか？

送られてくるプレテスト成績票には一切順位は示されていません。
最高点・平均点から類推するしかないという成績票です。
自分の子供が上位何％にいるのかなんて絶対にわからないと思います。
ただ合格可能性および特待の可能性がA～Eの判定で示されるのみです。

過去ログで検索すれば昨年のプレテストの結果について何点台で特待A判定だったという情報が寄せられていましたのでご参考までに。わりと幅広くA判定が出されていたように思います。ただ年々集まる受験生のレベルが高くなっているようですので昨年より厳し目に見なければならないとは思います。

昨日頂いてきたZ会模試(中１)の結果によりますと
上位10名中6名が桐蔭生です。5名が洛南の女子です。
1位はさすがに洛南女子ですが2位3位4位は桐蔭の女子です。
特待を目指される参考になりましたら。

＞上位10名中6名が桐蔭生
10位内12名中6名が桐蔭生


＞2位3位4位は桐蔭の女子
同点4位
洛南女子1名
桐蔭女子2名


（3科目5096名受験）