浴室のゴキブリ｜掲示板スレッド

私もゴキを見ると鳥肌が立ちます。退治は息子任せ。
対策は出尽くしたようなので、少しでも恐怖が減りますように。

ゴキは小さい虫。かなり大物のゴキが敷地内で息絶えていました。割り箸でつまんでゴミ袋に入れようとしたところ、ひっくり返りました。そうしたら、羽が大きいだけで本体は意外と小さかったのです。

今でも鳥肌が立つし、怖いけど、「意外と小さい。意外と小さい。」と唱えながら息子不在時に一度ブルブル震えながら退治しました。

おはようございます。
実は私は雪深い山育ちで、中学時代に引っ越して初めてGさまを見ました。
田舎暮らしではネズミ対策にネコを飼っていて、彼女はネズミだけじゃなくムカデもモグラも獲ってきて見せに来ていたので、たいていの虫は平気なのですが、Gさまだけはいまだにダメです。
ご近所が通報しそうなくらい絶叫してしまい、退治してくれる夫が100倍カッコよく見える。笑

敵を知るためにテレビなどの情報には常に釘付けで、ありとあらゆる対策をして来ました。なので何でも聞いて下さい。笑

因みにコンバットやブラックキャップは、敵の行動力が活発になる春先に置き換えます。
半年以上経つとかえって餌になる可能性があります。
隅っこに置くためにどこに置いたかわからなくなることもあるので、私は置いた場所をメモって回収、更新しています。

我が家は戸建で、クモは知らないふりできます。
最近、ヤモリが出るようになり夫が外へ追い出しますが、家を守る「ヤモリ」はGさまの赤ちゃんを捕食するらしく、私は既に飼っている気持ちでいます。

敵に比べればカワイイもんです。

お願いします。

Ｇにさまをつけないでください。
ただの
Ｇ
だけでいいです。

例 Ｇを退治してやった。など。

ゴキが怖くて見るとこも触る(道具を使って)こともできないと言う人はいますね。

私はゴキもいやですが、ゴキよりも虫の幼虫の方が耐え難いです。

どうしてなのでしょうね？
見つけた途端に鳥肌が立ったり叫んだりしてしまいますよね。

ゴキブリホイホイのように死骸まで箱の中にとどまるなら箱ごとポイできますが、餌を食べた後歩き回り、別の場所で死んだ場合、その処理に悩みますね。

私はゴキならティッシュに包んだりポリ袋に入れたりしてゴミ袋に入れることはできます。

ムカデは、殺虫剤で動きを封じたあと焼いて形が亡くなるまで安心できません。

ゴキの死骸処理について、お箸でつまんで捨てるは良い方法ですね。意外と小さいという言葉の暗示もよさそうです。

ありがとうごさいました。

実家の片付けをしていたのですが本がボロボロでした。
古いからだと思っていたのですが、その時、黒くて穴が空いていてる1センチくらいのものを見ました。たまたま来ていたヘルパーさんが、「それ、Gの卵ですよー」と。
素直でない私は「まさか」と、他のゴミと一緒にまとめて帰宅。
ネットで調べたら本当でした！
あの本はGに食べられたもの！？
隣に台所もあるのに！　　他のゴミとまとめたと言ってもまだ確認が必要なものもあり家に置いてあったのでその後全部確認する羽目に。もう生まれないとは思ったけどあんなにびっくりしたことはありません。
それから実家の本を家で読むためもらうのはやめることにしました。

再度の書き込みをありがとうございます。

ムカデよりもゴキの方が苦手だとか？

なぜなのでしょうね？
そういう方は多いのですよね。

ゴキは触っても噛んだり刺したり人間に直接的な危害を加えるわけではないのに。ムカデはすぐに刺されるし刺されたら強烈な痛みとともに腫れますね。

なのに大概の人がゴキの方を怖れるのですよね。

子供が小さかった頃、庭で遊んでいたときに鉢植えの下に１５センチ位の太いムカデを見つけました。その時、脊髄反射的に移植ゴテで斬り殺し、チャッカマンで焼いて形がなくなるまで安心できませんでした。そばにまだ２歳の子供がいたからですね。

それまでムカデからも逃げ回っていた自分の素早さに自分ながら驚いた覚えがあります。親になると強くなりますね。

いつまでもなれないゴキですよね。生態を知れば知るほど怖くなるのかもしれませんね。

ゴキブリは大の苦手でしたけど、一度、腕に止まってからは、だいぶ平気になりました。
その時は発狂しましたが…
未だに苦手には変わりないけど、一度でも触れば恐怖心は薄れるのだなと。
今迄は人間である私とゴキブリの間には深い溝があり、清潔な人間の領域には絶対に侵入してはならない生物として認識されていた不潔なゴキブリが、触ってしまったことにより諦めがつきます。
新品のソファーや白い服に、コーヒーを溢してしまった日に似ています。

私宛のコメントではありませんが、まったく同感です。

さま付けするのは、それだけ畏怖の念が強いということなのでしょうか？

ご指摘ありがとうございます。

つい、Gさまとつられそうになるので助かります。