妻に浮気された方｜掲示板スレッド

昨日、色々思い出したのですがバイの男友達が自分が彼氏と浮気しているのに奥さんが浮気するのは許せないと言っていました。
理由が良く思い出せないのですが確か理由が「女は子供ができるから」だったような。

例えば、スレ主様の奥様がレズピアンだったとして、彼女と愛し合い肉体関係があったとした。
どう思いますか？許せませんか？
ご主人であるスレ主様とは子供が欲しいから結婚した。
でも、愛しているのは彼女であるし・・
だったら、どう思います？
同様に許せない、離婚するってなりますか？
裏切り行為だって大騒ぎになるでしょうか。

愛しているのは彼女で、家庭を築きたかったのは貴方で貴方の子供だから産み育てたかったのだと言われたら？

結局のところ男が女の浮気を許せないのは「他のオスの子供を孕む可能性があるから」というところに尽きるのではないかと思うのですよ。

例えば一夫多妻制の国では嫉妬もなく一人の夫を多数の妻が共有している。
逆はないのではないでしょうか？
誰の子供かわからなくなっちゃいますものね。

色々御託を並べているように思えるでしょうが、スレ主様は奥様に対して今怒っている、その怒りを理論的に解明できると案外（なんだ、そこだけか）みたいな理由だったりする訳ですよ。

人として裏切られたという側面では契約不履行って事でしょうか。
「結婚したら他者と性行為をしてはならない」を相手が守らなかった
でも、確か「５年性行為がなければ離婚やむなし」みたいなものもありましたよね？
５年性行為が夫婦間になければ、離婚されても仕方ない。
もう結婚という契約で相手を縛り続ける権利はないという事なんではないでしょうか。（法律は詳しくないので間違ってるかも知れません）

「性生活が５年以上ないからもう離婚です！」変ではないのですが、結婚ってそれだけ？って感じがしますよね。

連投失礼します。

さて離婚後の婚活に関しての話題がでてきましたが、
熟年離婚の場合、同じ条件同士で折り合い付き合ったり再婚に至るケースが多いです。

スレ主さんのケースなら

・子供はいるがもう育児に手が掛かる年齢ではない
・婚姻歴があるが死別ではない
・離婚は一度だけである

この３つが同じ条件の相手との再婚なら可能性がない訳ではありません。

再婚市場で売れ残るのは、

・死別経験者
若くて伴侶と死別する人は希であるのと、死別した相手を忘れられないのではないかと思われる為

・子供が幼くて複数いて尚且つ養育している

同じ条件の相手と結婚すると子供の数が４・５人になったりして、経済的にも負担になるし子供同士上手くいくとは限らない為

離婚理由は皆さん好き勝手につくってたりするしあまりアテになりません。
（ＤＶ夫が自分の虐待が理由で離婚してとは、自分からは言わない）
自分が被害者になれるし多くの人は浮気されたとか性格の不一致とか無難な理由を述べる事になり、多くの人は過去の結婚相手を良くは言いません。
（自分は悪くないというような方向へもっていくから）

再婚市場では、そこで出会って熱烈に恋愛して再婚へというのはまずないので、皆さん一度結婚を経験してますからそれなりに現実を踏まえて妥協すべきところは妥協して同じ位の条件の人ならという人しか再婚できません。

バイセクシュアルだのレズビアンだの特殊な恋愛関係を持ち出してきて、論点ズレまくり。
何の回答にもなっていません。

挙句の果ては性生活がある一定年数無ければ、夫にも責任があるような発言。
罪を犯したのは飽くまでも妻の方です。もっとも沈丁花さんにとって浮気など罪の内には
入らないのかも知れませんね。確かアルコール依存や借金よりはマシなんでしたよね。

一般的な人間にとって、配偶者に浮気をされるということは人生最大のショックな出来事
なんですよ。いい加減、傷口に塩を塗るような発言は控えたほうがよいのではないでしょうか。
それに長々と自己陶酔しているかのような文章。どこが竹を割ったような性格なのか理解不能です。

不愉快この上ないですけど、スルーでいいんじゃない。
他の人のレスなんか読んでないだろうし、何を言いたいかもさっぱりわからないし、
ただ自分の書きたいことをつらつら書いてるだけだから。


ここで不倫妻の擁護してる奥さんたちは皆さんきっと思い当たることがあるんでしょうね。
逆の立場で夫が浮気したら妻は許すのに、と書いた人がいたけれどそれは許してるんじゃなくて、
妻に経済力がないから離婚できないだけでしょう？
浮気されて修復できる夫婦はよほどのことがない限り、ありえない。
ずたずたに傷つくのが当然だから。
それに浮気だけじゃなくて、他スレの「早く終わって連休」などに夫が家にいることを愚痴っている
妻も、そんなに夫が嫌ならとっとと離婚すればいいと思うし、離婚されても仕方ないと思う。
同じ女、妻として本当に腹立たしいもの。
スレ主さんもいろいろ考えてると思うけど、そんな夫を平気でなめ切ってるような妻にはガツンと
痛い思いをさせて欲しいです。

再婚婚活に関する追記。

・老後資金のほかに子供を一人成人させるだけの余剰資金があれば若い女性との結婚おチャンスも皆無ではありません。

・お子さんは女二人よりは男二人の方が。結婚していたり海外在住のお子さんの方がベターです。
要するに他人の子ですから極力関わりあいたくないというのが再婚者の本音なので、奥様が引き取ってほとんど会っていないというようなケースのほうが○ということです。
「子供は娘二人でとても親子間仲がいいです」
なんていうのは引かれます。

・子供は独立しているか奥さんが引き取っていて一緒に住む必要性がない
◎これが案外重要です。

ですので、お子さんが大学へ行くと同時に独立するとか。お子さんが結婚するまで再婚は待つ、方が条件はよくなります。

お子さんが成人して結婚するまで待つと下手すると年金生活になってたりするかも知れないですが、年齢が高くなればなるほど自営業の方が有利です。
スレ主さまがサラリーマンなら１歳でも若い方が有利となります。

あと、再婚相手探しでは性の不一致で離婚している人も多く、男性が不能で離婚しているケースもある為に、結婚前に婚前交渉するケースが多いようです。
それで「下手」ならちょっと厳しい。
女性も年齢が高くなればなるほど、その辺りは妥協するので、自信がないなら年上妻を狙うのも手かも知れません。

・「結婚子育てしたことありません」女性で同年代の方とは話が合いません。
子供と縁を切る覚悟でもない限り、子育て経験のある女性の方が結婚後の生活がスムーズです。

・趣味の一致。
子供がいれば子供が共通の話題になるのですが、これから夫婦で長い老後を一緒にせねばならない為、趣味の一致はとても重要視されます。

ここでの「不人気」な趣味はクラシック音楽です。
「神経質そう・暗い」と年収1000万以上のＣＤを出しているような独身男性であっても嫌煙されます。

・フィリピン人などが死後の遺族年金目当てに高齢の日本男性と結婚し子供を産むケースも多いです。
国籍に拘らないなら、このケースだと何歳でも年金さえ納めていれば若い奥様と再婚できます。（生殖能力は必要ですが）
贅沢も言わないし従順だし綺麗な人も多いので、結構フィリピン女性は人気のようです。
このケースを狙うならフィリピンパブ？のような場所で出会いを探すしかないのかなと思います。

沈丁花さんの書き込み、全部ではないにせよ、大枠で私にはわかるかな。

っていうか、再婚婚活業界のプロな感じよね。
そうでなかったとしても、相当な事情通とお見受けしました。

既にスレ主様は離婚再婚決定なのですか？
奥様に裏切られて、この先気持ちにどのように折り合いつけるか考えてるのだと思うのですが。

この夫婦スレには、よく彼がいる働く女性のほかの人を好きになったというスレが立ちますが、今回その方々はなぜに沈黙なのでしょうか。
こんなときこそ、どんどん書き込みしたらいいのに。

スレ主様は良い夫、浮気した奥様が悪い、ということで大筋は間違っていない、と思うのですが、
ところどころに違和感を覚えております。
このスレがスタートした頃、私の中での奥様のイメージは「地味目で、家庭的な専業主婦。すっかり母の顔になっていて、
ご主人は安心しきっていた。」といったものでした。
他の方のご意見も、私同様に感じていた節があります。
しかし、途中から奥様のイメージが変わりました。
「バブル期を堪能したタイプで、出好き。家のこと、育児のことは中途半端。働く気は全くない。」
といった感じでしょうか。
（スレ主様の言い分だけを聞いて、私が勝手に持ったイメージなので、実際にお会いしてみたり、
奥様側の言い分を聞けば、また印象が変わるかもしれないのですが。）
でも、こうしたタイプの奥様に、安心しきってしまうものかしら、早い時期に微調整をしていかなかったのかしら、
とも思うのです。
私自身も、今まで沢山の人との出会いの中で、
「この方、本当に出歩くのが好きだなあ。ご家庭のことは大丈夫なのかしら。」と
女性同士でも心配になってしまう感じの方に、何人か遭遇したことはあります。
しかし、ある程度の時期を過ぎると、そうしたタイプの女性の口から
「最近は主人に苦言を呈されていて・・・」
といった内容のことを聞くことになりましたね。
「今さら組織の中で働くなんて。」と仕事をすることを躊躇されたということですが、
お中元やお歳暮、年度末の繁忙期のみの短期の仕事といったものでしたら、沢山あります。
「ゴールの見えている仕事ならば。」と、長期間ご家庭にいた奥様が、重い腰を上げるケースは
結構見聞きしてきました。
出好きなタイプは、元来が社交的・行動的でしょうから、周りにもすぐに馴染み、職場でも重宝され、
ご本人も「私も自分のランチや趣味に使うお金くらいは、自分で稼がなくてはね。」と行った所に
落ち着いてゆくものです。
若さ・美しさを保った美人妻な友人が何人かおりますが、ご主人からのお誘いで、実によくデートを
されていますね。
お子さんたちが修学旅行や合宿で留守の時は、ご夫婦だけで旅行に行った、とか、平日にお休みが取れたから
食事に行った、映画に行った、など。
奥様の浮気のことはご友人にも話せない、というのは分かりますが、日頃の周囲との雑談の中で
ご家庭のこともお話して、見聞きしたことを参考に、ところどころ微調整をしながら暮らしてゆけば、
割りに夫婦の新鮮さは保てたり、大きな苦悩に遭遇することを回避できたりすることは多いと思います。