子離れ出来ない自分が情けない。｜掲示板スレッド

スレ主様は、子離れされていますよ。

自分の寂しい思いが無くなることが子離れではなく、自分が子供との距離を置く環境を作り、それが子供の健全な成長にとって大事なんだということが分かっていれば十分だと思います。

母として自分の子供に自分が生きているうちは、無償の愛を与えたいと思うことは自然なことだと思いますよ。

私の母など未だ子離れせずに、１週間に１−２回は電話がかかってきますよ。
私は４８才　母は７４才です。
もうこの年になっては子離れも無理かもしれませんね。
家の親は、自分が子離れできていないことに気づいていませんが、スレ主さまはきがつかれているだけ、すばらしいと思います。
我が子は１人っ子で中学ですが、やはり学校から帰ってくるのが楽しみです。
手が離れて楽になればと思っていましたが、手がかかるうちが花なのかなと最近は思います。犬も趣味もあっても、子供に勝るものはないかもしれません。
ただ、同じような気持ちの持ち主を友人に持って、これからの老後の生き方を語れるような
集いがあると楽しいかなと思います。
なかなか大人になってから、心底話せる友人を作るのは難しいですが。
主人は男なので、やはり感じ方は全く違うようなので、一緒に泣いてはくれませんよね。

更に温かいレスありがとうございます。

本当に力が湧いてきています。寂しいのは変わりませんが、同じ母親として少しでも寂しさが解ってくれる方がいて嬉しかったです。

私の母親も子離れしていないかも・・
暫く電話をしないと「生きてるのかね〜？」と電話が掛かってきます（笑）

子供がここまで健康で大きくなって家を離れるまでに成長したことに感謝の気持ちを持ちたいと思っています。

２人の子供たちは就職も家を離れてしたいようなので、もう子供たちと一緒に住むことは無いんだな・・と思うと少し凹みます。

こんな私の書き込みにレスしてくださった中には、まだお子様が手元にいらっしゃる方もいらっしゃるので、一緒に住んでいるうちに、沢山思い出を作って欲しいと思います。
支離滅裂な文章ですね、すみません。

スレ主様のお気持ちよ〜くわかります。
私も絶対に近い将来同じ立場になります。
私は、一度、空の巣症候群を子供の中学受験終了時に
経験していて、心療内科で号泣してました。
ぜんぜん、泣けるような事でなくても泣いてました。
つらいけど、時のお薬しかないように思います。
一緒の人がここにもいます。
前を向いていきましょ。

泣き虫母がここにもいます。
長男が親元を離れて丸２年。
もうすぐ長女も巣立ちます。
寂しいです。
考えるだけで涙がでます。


すれ主さんに対する皆さんの温かい励ましの言葉に、また、涙がこぼれてしまいました。
末っ子はまだ中学生。
この子もあっという間に大きくなって巣立ってしまうと思うと、朝、学校へ行ってしまうだけで寂しいです。


「子供と離れて暮らすのは寂しい・・」そう思えることは、きっと幸せなこと・・・、そう自分に言い聞かせています。

子供が結婚でもしたらどうなるんでしょうね。
うるさい姑になりかねません。
そうならないためにも、伴侶と仲良くしといたほうがこの先いいのでは。
最後は夫婦の関係に戻るとおもいます。
夫婦仲良く生きていけば。
未亡人の場合は、だれか相手を作ることでしょうね。
人間、年をとっても愛を求めたいものです。
愛を求めない人間は、萌えません。

うるうる さんへ:
-------------------------------------------------------
> すれ主さんに対する皆さんの温かい励ましの言葉に、また、涙がこぼれてしまいました。
> 「子供と離れて暮らすのは寂しい・・」そう思えることは、きっと幸せなこと・・・、そう自分に言い聞かせています。
　


同感です！！


世の中には親子関係がよくない家庭なんて、いくらでもあります。
そういうご家庭でも子供が離れていったら寂しいと思うのでしょうか。



私も主人も子供達が愛しくて堪りません。
自慢の子供達です。
主人は私みたいに寂しいなんて言わないと思いますが、２人で一生懸命に子育てしてきたんです。
寂しいと思う気持ちは、あって当たり前だと思います。
子育てがうまくいったから、そんな気持ちにもなれると。。。本当に幸せなことですよ！！

3月の初旬に娘が県外の大学に行くことが決まってからずーと涙が止まらない私です。
「大学生、子離れ、空の巣」と検索したらこのページにたどり着きました。
あまりに私とそっくりなスレ主さんなのでびっくりし、またよせられている温かいコメントを涙しながら読ませていただきました。
娘が行ってしまってから泣いてない日はありませんでした。
仕事は少ししているのですが、家に帰ってくると世の中にたったひとり取り残されたように感じ号泣していました。
仕事を増やそうと思ってもやる気にならず、友達とのお茶もすべて、今まで楽しかったことが楽しめなくなってしまったのです。
いつも泣き顔だったので明るいうちは買い物にも行けずベットで泣いていました。
5月の連休明けからこれでは鬱になってしまう、と思い、号泣していても外に出ようと決め、泣きながら車に乗り（危ないですよね）買い物をしています。
知っている人に会ったら「花粉症なの」と…
今も苦しくいつになったら娘の居ない生活に慣れるのか、涙の枯れる日は来るのか、わかりませんが、ここへ来て自分だけじゃないのだ、と少し安心しました。
ありがとうございました。
そしてお互いがんばりましょう！