超難関大学へ進学された子育て法を知りたいです。｜掲示板スレッド

東大京大生の何割が能力的に医学部に挑戦出来るか、更に合格できる自信があるかですね。

現役合格ともなればまた話は変わってきます。

余談ですが、そこで思うのはできる限り上を目指して例えば家庭教師を依頼する場合、どんな選択をすべきかですね。一般の感覚からだと案外落とし穴だと思います。

子供は現在医学生（旧六）です。畑の広さが東京ドームと畳１畳では収穫量が違うのは当たり前です。しかし肥料を与え、雑草を抜いたりすると、収穫量は確実に増えます。結果が伴わなくても、親として教育に手を抜くことはできなかったです。

>東大京大生の何割が能力的に医学部に挑戦出来るか、更に合格できる自信があるかですね。

現役合格ともなればまた話は変わってきます。


現役合格ともなればどう話が変わるんでしょうか？例えば某国医だと例年の現役一般合格者は１３人前後で後の8割は浪人生だそう。現役推薦合格者は含みません。
国医に現役合格する人は東大京大非医のどの学部かには合格できると思います。

もともとの質問は子育て法ですね。我が家では幼稚園から親が朝5時から早起きをして勉強を教えていました。子供の教育本は10冊以上読み、これはと思うことを実践しました。今思うと、佐藤ママに似ているやり方です。子供に赤ちゃんができたら勉強頑張らすか聞いたら「仕事で忙しくなりそうだからその時はお父さんにお願いする」と言われ、本人も親に感謝していると感じうれしかったです。投稿するのは10年ぶりです。子育てがやっと終わり、ほっとしています。

共働きでも子どもの教育をきちんと考えていれば
子どもの能力通りにはなると思います。

私の周辺だけかもしれませんが
フルで仕事を続けている人は
子どもを保育園や学童に丸投げして
独身時代の感覚のままの人がちらほらいるので
そうやってほったらかしにしたら
学力が低くなることが増えるのではないかと。

偏差値だけで比較される方が多いようですが、国立医学部(旧帝、医科歯科を除く)と東大京大の2次試験の問題傾向は明らかに違います。求める人材が違うのですから当たり前です。

更に東大京大は2次試験で国語があります。このため2次科目に国語を含まない国立医学部とは偏差値を比較ことすらできないと思います(ご存知かと思いますが受験科目数が増えると偏差値は低めに出る傾向にあるそうです)。

どちらも難関ですが、東大京大合格者が国立医学部を受験したら受かる人もいれば落ちる人もいる。国立医学部合格者が東大京大を受験しても受かる人もいれば落ちる人もいる…至極当たり前ですがこれが現実ではないでしょうか。

「国医に現役合格する人は東大京大非医のどの学部かには合格できる」とは言い切れないと思います。

現役になると更に難しくなるという意味でご指摘と同じように読みました。


京大東大の問題の難易度はそうですが、医学部も模試含めその対策はしてる(その必要ある難易度の生徒)と思うので合格点の幅を考えるのも情報として良いと思います。

実際のところ受験準備の量を考えると、国語が加わっても非医なら受かると思ってる医学部生は少なくない気がしますがどうでしょうね。

国立医学部考えてる人は、他を知らないから。

センター逃げ切りの国医もある。

国医なりの難しさはあるけれど、難易度の意味や種類が全然違う。