年収1,000万円超でも(だからこそ?)共働き｜掲示板スレッド

女医の話になると孫もいる祖父母世代が見事にワラワラと現れ書き込む。
ほんの数人でグルグルと。

しれっと、
初めて書き込むとか、
自称医師です
なんぞいつでもいくらでもある。
匿名掲示板の女医親は基本老主婦の井戸端で当たり前にフェイクがお約束。

さて
親離れ子離れ、これが一番難しい。
親のアドバイスは大事だが、
結婚相手選定まで親の意向を大きく入れちゃうような子供だと、
エデュ老後夫と合わないスレのようになる。

そこで初めて自分の意思で100%決めてなかったんだと気がつくのも遅すぎる。
全ては主体的に自身で選び取ったと感じさせないと。

年収一千万超の片働き、結婚相手が息子をATMと見ていないという確信がもてるかなあ。息子さんはお相手を愛していても、お相手はむすこさんを安定就職先とみなしているかもしれない。こればっかりは結婚した後しかわからない。
年収一千万超の共働き、少なくとも息子をATMとだけ思って結婚したわけではないですよね。こちらの方が、安心は安心。

共稼ぎ希望男性に対して、「共稼ぎのほうがいい生活ができそうとか考えてる？それとも私の貯金目当て？」なんて考え出したら結婚できなくなりませんか。

そうです。結婚はギャンブル。正気ではできません。若気の至りでしか結婚できないのです。
２５歳過ぎたら若者も損得勘定するし、損得勘定したら恋愛偏差値が高い人しか結婚できないよね。

少子化日本　決定です。

前の方に書いてありました。
共働きだと逆に男性が妻の収入をあてにしているのではないか？と疑心暗鬼になる可能性もあると。

私の友人は、体調を崩したので仕事を辞めたいと思ったけど夫に反対された、と辛そうでした。

今の40代、男女のビジネスにおける市場価値も大きく違いました。男性優位。
30代は、ビジネスにおいては進化して男女同等になりつつありましたが、まだまだ女性の婚活における市場価値は学歴収入面と相当な乖離があった記憶です。女性の見た目や若さや良妻力(夫の世話をし支える能力)を評価する傾向が依然強かったですよね。

20代に関しては、最高レベルの高学歴高収入育ちヨシの男性は、女性に賢さと高収入(資産でも良い)を最優先に求める方向に劇的に変化しました。遺伝子を強く意識しますし世帯年収重視です。
女医をはじめ、高学歴高収入女性の婚活は、彼女らがどんどん高評価になって、楽になっています。
都心部の便利で快適なタワマン生活や教育上の選択肢の多さが可視化され、それが二人で稼ぐなら可能な層は、シビアに相手選びをしますよね。

全部読んでいませんが、
夫1300万、妻400万＝1700万
妻が仕事を辞めて、同じ手取りを夫が稼ごうとすると、
＋600万で、
夫1900万にならないとダメなんですか？
それは、驚きますねえ。
夫1900万と
夫1300万では、かなり違いますが、
妻が400万働くだけで
夫1900万円と同じ手取り収入になるんですか？
ここまで共働き有利な税制だと、確かに、妻が仕事辞めるのは勿体ないですね。

私の従姉妹の夫は、中高時代の親友のお兄さん(医師)。
持病があり、大学を卒業後就職せずに家業を手伝っていたところ「病気は僕が治してあげる」とプロポーズされたそうです。こどもには恵まれませんでしたが、今も仲むつまじくみえます。
このような形の結婚、「同類婚、等価交換　パワーカップル」が合言葉のエデュではあり得ないのでしょうね。