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投稿者: まったく (ID:IhtNTXHaZ42) 投稿日時:2014年 08月 18日 21:08
朝日新聞は慰安婦捏造で30年以上日本人を苦しめ続けた。
また、その慰安婦の嘘がばれたので、今度は兵士が人肉を食べた
とインドの提携新聞に書かせ、それを韓国も報道。
反日女優のアンジェリーナが映画で日本人を貶めるのをやるようですが。
日本政府は慰安婦のときのように後手にならず、
きっちりやめさせるようにしてください。
とりあえず、朝日新聞の国会証人喚問と福島瑞穂の証人喚問を絶対
やって下さい。
「歴史を忘れぬ後代の責務。過去をごまかすのは恥ずべきことだ」
朝日新聞は自分のことはごまかすんですね。よくぞこんなこと言えるものだと呆れます。
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【3507939】 投稿者: 池上彰あさひ見捨てる (ID:.zqeW770Hwg) 投稿日時:2014年 09月 03日 06:22
<池上彰さん>朝日新聞連載コラム中止を申し入れ
毎日新聞 9月2日(火)23時31分配信
ジャーナリストの池上彰さん=大西岳彦撮影
◇慰安婦報道で「朝日は謝罪すべきだ」に「掲載できない」と
ジャーナリストの池上彰さんが朝日新聞に連載していたコラム「新聞ななめ読み」の中止を申し入れていることが分かった。朝日新聞の従軍慰安婦報道検証記事を批判的に論じたところ、掲載を断られたのが原因だという。
池上さんによると、8月29日掲載予定の原稿で、朝日新聞が慰安婦報道を検証した特集(8月5、6両日掲載)について「朝日は謝罪すべきだ」との趣旨のことを書いていた。同月28日に朝日新聞から「今回は掲載できない」という連絡があったため、池上さんがその場で中止を申し入れたという。朝日からは「考えさせてください」と言われたという。
「ななめ読み」は朝日を中心に新聞記事を批評するコラム。2007年から夕刊に週1回掲載し、10年から朝刊で月1回になった。池上さんは取材に「何でも自由に書いてくださいと言われてきて、これまで何も問題がなかった。信頼関係が崩れた」と話した。
池上さんはNHK記者として「週刊こどもニュース」のキャスターで人気が出た。05年からフリー。毎日新聞の「開かれた新聞」委員会委員も務めている。【青島顕】
朝日新聞社広報部の話 原稿の内容についてはコメントできない。連載中止を正式に決めたわけではなく、池上彰氏とは今後も誠意を持って話し合う方針です。 -
【3508016】 投稿者: 朝日の厚顔無恥 (ID:mmh4L6Ka14Y) 投稿日時:2014年 09月 03日 08:02
朝日は世界に向けて国連公用語すべてで吉田の済州島の女狩りは捏造と発表し、韓国や国連、アメリカに説明に出向くべきだ。
そのうえで日本人を貶めたことを日本人に謝罪すべきだ。
彼らも商業新聞、皆が買わなくなれば謝罪に追い込まれる。朝日新聞不買運動を盛り上げ廃刊させよう。 -
【3508024】 投稿者: 人には厳しい (ID:MOOne.8KT7Q) 投稿日時:2014年 09月 03日 08:10
どこかで不祥事があった時は責め立てて、問題点を指摘するだけ。
まあ、それはマスコミの役割だから仕方ないと思ってたけど、自分の不祥事への対応がこれでは・・・。
マスコミ全体に影響する問題だと思います。 -
【3508142】 投稿者: 全知全能の神 (ID:.df5GmZhWxc) 投稿日時:2014年 09月 03日 09:39
言論の封殺に必死の新聞社か
笑
頭の良い左翼も悪事を隠そうとするのは変わらんのう
笑 -
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【3508551】 投稿者: まったく (ID:9tpsS.uCNvw) 投稿日時:2014年 09月 03日 16:36
人には恐ろしいほど厳しく、
自分たちの捏造には甘々の朝日新聞。
この開き直りと、謝罪の無い態度が子供にも呆れられる。
もはや、新聞と名乗るのも他社に迷惑。
日本人と日本国に賠償したら、廃刊してください。
国連にはびこっている誤解を解くのは朝日新聞の責任です。
国会証人喚問で福島瑞穂と朝日新聞の責任追及早くしてください。 -
【3509673】 投稿者: 揺れ続ける朝日新聞 (ID:cVWMgTntC3c) 投稿日時:2014年 09月 04日 14:22
速報 揺れ続ける朝日新聞 池上彰氏の原稿を巡って
今日(9月4日)の朝日新聞には『週刊文春』、『週刊新潮』の広告が掲載されています。通常の2倍の大きな広告になっています。
但し、『週刊文春』の広告は2箇所が●●となっています。●●にはいる文字は「不正」、「捏造」です。ただし、大きな見出しのところではありません。
一方、『週刊新潮』の広告も2箇所が●●です。●●にはいる文字は「売国」「誤報」です。こちらはわりに目立ちます。
伏字になっている「不正」、「捏造」、「売国」、「誤報」が朝日新聞の核心を突いた言葉のようです。
なお、朝日新聞の1面左上には「新聞協会賞3年連続受賞」と目立つように掲載し、優良新聞であることをアピールしています。
また、「朝日新聞」の題字の直下に「池上さんコラム掲載します」として、「掲載を見合わせたことは適切ではありませんでした。池上さんと読者の皆様におわびして、掲載します」とあります(記事は19面)。
週刊誌広告にしろ、池上氏コラムにせよ、朝日新聞が他の言論を封じたことは、朝日新聞の隠しておきたいことが逆に目立つ結果となっています。
Ⅰ. 赤峰和の時事解説 第91回
速報 揺れ続ける朝日新聞 池上彰氏の原稿を巡って
朝日新聞が激しく揺れ続けています。正常な判断が出来ないくらいの様相を示しています。
池上彰氏の記事を巡って、朝日新聞の姿勢が二転三転しているのです。ことの発端は、池上氏の書いた原稿を朝日新聞が掲載拒否したことからです。この問題は『週刊文春デジタル』の「〈スクープ速報〉池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ」という情報がネットを通して流されて大騒ぎになりました。
もちろん、この話は、2014年9月11日号(9月4日発売)の『週刊文春』と、同時発売の『週刊新潮』にも掲載されています。
『週刊文春』2014年9月11日号(9月4日発売)▼池上彰 朝日連載中止へ「謝罪すべき」原稿を封殺
『週刊新潮』2014年9月11日号(9月4日発売)▼「池上彰」が連載引き上げを決めた「朝日新聞」の言論封殺的「掲載拒絶」
ところが、毎日新聞 9月3日19時58分配信のニュースでは、一転して、池上氏の記事が掲載されるというのです。毎日新聞は以下のように伝えています。
<池上彰さん>4日朝刊にコラム掲載へ 朝日新聞が方針転換
朝日新聞がジャーナリストの池上彰さんの連載コラム「新聞ななめ読み」の掲載を断り、池上さんが連載打ち切りを申し入れた問題で、朝日新聞が一転して4日朝刊にコラムを掲載することが分かった。池上さんは取材に対し「朝日側から、『おことわり』と私のコメントを付けて掲載すると連絡があり、今回は受け入れた」と話した。次回以降の執筆については「全くの白紙」としている。
朝日新聞社内での見解がまとまっておらず、混乱に陥っているからだと思います。
実は、朝日新聞の身内からさえも、方針を批判するツイッターが出回っているのです。
朝日「池上連載」掲載対応巡り「社内反乱」 現役記者から「はらわた煮えくりかえる」J-CASTニュース 9月3日(水)15時48分配信
(池上氏のコラムを朝日新聞が掲載を拒否下問題で)この朝日新聞の対応には、記者からはツイッターで異論が相次いだ。
神田大介テヘラン支局長は、「事実だとすれば極めて残念であり、憤りを感じる」、「私は言論の自由、表現の自由を愛する者です。それが妨げられたことに憤っています」とツイート。
大阪本社社会部の武田肇記者も、「私は組織に忠実な企業内記者の一人ですが、夕方、このニュースを聞いて、はらわたが煮えくりかえる思いでした。極めて残念です(査定に響きませんように…)」と無念さをにじませた。
ハフィントンポストに出向中の吉野太一郎記者も、「なぜこんな判断に至ったのか理解に苦しむ」とツイートした。
このようにふだん表に出ないような内容が、次々に露呈すること自体が異常事態です。
池上氏の記事の掲載拒否の顛末は、以下のように『週刊文春デジタル』に掲載されています。
「月に一度の連載『新聞ななめ読み』は、池上氏が一つのニュースについて各紙を読み比べ、その内容を自由に論評するもの。8月末の予定稿では、慰安婦報道検証を取り上げており、『朝日は謝罪すべきだ』という記述があった。朝日幹部が『これでは掲載できない』と通告したところ、池上氏から『では連載を打ち切ってください』と申し出があり、その予定稿はボツになったのです。これまでも同連載は、『朝日の記事は分かりにくい』、『天声人語は時事ネタへの反応が鈍い』などの批評を掲載しており、今回の反応は異常ですね」
この話が、『週刊文春』のスクープによって、瞬く間に広まってしまいました。そして、それに追い討ちをかけるように、『週刊文春』と『週刊新潮』に記事として出回ります。
朝日新聞は、こんな形で、社内の混乱が表に出てしまいました。とくに、池上氏は、分りやすいニュース解説でおなじみの方ですから、この問題が世間に知れ渡ると朝日新聞としての面目を失います。また、朝日の読者や、国民の多くは「朝日新聞にシンパシーを抱いていた池上氏が朝日新聞を見限った」というように受け止めることになるわけです。
結局、朝日新聞は9月4日朝刊19面に池上氏の記事を掲載しました。但し上段の2/3は朝日新聞の主張を外部の人にいわせていまして、池上氏の印象を薄める手法もとっています。
やはり、当ブログに寄せられている情報筋のお話のように、朝日新聞社内の混乱ぶりも一層の拍車をかけているのかもしれません。
そもそも役員間でも「徹底抗戦派」と「謝罪会見容認派」と意見が大きく分かれていますので、まとまりようがありません。はっきり言って社員の多くは、朝日を取り巻く外圧で強いストレスを感じています。編集スタッフの中には「病気にでもなって休みたい」とつぶやく者もいます。このつぶやきが朝日の苦悩を表しているようです。(2014-09-03掲載)
それでも、朝日新聞の上層部は、表向き強気の姿勢は崩さないようです。
『週刊文春デジタル』の「〈スクープ速報〉朝日新聞 木村伊量社長のメール公開」では次のように書かれています。
「慰安婦報道検証記事」の余波で揺れる朝日新聞の木村伊量社長(60)が全社員向けに綴ったメールの内容が明らかになった。
《長年にわたる朝日新聞ファンの読者や企業、官僚、メディア各社のトップ、ASA幹部の皆さんなど多くの方から「今回の記事は朝日新聞への信頼をさらに高めた」「理不尽な圧力に絶対に負けるな。とことん応援します」といった激励をいただいています》(以下、《》内は木村氏のメールより)(中略)《「慰安婦問題を世界に広げた諸悪の根源は朝日新聞」といった誤った情報をまき散らし、反朝日キャンペーンを繰り広げる勢力に断じて屈するわけにはいきません》などと記されている。
最後に、朝日新聞の内情に詳しい方からのここ数日の情勢が伝えられましたのでお伝えします。
・朝日新聞には不信感を持っているが、池上氏には好感を持っているという人は数多くいます。
・池上氏が朝日新聞社に対し不快感を持ったとなると、国民の多くは間違いなく池上氏に共感して、「朝日は悪い」と決めつけるようになります。
朝日新聞社の社員の多くは、「朝日の読者は落ちこぼれない」と胸を張って言い続けてきました。
・ほかの新聞の購読者が減少しても、朝日の読者は絶対に朝日離れをしないと自信を持っていたようです。
・誇り高い朝日神話が崩れ去るには、多くの時間を要しないようです。
・朝日の社主、会長、社長などはいまだに何とか乗り切れると思っているのですが、社員の多くは危機感を持っています。
・中堅の幹部社員は、そろって会社批判を始めています。
・人の批判を得意とする社風が、皮肉にも会社の上層部に向けられています。
・朝日の社内は、混乱と言うよりも、憎しみ合いのような空気が流れています。
・部署同士が、互いをののしる場面も見られます。
・「あいつが悪いからこうなった」と事件の元凶となった犯人探しも始まっています。
・今では、「文化の向上に寄与していた新聞社」とは思えない姿となっています。 -
【3509694】 投稿者: シナモロール (ID:5GQt2wuE9/c) 投稿日時:2014年 09月 04日 14:49
残念だが、朝日はもう取らない。笑
( ຶਊ ຶ) -
【3510396】 投稿者: 自由 (ID:tJs7f3UugRU) 投稿日時:2014年 09月 05日 07:31
まあ、しかし、
継続して取って読むのも、面白い。
週間文春、週間新潮の広告の伏字は、
なかなか味がある。
笑
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