事業仕訳け　はじまる｜掲示板スレッド

蓮舫のような、何をしてここまで上がってきたか分からないような議員が、偉そうに『２番じゃダメなんですか』と言った。日本の頭脳がクレームをしたのに、結果としてこの馬鹿女議員の話が通ってしまった。

残念だが、この国の将来は終わった。

確かに、民主党になって、何かが変わったかもしれない。評論家はいつものように、仕分け自体、公開自体が今までには無かったことで、まず変化への第一歩だ、と言っている。だが、これは致命的だよ。

若者よ、もっと将来のある国（中国）、戦える国（アメリカ）に逃げ出した方がよい。

私は中国にも将来はないと思います。
民衆を虐待するような国に長期の繁栄はありえません。
それが天地自然の摂理だと私は思います。
歴史もそれを証明していると思います。

>世界のトップレベルの大学を核としてハイテク産業が集積している地域が～

そう、そういう所が欲しいのですよね。今回の事業仕分けで多くの博物館系などは削減対象となりましたが真の意味で高い知識を身近に知る事が出来れば自然と興味もわき学ぶ意欲もわくと思うのですがどうしてもテーマパーク的な思想が強く一言で言えば子供だましな部分が多く今の世の中疑問に思わずいられませんでした。大学院生さんが言うような場所があって企業や専門家だけではなく一般の方も知識に深く触れられる場所があればわざわざテーマパーク的にせずとも人を集められると思うのです。あと、そういう場所で耳を傾けないといけないのは一般の方の何気ない疑問や思いつきだと思います。人によっては何も知らないくせに偉そうな事いうなとか思いつきだけで発言するなという風潮がありますがそれは言い換えれば自分の考えに反する事は知識として得る事を拒絶し学ぶ事を放棄してしまう事に他ならないと考えます。そのいい例が政治家さんやただ闇雲に反対意見や行動を起こす人でしょうか。とはいえそういうことが一番難しいのかもしれませんね、間違ってると思ってることを受け入れるもしくは可能性を考えるという事は。

そうそうそれと二酸化炭素が原因

誤クリックしつれいしました。

そうそうそれと二酸化炭素が原因ではない可能性をマスコミがあまり取り上げないのはもっと決定的な根拠がないからではないでしょうか？
メディアはとても大きな力を持ってますから安易に取り上げる事が出来ない部分もあるような気もしますし他の知らない思惑部分もあるかもしれないですね。そこら辺も知る事ができれば知りたいところです。

全国の自治体が来年度中に着工予定だった公立小中学校など約５０００棟の耐震化工事について、文部科学省の関連予算が約６３％削減されたことがわかった。



自治体側からの要望があった約５０００の学校施設の耐震化工事の関連予算は、約２７７５億円。自治体からの要望を審査し、使途を限定した補助金として交付する。毎年ほぼ満額が認められており、今年度は約３８００億円が投じられた。だが、政権交代後は高校無償化予算を工面する必要から、政務三役らによる協議や１１月の事業仕分けを経て、２５日に閣議決定された政府予算案では約１０３２億円に圧縮された。

え～そうなんですか？
やっぱり直接票に結びつかない事業は削減されちゃうんですね。
でも、公立小中は、子供たちの安全のためはもちろんのこと、災害時には避難場所にも指定されていることが多いので、耐震化は絶対に必要だと思うのですが。

事業仕訳が素晴らしい、評価できるとインタビューに答える街の人々がＴＶに映る度苦々しい思いでしたが、最悪ですね。

うちの子供が通う小学校も耐震化されていません。中国・四川大地震で倒壊した学校の前で泣き叫ぶ親を見て政治家の方々は何も思わなかったのでしょうか。削減するところを間違えてませんか。まず子どもの安全最優先、すべての体制が整ったうえでの手当てではないでしょうか。昨日の新聞では「地震がおきるたびにドキッとする」とのお役所の方のコメントがありましたが、そこに通わせている親はもっとドキッとしています。