ＩＣＵ（国際基督教大学）合格｜掲示板スレッド

本当に素敵な会見でしたね。
そして、年頃の娘、佳子さまとの口論についても包み隠さず、そして眞子さまの言葉（導火線が短い）まで引用されて話されて…こういう話を聞くと、皇族も家の中では一般家庭と同じで、親近感がさらに湧きました。
紀子さまの「（秋篠宮さまと佳子さま）言いあいしつつもお互いにどこかで優しい心を持っている」というお言葉も素敵でした。

悠仁さまは早起きされて本を読まれている、朝活ですね〜(*^^*)
早寝早起き朝ごはんは、教育者も勧めていること。
それを実践されていて、健全にお育ちだなと感じました。

あと、海外公務のこともいろいろと苦悩がおありなんだな…と。
「皇族は外交してはならない」のですね。
皇族一同徹底すべきですね。

秋篠宮さまの誕生日の会見はいつも奥が深いし、何よりも自分の言葉でお話になっていて、親近感がわきます。
「国民にも身近な皇室」を垣間見る感じです。

暖かい気持ちになれました。秋篠宮様の会見はいつも素敵ですね。
佳子さまICU第一志望だったのですね。
初志貫徹できて良かったです。
浪人したいとか難しいと思われて、学習院通ってみたけれど、
やはり自分のやりたいことと違うと感じられたんですね。
認められた宮様達も親心に溢れているのが感じられました。
夢に向かって頑張って欲しいです。

「学校で学び、知識や経験を深めることができるような環境は、非常に恵まれていることを心得ておくようにと伝えました。」

これは私も自分たちの子供に伝えねば…と思いました。
学べる環境があるということは決して当たり前のことではないですからね。

素敵なご両親に育てられている秋篠宮家のお子様方。
眞子さま、佳子さま、悠仁さま、みなさん夢に向かって努力されることでしょう。

会見のすべてを拝見したわけではなく、ほんの少しだったせいか、こちらの力量がないせいか、
お話の内容がよく理解できませんでしたし、疑念や懸念を感じてしまいました。


特に違和感を持ったのは、
公務は受け身であるとおっしゃっているはずなのに、何故か公務に対して、批判や文句をおっしゃるところです。
海外公務も、受け身なのだから、宮内庁の命令には、受け身で素直に従うべきだと、ご自身が言ったはずなのですが・・・。
お相手国から、どのような態度をとられようとも、ご自身の発言通りに、行かなくてはいけないと思うのですが。
観光旅行ですか？と言われるのは、厳しい言い方をすれば、秋篠宮家では、行く意味がないからということなのかな、
またご自身方のお話しする内容が何もないから、ご自身がたの力量不足だからだと思うのですが。
たとえば、これが皇太子ご夫妻や、常陸の宮ご夫妻、もしくは高円宮様ご一家でしたら、
世界中に、古くからのお知り合いや人脈もあり、通訳もいらず、観光旅行のようには決してならないと思うのですが・・・。
その国の有識者の方々と、有意義な交流ができると思います。


このようなところは、お好きな方は、どのように受け止められているのでしょうか。
またこのご発言の内容はどういった意味合いがあるのでしょうか。
詳しい方、解説してくださると有難いのですが・・・。
何か、日本国や日本国民には、関係ない不必要な内部の権力闘争があるのかなと思います。
そういうものに左右されているのでしたら、やめていただきたいなと思います。


この方や、このご一家のなさることは、これまでも常に理解できかねています。
今回も、また残念で、また大変嫌な感じがしてしまいました・・・。
お好きな方には、申し訳なく思います。
なんとか、今回は良い点を見るようにしようという思いで、拝見していたのですが・・・。

秋篠宮さまは外国を訪問される時も、どの国も平等に…というお気持ちが強いのでしょう。
だから、A国との国交樹立◯◯年でA国に行かれるとしたときに、外務省や宮内庁からおそらく「B国、C国にも（ついでに）訪問してきてくれ」と言われた時に戸惑われるのでしょう。ついで…ではそのB国、C国にも失礼な話…そう考えておられるのだと思います。
だから、滞在日数も差がつかないようにされているとおっしゃっていましたね。
懇意にしているある国の要人が来たら晩餐会に出るけど、そうでなければ出席しない…なんて不公平なことはなさらない、ということです。

皇族の中にはそういうことを気にしない人もいらっしゃるのでしょうが、秋篠宮ご夫妻は平等にという御心をお持ちなのだと思います。

観光旅行…といえば、今年の皇太子さまのスイス訪問は完全に観光旅行だったのでしょうか？
皇族方は海外訪問の後、おことばを宮内庁のホームページに載せていらっしゃいますが、皇太子さまは今年のスイス訪問については載せていらっしゃいません。
なぜでしょうかね？ 農協の団体旅行のおじいさんよりも冴えない服を着て、あちこち観光しているような写真は見ましたが…。

その点、秋篠宮ご夫妻は今年3度海外訪問されていますが、次期天皇であるかのような接待を受けておられました。諸外国ではそういう認識なのかもしれませんね。

秋篠宮様の会見は良かったとおっしゃっていらして、それで終われば気持ちの良いレスでしたが
ここで東宮の批判めいた発言は、マイナスでは？

皇太子様がスイスに行かれた後に何もご発言がなかったからと言って、本当に観光旅行？はとても失礼な発言。
ご公務でしょうし、逆に「スイスに公務に行って来ました。」とわざわざホームページに載せることもないと
判断されてのことだったのでしょう。東宮家はあまりそう言うことをいちいちご発言される方々ではありません。

せっかく、拝見していてこちらも気持ちの良いレスでしたのに、残念ですね。

秋篠宮さまが会見で、ご公務について批判のお言葉を述べられたのです。
ですから、何故そのような発言をされたのか、その意図や背景を知りたかったのです。
以前から、ご公務は受け身だとおっしゃっておられたので・・・・。
何故に批判されるのかが、理解できず。


様々なスレに色々な意見が書かれていますが、今一つ理解できませんし、意味が分かりません。
どなたか、博識な方々、明快なわかりやすい解説、本当の意味を教えていただけるよう
重ねてお願いいたします。

宮内庁のホームページの中に、昨年皇太子ご夫妻が行かれたイタリア、そして皇太子さま単独で行かれたスペインのお言葉は載っています。
だから、普通は海外公務の後はお言葉を載せるのではないでしょうか？

私は何とか…さんの「秋篠宮家では行く意味がない」とか「力量がない」という意見の方が不敬で、気分悪いです。