STAP現象の確認に成功、独有力大学が｜掲示板スレッド

不正な手段で「博士」となり、公共の福祉をもたらすべき多額の金を費やし、世の信用を裏切った人間に「市民」がものを申すな、と（笑）

不正な手段で弁護士や医者になったり、その立場を利用したでたらめな行動を起こす。そう言った社会的信用を裏切るような「卑劣な行為」など、それのみで「批判されるべき」ことでしょう。
もちろん過ちは誰しもあることですし、ボタンの掛け違えなどもあるでしょう。ですから、そこは反省すれば良いし、やり直せば済むこともあります。
小保方さんはまさにそういった立場であったはずです。
しかしながら、彼女が取った行動といえば、マスコミを程よく利用し、反論会見を開くことこそすれ、そういった「罪」に対する反省をせず逃げ隠れする。
そのような態度に市民が寛容であるはずがありません。

そう言えば何やら本も書いていたような（笑）

彼女が不正をしたのかどうかは、世界に論文を発信できるだけの高度な捏造能力が彼女にあるのか、と思うと、わたしは疑問なのです。
大物化学者の力添えがあったに違いないと思わざるを得ませんが。

だれが諸悪の根源にせよ、真面目に地道に科学の道に心血を注いでいれば、不正が許せないのは当然です！
そこに怒りを感じる感性には、崇高な使命感をかんじます。すべての化学者にそうあって欲しいと思います。

STAP細胞研究が、早く彼女と彼女の関わった人達との手から離れて、自由に研究出来れば良いです・・
が、それも難しそうですね。

もう一人、妄想癖の御仁がいた。
こういう連中は、あるいは小保方氏側から内容証明でも突き付けられない限り、目が覚めないのだろうか。不幸なことだ。

法の支配ある我が国において、衡平の理念が理解できない輩が構成員として存在すること自体、
本来不適切な事態だ。
もっとも、立憲主義自体知ったことか、の某総理を戴く我が国ゆえ、
この国民にしてあの総理か。※

※この迷総理。先の国会答弁でもって自らを「立法府の長」と何度も自称、またも国民からの失笑を買った。
いったい、いつからアベちゃんは、衆議院議長あるいは参議院議長に就任したのかいな。
そもそも、「三権分立」の意義を理解しているならば、内閣総理大臣と前述議長らの職責が原理的に混同不可なことは、憲法初心者でさえわかりそうなもの。

いやはや、われわれは大変な反知性総理をリーダーに就けている。

ここまでの皆様の書き込みを拝読させていただきました．元の記事を日本語として正しく読めば，「まだわからない」様がお書きになっている内容に賛同せざるを得ません．「まだわからない」様，お疲れ様でした．でも．．．通じない人が多いのだろうなぁ，と思います．野次馬の戯れ言でした．

動機が妥当でも、手段として不当ということもある。
法のルールに則することが、この社会での共通理解であるべきだ。

私人同士の関係で、自ら匿名の者が、片や一私人に過ぎない個人を「実名」を挙げて執念深く攻撃し続けることが容認されるものだろうか。
不当な批判であっても、小保方氏から反論するすべは実質的になきに等しいのであるから。

近代法における市民の対等性は、法主体者間の互換性をまず大前提にするということをご認識願いたい。ここでの小保方氏には、この立場の互換性への保障がないということだ。
ましてや、小保方氏はすでに理研を退職し、博士号も喪失している。
それゆえ何をさらに追い打ちかける必要あろうか、匿名の人間からして。

＞不当な批判であっても、小保方氏から反論するすべは実質的になきに等しいのであるから。


これは違う。本来は理研の検証委員会の会見に彼女も出て「自分の実験が成功しなかった」理由を科学的に説明すべきだった。さらにＥＳ細胞とほぼ確定されたときに記者会見を開き「自分の実験はＥＳ混入の可能性はない」ことを説明すべきだった。

その時当然「テラトーマがＥＳだった理由はどう考えるか？」という質問が出ただろう。

要するに小保方は科学的な説明を全くせずに逃げた。捏造、改竄の理由も明らかにせず調査委員会の証拠提出要求にもほとんど応じていない。理研報告書には「元データが提出されなかったので捏造かどうか判定できない」という箇所が１０以上ある。

弁明の機会はいくらでもあったし今現在でもある。小保方は若山を名誉棄損なり、風説の流布？なり何でもいいから訴えればいい。裁判になれば本件の真相はより明らかになる。笹井の残した遺書も証拠提出されるかもしれない。

小保方は科学的には説明責任を果たしていない。早稲田博士論文のコピペについてもしかり。学位論文の下書きを印刷に回す院生が小保方以外に誰かいたのか？
今までにそんな理由で論文取り消しを大学当局に要請した者がいるのか？

まだ騙されている人士がいることに呆れるが、それだけ彼女は演技がうまいのだろう。瀬戸内寂聴もコロリとやられたのではないか？科学的な質問は何一つできないので小保方の言い分を聞くだけだったろう。

対談の次はテレビに出てくる。　早ければこの夏だ。民法にとっては喉から手が出るほど欲しい人物だ。すでに出権交渉を各局がやっているだろう。それは佐村河内を出演させるのと同じぐらい恥ずべきことだ。

監視カメラもなく出入り自由の部屋で行われたＥＳ混入は刑事事件としてやるのは困難。　周囲の人物の事情聴取くらいしかできないがそれも「知らぬ存ぜぬ」と言われればそれまで。あの告発は筋が悪い。若山側か小保方側が法廷に持ち出すしかない。それでも誰が混入させたかの真相は分からないかもしれない。

ところで文系人士にもミステリーファンは多い。証拠はなくとも誰が一番疑わしいかはまともな理性の持ち主なら分かる。それができない政治家、ジャーナリスト、文系人士が未だに多数いるのは滑稽としかいいようがない。

小保方の名誉を回復するには自分でスタップ細胞を作ってみせることしかない。

ＨＰに作り方を書いてあるそうだが自分が造るのが一番速い。あれだけの応援団もいるし幸福の科学や両親、さらに著書の印税を集めれば「小保方スタップ細胞研究所」をすぐにも造れるだろう。

小保方を守る会の会員や彼女の著書を読んで応援したくなった人は多数いる。今こそ一人一万円ぐらい寄付して小保方の研究を再開させたらどうだ？ＨＰで寄付を募ればあっという間に数十億は集まる。貴殿らは小保方の満塁逆転ホームランを見たくはないか？