加計学園｜掲示板スレッド

>私はやはり、
>＞日本より畜産動物が多い欧米が、日本より少ない>獣医師で問題無い事に対して精査し構造改革すべ>>>き。
>この点を考えてみるべきだと思います。
　

それは、何から何まで獣医師がすると獣医師達が決めて職域の既得権を築き食いぶち守りすぎて、自分で自分の首を絞めてるのが現在の状況でしょ？
　
内閣府にすれば、お前らそこを解放しないなら獣医師を増やしてやる。と、なっているのでは？
医療でも医師、看護師、薬剤師、検査技師などそれぞれに既得権を作りながらも分業しているのに、畜生相手の獣医師は全部、特に公務員獣医師は法律では決められてないですが通達や指導で全て獣医師がやる。それは獣医師会の圧力が問題でしょ？農政(国と自治体)の改革と学校の量と質の改革は両輪で必要でしょ(笑)
　
あと古い頭の獣医師会に変わって貰わなきゃねー、関係者の民進党の玉木さん福山さん？(笑)
　
　

　
今回のように守友と加計の問題にすり替えられて、歪められて野党の政局とマスコミのアホ煽動に押し込められて国民も分断される。笑うしかない(笑)

　


　

まるで酔っ払いのイチャモンみたいですね( ´艸｀)
まともな理論構成ができないのであれば、レスポンスを我慢したほうが良いかと・・

公務員獣医師が増えないのは、それに見合う対価が得られないからでしょ。
平均年収をJRA並みすればすぐ増えると思うけど

維新・足立議員

この問題の本質は言うまでもなく「岩盤規制にドリルで穴を空ける」規制改革ですが、事態をややこしくしたのは、ドリルで開けた穴をくぐり抜けたのが安倍総理の親友だったことと、民進議員らも獣医師会から献金を受けていたこと。どっちもどっちなのです。

献金もらって獣医師会を代弁する民進党の玉木議員らについては贈収賄に当たるとの指摘もあり論外なのですが、政府の側にも、意識して加計学園を検討対象から外すくらいの胆力が必要でした

野党がモリそばカケそばといったスキャンダル追及ばかりに拘泥する本当の理由です。正面から政策論争すれば野党4党あるいは民進党内部が途端に四分五裂する、これが一つの理由。もう一つは、憲法改正を阻止したいだけ。

＞それは、何から何まで獣医師がすると獣医師達が決めて職域の既得権を築き食いぶち守りすぎて、自分で自分の首を絞めてるのが現在の状況でしょ？
内閣府にすれば、お前らそこを解放しないなら獣医師を増やしてやる。と、なっているのでは？

妄想でレスするのは止めたほうが．．．。内閣府がそんなこと言ってますか？そういう意図であることを示唆する情報がありますか？

他国と比較して一番の問題は、なぜ家畜伝染病の際に他国比異例に大量の殺処分をしているのか、なぜ予防ワクチンを導入しないのか。そして、ワクチン非接種清浄国のステイタスを維持することで利益を得るのは誰なのか、です。

獣医の利権を言うなら、一回きりで仕事が終わってしまう殺処分より、長期間関われる予防ワクチン等防疫の流れに持って行った方が得に決まってますよね？。

＞公務員獣医師が増えないのは、それに見合う対価が得られないからでしょ。
平均年収をJRA並みすればすぐ増えると思うけど

年収を上げるならそれ相応の能力がないと。
JRA並みの能力を持っている公務員獣医師はどのくらいいるのでしょうか？公務員獣医師が足りないなら能力により給与をプラスアルファすれば意識高い系が国内外の研修や研究に勤しむでしょう。

対価ねぇ(笑)
　
犬猫病院は、自由診療ですから保険点数ないから。
言い値で取られるよね？
獣医師が増えたら経済原理で安くなる(笑)
　
公務員獣医師は四国は良いと思うけど、四国以外の大学に行って獣医学部出てUターンする学生も少ないし、公務員になる学生は少ないでしょ(笑)
特に女子はねぇ(笑)
　

＞殺処分は獣医しかできないでしょうか
家畜伝染予防法上、家畜防疫員（獣医師）と指定されています。
但し宮崎の口蹄疫のパンデミックの際は全国から家畜防疫員ではない小動物臨床医も関係無く派遣されています。
殺処分方法は・薬殺（薬物を注射）・電殺（高圧電流）・ガス殺（二酸化炭素）とありますが、口蹄疫の場合、物理的にも薬殺です。
※罠による害獣駆除の場合、獣医師以外（要他免許）が電殺していますので、パンデミックが起きた場合などは検討可能なのではないかと思います。

>ワクチン利用をしない
最大の問題であり、ワクチン利用は現状最も有効な手段だと思いますね。
生産者、流通業者などとの経済的利害と、国民の理解・・・
イギリスなどワクチン接種に消極的な国でも、疫学調査を充実させ、極限まで殺処分を減らすという考えの下、利害関係者と粘り強く話し合いが続けられていますが、日本の場合「使わない」という前提ですから・・・

宮崎の口蹄疫のパンデミックで、あそこまで被害が拡大した一番の原因は、農水省の対応ですからね。
口蹄疫の検体が動物衛生研に送られて、口蹄疫が確認されるまでに20日以上。
財産権だのなんだのと農水大臣がまごまごしている間に拡大。
GWの農水省は開店休業状態。
その後家畜伝染予防法も多少改正されましたが。

＞公務員獣医師は法律では決められてないですが通達や指導で全て獣医師がやる。
治体によっては「医療区分」の枠での採用で、受験資格に獣医師の免許は必要無いと謳っています。
そこには「動物園」がありますので、それでも獣医師は受験するのでしょうね。
配属先にてひたすら「動物園勤務」を待つそうです。
動物園勤務は獣医学生にとっては一番人気ですから。
「医療区分」で採用するくらいにしか日本ではいまだに獣医師がその程度にしか認識されていないのでしょうね。

公務員獣医師の場合、獣医師でなくてもできる業務が多々ありますので、新たな免許を作るのもひとつの方法ですね。
それで獣医師会が難癖付ければ糾弾の対象にしましょう。

＞医療でも医師、看護師、薬剤師、検査技師などそれぞれに既得権を作りながらも分業
動物看護士の国家資格への格上げは逆に獣医師会が求めていますよ。

＞公務員になる学生は少ないでしょ(笑) 特に女子はねぇ(笑)
全体的にはまだ3割ですが、近年新卒の公務員獣医師の過半数は女子ですよ。