新型コロナ対策「緊急事態宣言」で見せよう日本の底力｜掲示板スレッド

↑　そういう揚げ足取りの何でも否定する姿勢がダメだと言っているのです。
立憲の枝野代表は、結局その姿勢を変えなかったために衆院選で支持を増やすことが出来ず、代表から去りました。泉伸代表は、その点を改めていくと表明しています。紅の梅擬きさんも歩調を合わせましょう。

感染対策としての施策は「科学スピード」が要諦です。
スピードを優先する場合、誤りを見つけたら修正すれば良いのです。
中受と同じです。最初は大きな枠を抑えて回答案を作り、後から校正して修正を加える。そして時間内に正答に仕上げる。
EDUでの中受、受験術のひとつです。

岸田政権は、基本が出来ていますね。
スピード感と修正能力を有し、適正な施策を打出しています。
長期安定政権となる予感がします。

　　

（毎日新聞）世界保健機関（WHO）が新設した科学諮問団メンバーに10月選出された札幌市保健所の西條政幸・医療政策担当部長が毎日新聞の単独インタビューに応じ、「新型コロナウイルスは全身感染症だ」と強調した。
死者の体内では呼吸器だけでなく、多くの臓器でウイルスの増加が見られるという。世界100カ国を超える700人以上の公募から選ばれた26人のうち唯一の日本人に、有効な対応策を聞いた。

　――有効な対応策は。

　◆全身感染症であるからこそ、ワクチンが効く。だから一人でも多くの人に接種してほしい。 定期的に接種する仕組みも必要だ。また、行政や医師の判断で感染が疑われる患者が出た際、即座に検査できる体制をつくることで、新型コロナに強い社会にできる。


➔　３度目のワクチン接種が始まりました。社会に平穏な日常を取り戻すためには、当面、ワクチン接種による免疫と感染を防ぐ生活様式のセットが必要です。
再度、感染拡大が生じている海外諸国の実状とデータを見れば明らかです。

私たち日本国民は、ロジカルに対応策を取り良識と規律を持って、未だ続くこの難局を乗り切りましょう。

　　

　　



　

(12/17時事通信)「市中感染想定し対応を」　オミクロン株感染力「推計4倍」　厚労省助言組織

新型コロナウイルス対策を助言する厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」の会合が12/16日開かれ、座長の脇田国立感染症研究所長が変異株「オミクロン株」について、「市中感染を含め国内での拡大を想定して備えていく必要がある」と述べ、医療提供体制の整備などを訴えた。

京都大の西浦博教授らは会合で、海外でのオミクロン株の感染力を示す推計を報告。デンマークのデータによると、感染者1人が平均してうつす人数「実効再生産数」がデルタ株の3．97倍に上ったという。

➔　気を緩めず感染を防ぐ生活様式を守ることが、オミクロン対策として大切となります。マスク着用、換気、人流抑制、アルコール消毒、そしてワクチン接種を実行しましょう。
新型コロナのようなウィルスに対してウィズ・コロナという考えは間違っています。英米や韓国の事例を繰り返してはいけません。
日本国民は、自らが規律を守ることで社会の安全安心を守ることが出来ます。

　　　　

こんばんは

新型コロナ感染が始まり２年が経過しました。
その間、全世界で多く人々が感染し死亡しました。
ウィルスの分析は進みワクチンや経口薬も開発されました。
しかし、ワクチン接種普及の遅れやウィルスの変異により、未だパンデミックは収束していません。

それでも、感染を防ぐために市民に求める対応は当初と変わりません、

感染を防ぐ生活様式（３密回避、ワクチン接種、マスク着用、手洗い）を守ることです。
自分の命を守るため、家族の命を守るため、国民の命を守るため
そして社会を守り早く正常な状態に戻すため
一人一人が自覚を持って、責任ある行動を取ることが大切です。

今、世界も日本の対応と感染抑制の成果に注目しています。
日本の底力を見せましょう！　自分のため　家族のため　日本全体のために！

　　　　　

年明けには、日本国内でのオミクロン変異株の感染拡大の脅威が現実となりそうです。感染力がデルタ株の３倍以上と言われています。

気を引き締めて、感染を防ぐ生活様式を守らなければいけません。

　　　　　　

そのとおりです。
つかの間の安息日は終焉です。

今一度、感染を防ぐ生活様式を取ることが肝要です。
日本国民の底力を発揮して、未だ続く難局を乗り切りましょう。

　　　　
　　　　

いよいよ、日本の大都市でオミクロン株の市中感染が報告されています。

１週間未満で感染が倍増すると言われる強い感染力を持っています。
X'mas, 年末年始の休暇後の感染拡大が懸念されます。

くれぐれも気を緩めずに、感染を防ぐ生活様式を守りましょう！