2022年受験組の部屋 Z会中学受験コース｜掲示板スレッド

みなさん、こんにちは。
到達度テストの結果が出てますね！
それでは恒例？の我が息子の到達度テストの結果報告です！
ウチの息子は去年４月からZ会を始めまして、今回が３回目の到達度テストです。
下記の数値は偏差値です。

１回目：2019/04 国20.6　算33.6　←Z会はじめたばかりで、まあ地獄です。
２回目：2019/10 国40.4　算51.7　理45.8　←半年経過して、やっとスタート地点に立てた？と思いました。
３回目：2020/04 国36.7　算45.2　理65.6

って理科！！びっくりしました。点数は９４点です。一生の思い出にします！笑
国語はまあこうなることはわかっていました。そもそも時間が全然足りていなくて大問２は全然読めてません。国語はほんとに長期戦になりそうです。受験日当日までになんとかしたいです。良い学習の積み重ねはあると思います。結果には全然結びついていませんが。。。
予想外だったのは算数です。ここまで悪いとは。。偏差値５５ぐらいいくんちゃう？と思っていましたが撃沈しました。徹底的に復習します！
というわけで、国語はまあ想定内、算数は悪い意味で想定外、理科は良い意味で想定外でした。
実際は、理科が良くてもあんまり意味なくて、とにかく国語算数をなんとかしないといけないと思っています。ひたすらやるしかないですね！
みなさんどうでしたか？シェアしていただける方、お願いします！

5月の物語文、急激にレベルが上がっていると思ったのですがこんなもんでしょうか？？
こんな繊細な心理描写、うちのお子ちゃまにはお手上げなのではと今から焦っています。
4月の随筆はまだ取っ付きやすかったのですが。

坂道の傾斜がきつくなったと感じる今日この頃です。

物語文さん、はじめまして。

5月の国語までまだ全然たどりついていませんが…
細やかな心理描写を読み取らなきゃならないのですね…
うちのボウヤにも絶対に無理でしょう…

でも、志望校は物語文しか出ないんですよ。
どうなるんでしょ笑

カキコミが載らない…なんで？

皆さま　お久しぶりです。

うちの学校、今日の連絡で、5月末までの休校が決まりました…
京都府の昨日今日の状況見ても、仕方のないことだと思いますが…
自分にできることは、ステイホーム。頑張ります…

エラシコさん、お久しぶりです！
ひぇ〜、また勇気ある開示を！
息子さんの理科、すごいですね！！理科は範囲が広いから、しっかり復習なさった成果でしょうね！すごい！

うちの成績ですが、偏差値で
国語50.4、算数69.4、理科60.7、社会42.7
でしたー

今回の注目すべきは社会でしょうか笑笑
言い訳ですが、社会を復習する時間が無くて、全く手をつけずにテストしたので、ある意味今の実力かと。
一通り復習した理科は60届いてるので、社会もやれば出来たかなーと前向きに。復習頑張ります。

国語はなんとか平均の50。前回までは問題との相性なのか、実力以上の数字が出ていたと思います。
毎日の取り組みでは、すこーしずつ、すこーしずつ、力つけてきていると感じます。
うちも、エラシコさんのおっしゃるように、受験日当日までになんとかなればとの思いです。。。

算数は、今回100点ではありませんでした。場合の数をひとつ間違えて94点。
場合の数、苦手なんですよね。復習しなきゃ。

復習といえば。
4年理科の復習をしていた時、息子が「4年の授業、1ヶ月分がすぐに終わるなぁ！！らく〜」と言っていました。（そう言って、ダラダラして、社会の復習する時間なかったくせに）
確かに、5年のボリュームに慣れた体には、4年の中身は短いですね。でも、次の10月の到達度テストは全て5年の内容…
復習に付き合うこちらも恐ろしいですね…

Z会受講の皆様いかがお過ごしでしょうか。
2月に一度書き込んだ者ですが、その頃は2か月後に今の状況が待っているとは想像もしていませんでした。
休校で復習する時間が取れたため、到達度テストはかなり健闘し
（あくまで「うちの子比」です。
成績を公開されている方、皆様の参考になるので素晴らしいと思いますが、私は勇気がなく、すみません）
やっと、このままZ会を続けていける希望が見えてきました。
「復習してできない部分をつぶしていけば、成績は上がる」という当たり前の事実を実感できたのは収穫でした。
休校になっても、勉強をどのように進めるか迷う必要もなく、
本当にZ会を受講していてよかったと思っています。
ただ、3月は、受験生はここで差がつくはず！と思って必死に頑張らせたのですが
休校が長引き、明らかに子どものストレスが少しずつ蓄積しているようで、
ここ２週間ほど、度々「勉強拒否宣言」が出るようになってしまいました。
良いサイクルを維持していくのは本当に難しいものですね。

もう一つ、休校で時間ができて良かったことは
読書好きでもない息子が本を読むようになったことです。
しばらく前ですが、小説の単元で出てきた「ユウキ」のつづきが気になったようだったので、
取り寄せておいたものを休校中に一気に読み、
その勢いで家に置いてあった重松清「くちぶえ番長」も読み、
また到達度テストに出てきた「海と毒薬」にもなぜか興味を示し、
小学生向けの内容とは言えないのですが読み終わりました。
今まで、本と言っても怪談とか推理ものしか読まなかった息子が、
心情描写のある小説も読むようになり、
少し内面が成長してきたのかなあと思うと、親として嬉しいです。
成績に簡単に結びつくものでははないのでしょうけれども。