2019年受検 相模原中等教育学校｜掲示板スレッド

うちの場合ですが、どちらの結果になっても、
本人にとって一番良い方向に向かうように人生は出来てると伝えました。あとは自信持って受けれるよう、模試の結果のコピーと手帳に勉強した内容を書かせていたので、それを持たせました。
ご参考になればと思います。

とても素敵ですね！ここまで頑張ってきた本人を認めて、私も全てを受けとめてあげたいです。私もそんな風に声がけしてあげたいと思いました、お返事に感謝いたします。それにしても、本番目前に私自身がこんなにも落ち着かなくなるものだとは思いもしませんでした。落ちたら可愛そうと、どこかで思ってるからなんでしょうね。落ちても人生終わるわけではないのに。親の心構えとしてはみなさんどのように心落ち着けてるのでしょう…。なるようにしかならないし、やきもきしても仕方ないんですけどね。

これだけの倍率でうちの子は楽勝なんて思える親はいないかと思います。去年の今頃を考えるとゾッとします。この相模原のサイトで皆さんの適性検査の書き込みで一喜一憂してました。そして、一緒に見に行った10日の発表日は本当にドキドキでした。人が多くて、しかもホワイトボードでの発表だったので全然見えなくて。子供が先に見に行ってて、受かってたと戻ってきました。これから2週間は辛抱です。自己採点しないのも手かもしれません。でも、大手塾に回答復元するからある程度の得点は分かってしまうかもしれません。受かったら儲けものの気持ちで臨まないともちません。あと2週間頑張ってください

スレ違いお許し下さい。

ふとしたきっかけで、インターエデュという掲示板を思い出し、およそ10年ぶりにインターエデュの相模原中等教育学校に関するスレッドにアクセスした、1期生の親です。
もうすぐ受検日なんですね。

我が家も1期生ということで手探り状態で取り組み、この掲示板でも色々な親御さんのご意見を参考にさせて頂きました。
受検1週間前でも本人は割と淡々と勉強しているように見え、あまり緊張していないのかな？と思っていたのですが、受検日前日はやはり緊張しているのかいつも通りの時間に眠ることが出来ず、少々動揺していたことを思い出します。
そんな時は無理に寝ようとせず、部屋を暗くした状態で親も一緒に横になって、天井を見上げながら、今までやって来たことを振り返りつつお話をしてあげたことが思い出されます。

受検（受験）という大きな舞台へのサポートで親がここまで深く関わるのはこの受検が最後だと思います。
仮に高校受験することになっても、親の出番は金銭面と食事くらいだと思います。
大学受験は尚更で、体調管理も含めほとんど本人任せです。
（大学選びで相談に乗って欲しいと言われたら、相談に応じる程度）

目前の受検に対し、「あくまで主役は子供」という意識を持ちながら、親として出来る限りのサポートをし、体調に気を付けて受検日を迎えられるようにしてあげて下さい。

そんな経験を経て相模原中等に通った我が子ですが、その後、学校ではクラスや部活、蒼碧祭などの活動を通して色々な個性を持った友達と楽しく学校生活を送ることが出来たようです。
大学も現役で合格することが出来、留年もしなかったので、この春大学を卒業します。
昨今の売り手市場という市況もあり、いくつもの企業から内定を頂くことが出来て、悩みに悩んで最終的に本人が決めた会社に入社します。

子育て卒業という節目に、相模原中等で様々な友達、先生と巡り合え、充実した時間を過ごすことが出来たこと、またこの掲示板を通して色々アドバイスを頂き励まされたことに感謝しつつインターエデュへの書き込みはこれを最後とし、筆を置きたいと思います。

ここを訪れている皆さんに、一人でも多く吉報が訪れることを祈念しております。

お世話になりました。
ありがとうございました。

在校生様、ありがとうございます。2週間は辛抱、ほんとにそうですね。発表は現地まで見に行かれたのですね。受かった、落ちたの雰囲気は騒がしかったですか？淡々としてましたか？我が家は落ちた時のことを思うと、行こうか家でネットで確認するか迷います。現地で見る方が大事な記憶として残るとは思うのですが、やはり落ちたら受かった子の隣で過酷な感じもして…。
お世話になりましたの一期生様、立派な社会人になられたのですね。書き込みありがとうございます、今のこの時間は貴重なんだなと気づかせていただき、なんだか励みになりました。あやかります 笑！

人が多いので、ワサワサしている感じでした。
見に行くかどうかはお子様本人に聞いてみては。
うちは見に行きたいとの事で行きました。
本人の意思を尊重するのが良いかと思います

そうですね、聞いてみます！在校生様はお子さんに本当に寄り添われていたんだなって思います。アドバイスありがとうございます！

いよいよですね。
我が家も昨年のこの時期は、落ち着かない日々を過ごしておりました。
子供の精神状態も極限に達していたようでした。
当日は、校舎に入るギリギリの所まで付き添いましたが、あえて「頑張って」「落ち着いて」などの言葉は掛けませんでした。
「いってらっしゃい」の一言だけで見送りました。
後から子供に、「その言葉にプレッシャーを感じちゃうから『頑張って』と言われなくて良かった。」と言われました。
お子様の感じかたはそれぞれだと思いますので、どんな言葉がけがベストなのかは違いがありますが、出来るだけ平常心・普段通りの送り出しになれば、きっとお子様は安心して挑めるどんな思います。
当日は、学校手前の公園から長蛇の列になりますので、時間に余裕を持たれてお出かけくださいね。
インフルエンザなども流行っていますので、どうぞ、あと数日体調を崩されませんように…
ベストを尽くせる事をお祈りしております。