グレイハウンドイングリッシュスクール｜掲示板スレッド

中学準備クラスは、読み書きが始まるので、苦手なお子さんは本当に苦戦しますね。夏休み明けくらいから毎回テストも始まります。でもここをがんばれば中学1年生でとても余裕ができます。懇談では今までの授業の様子などを聞くことができます。そこで詳しく中学コースについて教えてもらえるでしょう。うちの子はひとり中学ですぐ辞めてしまいました。懇談の時点でしっかりとお子さんと話し合わないと、教材費などもったいないと思います。

厳しいのは送迎やイベントの時のルールです。こちらがお客様といった態度でルール違反してしまうと、すごくしかられています。日本人の先生はとてもレベルが高くて（私の知っている限り他の大手子ども英会話教室よりは）高校生も教えているそうです。高校まで続いたら、すごく伸びます。

二年の息子が通っています。いつも喜んでバスに乗り込みます。
幼稚園の年中からですので、中級Ｂクラスのようです。
今後、中学に上がる頃には、懇談があって「辞められて、別の事をさせてあげた方が・・・」と先生の方からお話がある方もいる・・等聞いた事があるのですが、本当なのでしょうか？
出来る子だけ残して、あまり見込みのない子は学校側から削っていく方針だと聞きました。
それから、続けて通っても、中学からは継続するのはすごく大変なのだと・・・。　
うちは、今後中学受験を考えていますし、そんなに英語一筋でいけるとは思えません。
いずれ辞めることになるのなら、早目にこちらの方から見切りをつけた方がいいのかなと思ったりしますが。実際、上の長女は塾が忙しくなり、四年で辞めてしまいました。
でも息子は、グレイハウンドや英語自体は大好きなようですし（引退された前校長は苦手でしたが）、可能な限り通わせたいとは思っているのですが。
一度辞めると、再度入学は出来ないですよね。

栗川ってまだ生きているんだ。

泉北校ができてスグくらいに
（２階建てのところから、庭付きの新しい校舎になった）
小学生高学年あたりまでで通ってました。
当時の校長は竹刀をもって、机をバンバン叩き怖かったイメージがあります。
のぞき窓があり（よく刑事ドラマにある鏡のような窓）そこから授業を
監視されてました。
できない子は切り捨てる、
（学校から、あまり合ってないみたいなので辞めた方がいいですよ。的な事を
言われる）これが鉄則でした。
２０人→１８人→１２人という感じにお友達は減っていき、
結局、私も辞めてしまい、当時クラスで残ったのは勉強についていけてた子
１人か２人でした。
必然的に優秀な子が残り、出来る学校のようになってました。
（当時、校長がテレビにバンバン出ていて当校はスバラシイ！と言ってましたが、
小学生ながらウソつけ！と思ってみてました）

また、教師の口は悪かったです。中の先生もコロコロ変わりました。

建物の概観や、送迎バス、待ち時間に遊べるスペースなど子供が楽しそう！と
親には思わせがちですが、後の授業の恐怖を考えると何一つ楽しさはありませんでした。
イベントもいくつかありましたが、普段怖い先生とキャキャと楽しく
遊べるわけもなく、授業で怒られないだけいいかー。みたいな感じだったと
思います。

私の時は
４年生（５年生？）ピクチャーカードを１０枚程暗記が宿題
単語が主な授業。
５年生（６年生？）１年で中学の教科書を２回しました。
週１回１時間の授業でこなすのですから、ハイスピードです。
そのスピードについていけたら楽しいかと思います。
あとは先生方との相性ですかね。。
幼い子は楽しそうに遊んでましたよ。

正直、まだこの学校あったんだ…ってのが第一印象です。

授業開始時には，教室の入口で１人ずつ英語で挨拶させられました．
発音がへたくそだと，最後尾に並びなおしでした．

泉北校の旧校舎はひどいもので，プレハブでした．
大森にあったんだけど．

小さい自転車がなつかしいものです．

娘を昔通わせていました。
小学５年になったころには、高校の教科書？で授業をしていたと思います。
ただ、校長先生の授業を受けていたのですが・・・
とても厳しくトラウマになっていたようです。

授業についていけなかったらしく烙印を押され「やめたほうがいい。むいていない」と言われ、６年生に辞めさせました。

あまり、いいとは思えません。

私は現在２４ですが，幼稚園年長から中学３年夏まで通っていました。
長年通いましたが，一言で言うとこのスクールは「厳しい，でも役に立つ」です。
幼心ながらに栗川ファミリーをはじめ，先生方は礼儀，行儀、そして発音にとても厳しく，他の方が書いてらっしゃる通り授業開始前の挨拶の発音が悪いと最後尾にまわされました。中学にあがるとその日の朝のNHK基礎英語を暗記して行き，授業開始前に職員室に行き，個人個人チェックがあり，暗記出来ていない，もしくは発音が悪いのがひどいとレッスン開始１５分間は外で立たされ，再度暗記しないといけませんでした。

日本語はわざわざ文法など考えずに喋ってるんやから，英語もそうでないとおかしい

という校長の言葉が今でも残っています。
わたしは高校受験の勉強と，英会話の両立がへなちょこだったため出来なくなり，中学３年の夏で辞めてしまいましたが，いまは辞めた事を後悔しています。
でも，そこまでで習ったことや，オーストラリア研修などイベントでの経験今も生きていると感じるのは，海外に行っても腰が引ける事無く外国人と喋ってみる度胸がついたことです。

小学校１年生から高校卒業まで通いました。

たしかに厳しいです。特に中学校から高校卒業まで。

発音には厳しく、教室に入るまでに先生にあいさつをするのですが、その英語の発音がだめであれば
何度もやり直しさせられます。

ですが、おかげで発音はいつもキレイだとネイティブの方に褒められます。

英語ももちろん学べますが、精神的なタフさ、発音を学んだ経験の方が私には印象深いです。

高校のクラスではたしかに高学歴な高校の生徒ばっかでした
三国ケ丘２名、泉北１名、泉北高校国際教養科３名、泉陽などなど

精神的に弱い子は続かないでしょうね。
普通の小学校、中学校のように、叱られますし

中学校以降かな？年に１０回以上休むと退学というシステムがあり
生徒の名前と休んだ回数が書かれたボードがおかれてましたね。

お子さんの英語と、精神的なものを強くたくましくするならオススメします。

ただ、生徒さんは神様ですシステムではないので
保護者の方は気分を害す時もあるでしょうね。

でも、私は通ってよかったと思うし、とても感謝し、また夏の合宿、スキー合宿は楽しく
良い思い出です。

ちなみに私は、高校卒業後英語圏に留学し現地大学を卒業しました。