灘特進ジュニア｜掲示板スレッド

今年の４灘生で他塾の試験を受けた結果、
下から２番目のクラス案内だったそうよ。
それでも、４灘の中では真ん中ぐらいの成績だとか・・・。
いったい、どんなレベルなの？
同じクラスに在籍していても上と下のレベルの差が
かなりあるような気もするけどね。

・・・ さんへ:
-------------------------------------------------------
> 今年の４灘生で他塾の試験を受けた結果、
> 下から２番目のクラス案内だったそうよ。
> それでも、４灘の中では真ん中ぐらいの成績だとか・・・。
> いったい、どんなレベルなの？
> 同じクラスに在籍していても上と下のレベルの差が
> かなりあるような気もするけどね。


家の子どもが４灘のとき常時２列目にいらっしゃった方は希で最上位クラスだったそうですが。まあ差があることは確かですね。

なぜそんなに日能研のことが気になるんでしょうか？
元々、最難関を目指すための塾ではないと思いますが・・。
よっぽど灘特という名称がお気に召さないのでしょうね。
それをいちいちこんな所で噛み付いているのって一体・・？

関東では、「クオリティークラス」というらしいですね。
関西人が喜びそうな名称にしただけですね。
日能研が間口の広い塾だってこと、みなさんご存知だと思ってました。
結局どこの塾から灘を目指そうが、出来るは子出来る、
駄目な子は駄目、それだけのことでしょ。

ちなみに・・・ さんへ:
-------------------------------------------------------
> 関東では、「クオリティークラス」というらしいですね。
> 関西人が喜びそうな名称にしただけですね。
> 日能研が間口の広い塾だってこと、みなさんご存知だと思ってました。
> 結局どこの塾から灘を目指そうが、出来るは子出来る、
> 駄目な子は駄目、それだけのことでしょ。
>

　
　
「灘特」という名がある以上は、かなりの確率で合格するのでなければ、
つまり、当日に欠席などよほど運が悪かった方以外は合格する程でなければ、
なんかイメージとしては誇大広告のように感じてしまうのですが・・・。
私なども最初は名前にびっくりしましたが、
合格者数を見てまたびっくりした次第です。
ここではない方のＮや、Ｈですら、最難関コース等の名称ですから、
あからさまな名をつける以上は徹底的な指導があるのかと思えば、
合格者数を見る限りではそうでもないようですね。
ただ、がつがつしなさそうなので、
元々の天才君等はこちらでのんびり勉強して、
ゆったりしっかり合格するのも良いですが、
おっしゃるようにその場合は、塾のおかげとは違うという感じがしますね。
ま、あくまで外部の人間の個人的な印象でしかありませんので、
実際は違うかも知れませんが・・・

先日のオープンテストを受け、
灘特のご案内をいただきました。


愚息は上位1〜2％の順位でしたが、
灘なんて夢のまた夢だと思っております。
志望校としても、恐れ多くて考えられません。


同封資料の灘特の選抜基準を拝見致しましたが、
あまりにも基準が甘くありませんか？
定員が多すぎるように思うのですが・・・

確かに4年時の基準はそこそこできれば・・・と言う感じで
入れていただけると思います。
でも学年が進むにつれ5年では関西順位150番、最後には50番？でしたっけ、
基準が厳しくなるようですよ。
6年秋はかなり人数が減るようです。
灘を目指したいというお子さんだけでなく女子の難関校志望の方とかも混じっていますし
灘特にいながら違う学校を第一志望にされていた子も在籍されていました。
まあ学年が上がるにつれ内容もかなりハードになってきますが
ひょんなことから入ったお友達もカリキュラムがあったのか
成績急上昇でいい印象をお持ちです。
どこでも合う合わないがあると思いますが
灘志望でなくても力を伸ばしてもらえるクラスと思います。
やってみないとわからないことも多いと思うので
可能性を見つけるために入り口を広くしているのではないでしょうか。

なだ様


ご返答下さり、有難うございます。
先日Hで初めて公開テストを受け、上位15分の１ギリギリの順位でしたが、
灘講座の基準を得ることは、とてもできませんでしたので、
今回のご案内を不思議に思ってしまいました。
なだ様のお話を聞き、少し事情が分かり、非常に参考になりました。
女子も受験できるということは、名前に「灘」とあるけれど、
灘志望者に限ったものではないということですね。
可能性を見出すために、窓口を広く設けていらっしゃるのは、いいことですね。
しかし、その分クラス内での成績格差は大きく、
ついていけない子や逆に物足りない子が出てくるかも知れませんね。
Hの灘講座とは、そもそも講座開設の意図が違う…といった感じなのでしょうね。