馬渕教室合格実績数の定義｜掲示板スレッド

１回目の配布

空気を読みましょう。

馬渕を責めているのはみんなアンチだったら問題ないのか。
そんな誠意のない塾の資料や指導に騙されて，結果が思わしくなくても自己責任にされるのか。
ここまでの馬渕擁護の言い分をまとめるとこうなりますね。
簡単な例で言えば，ある子どもが馬渕に合格確率が半々だ，って指導されればチャレンジしようとなる。で不合格だった。その時点では納得しても，実際には１０％もなかった，となれば怒っても当然でしょう。
力の足りない生徒自身のせい？明らかに違う。力が足りていないことを伝えなかった塾のせいです。１０％と言われてチャレンジするのも回避するのも家庭の選択肢ですが，５０％と言われたのなら明らかに塾が受けさせたようなものです。
自己責任，という言葉を都合のいいように解釈しないでいただきたい。
もちろん，とっくにそんなモラルはなくなっているのでしょうが。

擁護派の方がよほど少ない人数で頑張っていると思いますが。
毎回論調同じだし，関係ない話で相手を責める，逆切ればかり。
同じ人間が自分のコメに相槌とか。痛いですし，寒いです。
それに炎上というほどには，まだ火がついていませんよ。
きっと本当に盛り上がるのは，まず馬渕の公的な説明会の後です。
どういう話にするのか，ですね。

早稲アカからはspicaのみ8名、Web7名から10名の間、馬渕生32から35名

あくまで予想です。

ほぼ塾関係者か家庭教師などの元塾関係者のスレッドと理解しています。
しかし朝からよくやるね。受験が終わってやる事がこれとは。それともこれが仕事なのか？

読んでる皆さんは寒い目で見ていると思いますよ。

というホームページに塾別の合格者数がまとめてあるわけですが、まぶちのN数が空欄のままです。他の塾は、それぞれの塾がホームページに載せた数をそのまま載せているのにです。グループ全体の数字しかまぶちが発表しないからまぶちの欄に載せられないということだと推察しています。さて予想ですが、50という数字はグループ全ての数とは思いません。正確に足し算した数を発表するのはある意味正直です。推測もしやすくなります。すでに50以上の合格者と接触はできているとみています。そのうえで何人と発表すれば、信じてもらえて、なおかつ宣伝効果があるかを考えて50にしたのだと考えます。