偏差値急落、どうしたの？｜掲示板スレッド

学校の中には国立理系を履修するコース自体が存在しない学校があり、独学で学ぶ方もいると聞いております。選択肢が用意されていて、本人が望み努力すれば応援してもらえる環境がある、というのは素晴らしいと思いませんか？
入学した時点でそういった可能性も開かれている。
発言の意をポジティブに汲み取っていただきたいです。

このスレが立ってから三年経ちましたが、偏差値は、Ｙ52から47に下がっています。
「52ならまだまだ高い、下がるのはこれから」
という予言が当たりましたね。

偏差値が必ず学校教育とイコールにはならないよ。

宣伝費かけないからでしょ、ここは。

本当に偏差値が低いとして、ではなぜ、ハーバード大にいけるの？と聞きたい。

この学校だけでなく、偏差値の信憑性がとわれる時代。６年後、ここよりよい進学実績のあるところと、ここの偏差値比較が楽しみ。湘白の出口はかわらない。

ハーバードの子が在学した年度はY57でした。
湘南白百合の生徒の半数は小学校からの内部進学生です。

ハーバードに進学する子が毎年2、3人いたら驚きますが、単年度で1人。

今なら私もうかるのかな。でも、勉強は厳しいし、追試の追試もおおいらしいからね、ここ。

横レス気味だけど、そこまで偏差値を追う人って、どういう立場の人かな。あのとき57だから落ちたけど、、ってことかな。

偏差値が落ちていても、進学実績が、そうそう悪くないのはなぜかな。

一昨年から、実績が落ち気味の学校は多数あるよね。ここは健闘しているんじゃないかなあ。

他掲示板でもよくみるけど、伝統校は、いざという時の指定校枠が豊富だからね。大学では、実績出しているんでしょ、だいたい、大学は、私立と長い繋がりがあるから、52だろうと47だろうと
しったこっちゃない。

つけてくれる教育は よいんだろうね。うらやましい。12歳にもどりたい。

内部の子は優秀な外部の子と机を並べる為に勉学に励みます。
外部の子の偏差値が下がっても、内部が目指すところは優秀だった頃の外部生が基準なのです。
外部生と内部生の差が広がってしまうと授業が成り立たなくなってしまいますから大変です。

今年は反動の年だと思います。来年以降がいわゆるお買い得と言われる感じになるのでは？

気になるのは、志願者数がかなり減っていることです。3人に2人入るとありましたね。今の5、6年生はそのまま中受ですが、それ未満は受験者数が確実に減ると塾面談で言われましたから。倍率が1に近くなると、中堅校としてのポジション維持ができないので。

でもまあ、だから諦めずにと言われた4年親です。

出口なんて本人の実力。だからウチは期待もしていませんが、近所だし、共学校と違ってきっちり厳しく見てくれる方が安心なので、簡単になるのはウェルカム。

受験生が全般的に減るということ？それとも、ここの受験生が減るということ？