社会科入試問題の件｜掲示板スレッド

これだけ平和教育に注力しているにもかかわらず、在校生も知らないというのはどうなんでしょう。
周知していないだけでしょうか？
意図的に隠しているということはないと思いますが。。。

https://mikano-kaiji.com/jiken/7036/

調布中学とは田園調布学園の旧名です。

この方以外の卒業生としては、某国内最大級の宗教法人の会長の婦人がいらっしゃると聞いたことがあります。

http://blog.livedoor.jp/kagetora_h/archives/50671936.html

だぶん。。。

九州研修旅行は旅行に行っている間だけの６日間だけではありません。
約１年間かけて事前学習します。
社会科だけではありません。国語の時間を使って『苦海浄土』というノンフィクションを読みます。内容は壮絶です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A6%E6%B5%B7%E6%B5%84%E5%9C%9F

社会以外もとなると、例の先生が退職すればそれで解決というわけではないということですよね…。

知識不足ですみませんが、水俣病の学習がなぜ反日につながるんですか？無知ですみません。

反日というより、壮絶な描写を強いる教育方針が問題だと指摘しているんですかね。あまりにショッキングなのは困りますね。

https://note.com/hisatune/n/nd54316ebc0c8
↑
『苦海浄土』の一節です。高校生が読むには壮絶すぎると思うのですが、あくまで主観です。

確かに、水俣病を学ぶことが直ちに反日と結びつくわけではありません。
しかし、水俣病と政府や水銀を輩出した某大手企業の対応への批判は不可分一体を成します。本当に微妙な問題で、公害の恐ろしさを知り、経済発展と環境保全のバランスの大切さを勉強することは大切です。しかし、あまりに深入りしすぎると、「水俣の人々にこんなにひどいことをした日本政府や大企業が憎い」という方向に向かってしまう可能性があり、日本政府に対する憎悪・怒り＝反日、となってしまう可能性があるのです。

例の社会科の男の先生のことを「面白くて良い先生」という人は中学の歴史でたまたま担当だった、という人なのではないでしょうか？

高校の日本史を担当している先生が当時二人いて（たぶん今も）、一人はこの先生、もう一人は女性の先生で、女性の先生は思想的な偏りを感じさせるような言動はありませんでした。
早慶以上の難関大を目指す人の日本史＝例の先生
MARCH～中堅大を目指す人の日本史＝女性の先生
というすみ分けができていました。
「愛子様が・・・」という問題発言はその先生の失言・問題発言のほんの一例でしかありません。
政権・皇室愚弄は日常茶飯事、先生の同僚にあたる他の教員の出身大学だの実家の商売だの言いたい放題、卒業生（名前は上げていませんでしたが）が大企業の重役である親のコネで〇〇の内定もらっただとか、思想以前に、社会人としていかがなものか、と思うことは多々ありましたね。
耳栓したい、と言っていた子もいますが、生徒にとっては大学受験が最大の泣き所ですからね、「塾に行ったら受験に失敗する」というようなことを言って頻繁に生徒を脅し、授業を聞かざるを得ない状況に持っていくのがお上手でした。