理系に強い女子校｜掲示板スレッド

まだいらっしゃったんですね。

恐ろしい。

＞なので数三が得点源で物化受験が留年組に多いのは広く知られている。
偏差値高いとそれも暗記も難なくこなすことはできる。

HN「高偏差値卒業生保護者」さん
高偏差値医学部進学者（理Ⅲや医科歯科大医学部）が、この学園にはいないのに、そしてこの学園で医学部に進学するのは、このHN高偏差値卒業生保護者さんのいう「低偏差値医学部」ばかりなのに、
なぜか「低偏差値」医学部進学者を卑下する希少価値の人。
なぜか「物理化学」選択で理系進学する卒業生を卑下する人。
生物選択で医学部進学する人は、（推薦除くと）非常に希少価値なのに、なぜか生物選択者を礼賛する人。
こういう人が学園を擁護することに、この学園の哀しさがある。
相手を愚弄し、偏差値で他者を卑下する人が、この学園を擁護するたびに、残念な気持ちになるんだよね。

こちらの学園から合格者が出た国立医学部

A川医科大、K知大、T波大

国立医学部の中では決して高偏差値とは言えませんね。

しかも、数えるほどしかいないので、誰だかすぐに特定されてしまいます。

身分偽って投稿するのはよろしくないですね。

＞なぜか「物理化学」選択で理系進学する卒業生を卑下する人。

謎の「理数教育」のキャッチコピー
　　　　　　⬇️
「理系」を売りにする割に物理化学数三選択者が少ないという指摘。
　　　　　　⬇️
物理化学数三を見下す書き込み出現。

今も毎年高1？が原爆の絵画の美術館を訪問しているそうですね。
賛否ありますが、学校で強制的に行かされないと自分で行くことはないので、「学生時代にしかできない貴重な体験」だったんじゃないかと思います。

美術館訪問の日は私服でもいいことになっていました。多くの子は私服できました。でも私は、この日こそ、制服(冬服)を着ない手はないと思い、あえて、制服で行きました。
というのも、ある日、学校から帰ったら、関西から上京してきていた祖父が、制服を見て、「お葬式にいっとったんか？」と尋ねてきました。「これは制服だよ笑」と言うと、「喪服でもないのにどうしてそんなに真っ黒なん？」と不思議そうにしていました。

このエピソードが頭を過り、この制服とM美術館とは、「世界観」がマッチし、この組み合わせは最高のコーディネートなのではないかと考えました。

私服でいいと言われた、多くの子はここぞとばかりにきらびやか格好をしてきていて、美術館の世界観と不協和音になっていました。

制服を着て行ってよかったな、と思いました。

これも人生一度きりのキラキラな女子校ライフの良き想い出です。

ダサい、今風ではない、とずっと言われてきた冬服ですが、学園のコンセプトの象徴としては、これ以上ない、最高のデザインだと思います。
やはり、この学園の最大の目玉は、「理数教育」ではなく、「平和教育」だと思います。
原爆、水俣病、関東大震災に際しての朝鮮人虐殺、文禄・慶長の役、天草・島原の乱、為政者の横暴や国の失策により命を落とした名もなき人々を忘れず、常に喪に服し、未来永劫同じ過ちを犯さないためにはどうすればいいか考える。

信念でやっているのだから、堂々と受験生にアピールすればいい。目先の受験生の人数なんかどうでもいい。

隠すから怒るんですよ。

イケメンすぎるのは罪ですが、人柄は素敵な先生ですよ。
足立区も捨てたもんじゃない。
足立区の公立中学校には生徒の数学を伸ばす歴史の先生がいたんですから。