理系に強い女子校｜掲示板スレッド

受験生時代は授業体験や楽しい動画などで丁重におもてなししていただき、田園調布学園の先生方には大変感謝しております。もちろん、学校のこうした広報活動を可能とするのは、高い月謝を学校に支払ってくださる在校生保護者様あってのことと感謝致しております。
「理系に強い学校」というのは、広報戦略上のお話で、実際の学校を反映していないのかもしれません。それでも、私どもは感謝いたしています。中堅レベルのうちの娘でもやりようによっては、東大理系や国立医学部への道が開けるのではないか、ひとときの夢を与えてくださったことは、何事にも代えがたい、貴重な経験だったと思います。娘は今は現実に戻り、私立文系を目指すべく英語を頑張っております。重ね重ね、田園調布学園の先生方、在校生のみなさまには感謝しております。

現教頭先生に頑張っていただきたいです。

結局は雇われている身の方ですからね。
私学では、実質トップ、経営者の方針にはあらがえないと思います。
通りすがらないさんは、ずっと、通りすがらないと思いますから。
基本は、変わらないのではないでしょうか。

＞結局は雇われている身の方ですからね。
私学では、実質トップ、経営者の方針にはあらがえないと思います。
通りすがらないさんは、ずっと、通りすがらないと思いますから。
基本は、変わらないのではないでしょうか。

誰がトップになっても経営者の方針には従わないといけないのは同じだと思います。それでも、相対的にまともな先生とまともではない先生の差というのはあると思います。昔からいる先生の中では、今の教頭先生は誠実で正直な方なので雇われトップとしては最善の選択肢なのではないかと考えています。
「捨我精進しない子はこの学校の生徒ではない」という謎の精進講話は時期トップフラグ（宝塚風に）なのではないかという気がしました。プレトップお披露的な。

「塾行く人、手を上げて、今手を上げた人、今度の春、絶対に、受験に、大⚪⚪するよ」の先生がトップになった暁には、ハリー・ポッターのホグワーツ魔法魔術学園のような、呪術と迷信が支配する学校になってしまいますよ。それよりかは、良いと思います。

の記事によると、宝塚大劇場公演がストップしたのは、雪組トップスターの彩風咲奈さんが過呼吸になったためとのことです。
雪組にはありあさんの双子の姉がいる上、相手役の娘役はありあさんの同期で話し相手、こういう状況で公演を再開することに対する世間の批判の矢面に立ち、それに加えて自身がパワハラにあったときのことがフラッシュバックしたとのこと。こんな重荷、一人で背負えるはずない、と思ってしまうのは、捨我精進できなかったダメダメなこの学校の卒業生だからでしょうか？

この学校出身の月組トップスターさんは大丈夫だったみたいですね。さすが、捨我精進で鍛えた強靭なメンタルはどんな困難も超克してしまうんですね。

ブログ読むと「捨我精進しない子はこの学校の生徒ではない」と言っているわけではなく、単に入学したからその学校に所属したのではない、同じように、生まれてすぐに自分になったのではない、自分は自分で作るもの、と言っているのでは？

入学したらその学校に所属したことにはならないんですか？
中学校は義務教育ですよ。どこかの中学校には所属していないといけないのではないですか？
生まれ落ちた瞬間から「自分」なのではないんですか？