ついに定員割れ｜掲示板スレッド

京大に２名とは素晴らしいですね！
ぜひ桐朋女子を知らない受験生へのアピールの一つとして宣伝してもらいたいです。

塾や予備校が合格実績としてカウントして
くれるのはセンター試験経由の
「一般受験」での合格者数です。

推薦入試での京大合格は
先生方が営業まわりで直に宣伝するしか
ないと思います。

生徒の保護者です。
定員割れの責任という訳ではないのでしょうが、校長先生が河原先生から千葉先生に替わりますね。
河原校長先生、本当にお疲れ様でした。少子化で受験人口が減る一方、中学受験の商業化が進む中で、桐朋女子の特色を受験生に分かってもらうのは大変な事だったとおもいます。
さて、千葉先生は桐朋にとって初めての女性校長になるのでしょうか？千葉先生はたしか小学校（幼稚園かな？）から高校まで桐朋一筋の方なので、誰よりも桐朋を愛し、桐朋を知り尽くしている、昨今のある意味桐朋のピンチに、最も校長先生として期待出来る先生だと思います。
桐朋の良き伝統は残しつつも、制服のリニューアルも行うこの機会に、千葉先生流の新しい風を期待しています。

河原校長先生は本当に暖かく実直な、素敵な校長先生でした。ご退任されるのは、とても残念ですが、今まで本当にありがとうございました。
そして、千葉新校長先生も生徒への愛情溢れる素晴らしい先生です。私も娘達も大好きな先生なので、とても嬉しく思います。
新校長先生に期待するところは大きいですが、校長先生のお仕事は、想像以上に大変なのではないかと思います。明るく元気な千葉先生らしさを失わずに、頑張っていただきたいと思います。

「お礼参り」という言葉はちょっと怖いです。
日本語はデリケートな部分を理解して使ってください。

在校生の親です。
昨日、４月に入学する新白が入学準備説明会で来校していたようですが、娘の話では今年の中１よりもさらに少なくなるみたいですね。
別スレでもあるように、今年の大学受験生は京大（法、文）、一橋大（商）、九州大といった難関国立大学推薦合格をはじめ素晴らしい結果を出しています。レポート提出の多い桐朋教育の成果と言えるのではないでしょうか。そのあたりを来年の受験生とその保護者はもちろん、受験誌や塾などの受験業界にも積極的にアピールしてほしいです。

お礼参りの本来の意味は、
神社仏閣に願を掛け、
その願いが成就した時に、
お礼として礼拝や布施を行なうこと。

営業をかけて、入学をお願いした
塾や小学校から入学者が出たら
お礼に行くのが当然のマナーでしょうに。

ハナから営業に行く気が無いから
「減らさない営業活動様」みたいな
発想ができてしまうんですよ。

四月からの入学者が更に減るようですが、
学費の再値上げなんて事の無いよう
もっと危機感を持って
教職員総出で営業に勤しんで下さい。

今年かなり目立つ実績を残したから、来年は受験者増えますね。