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投稿者: 京王線 (ID:wOfaNALoVJs) 投稿日時:2016年 01月 28日 09:33
1日の試験は募集定員に満たなかったですね。
とりあえずできることは試験方法変えることかな。口答試問はやめよう。
今の受験者レベルで「口答試問」というだけでハードル高く感じるし避けられるだけでしょう。
もっと高レベルの子たちなら難なくこなせるけど。
桐朋らしいとか言っている場合じゃなくなってきました。
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【4934359】 投稿者: ↑ (ID:4p4sPKcVR5I) 投稿日時:2018年 03月 19日 17:28
3年前の京大推薦は中受の生徒と直接先生に聞きました。
中受の生徒が一番優秀だった頃も一緒に頑張った附属からの生徒はいました。
今年たとえ東大合格者が附属からの生徒だとしても、クラスを分けていない以上、影響を受け頑張った中受の生徒はいたと思います。
ちなみに制服の件には反論なしです。
また、男子校との差は全盛期と変わりません。両者偏差値20弱落としています。 -
【4934366】 投稿者: たぶん (ID:z/I12II7/JE) 投稿日時:2018年 03月 19日 17:32
>附属小があればそういう実績が出ることはよくあることです。
入り口偏差値に比べ、出口に実績が良い場合は
その実績に貢献しているのは、付属小から進学した方達ということでしょうか?その辺の客観的なデータがあれば面白いですね。
小学校のことは分かりませんが、偏差値だけから見れば、桐朋女子の入り口偏差値は中学より高校のほうが断然高いですので、大学合格実績に一番貢献しているのはどの時点で入学した層なのか、知りたいものです。
桐朋男子でも大学合格実績に貢献してるのは小学校からの方なのですか?
凋落とは言っても、中学の入試はそれなりに簡単とはいいがたい難易度ですし、高校はかなりの難関と言ってよい難易度だと思いますけれど、そういう中で高い実績を出すのは附属小上がりの人たちばかりというなら、客観的なデータを提示してほしい。 -
【4934377】 投稿者: 通りすがり (ID:a7EWuAqH5iw) 投稿日時:2018年 03月 19日 17:40
あくまで一般論です。
最近見たネットでの書き込みですが清泉の東大も本女の医学部も桐蔭中等の東大も小学校からの生徒だそうです。また偏差値40以下のお嬢様学校にありがちな上智推薦も小学校上位層が必ず持っていきます。
桐朋の詳細はわかりませんが一般論として中堅校以下の学校は内部に頼っている部分はありますよ。逆に最下層の内部もいますけどね -
【4934809】 投稿者: 部外者ですが (ID:Ody8onqw.5I) 投稿日時:2018年 03月 19日 23:38
生江先生さま
ご自身の体験談、大変興味深く読ませていただきました。
生徒のみなさんにも尊敬される素晴らしい校長先生だったのですね。
>そして生徒たちは自分が特別な学校にいると実感していたからだと思います。
こちらの一文こそどこの学校にも必要なことだと思いました。
桐朋が他校に誇っていたことが、今ではいろいろな学校で実施されています。
また桐朋にしかない特別なことが生み出されることを期待したいですね。 -
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【4935088】 投稿者: 桐朋マジックの種様の改革案につきまして (ID:IE9LY5AUvS2) 投稿日時:2018年 03月 20日 08:49
桐朋マジックの種さまの改革案を拝見し深く共感しました。実現すれば再生は確実ですが、生徒数が半減しても営業にすら行こうとしない先生方が、このような手間暇かかる改革を実行するでしょうか?元凶は凡てそこにあると思うのです。そこを何とかするマジックはないですか?
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【4935101】 投稿者: 近所 (ID:iDqfNot5A7k) 投稿日時:2018年 03月 20日 08:56
話はかわりますが、この偏差値帯の女子校には珍しく、高校で何人もの退学者や原級留置を出すって本当ですか。退学者は進級できなくて他校にでるための自主退学かもしれませんが。
先生達の教えるレベルが低いのに、こんなに生徒数が減っているのに、なお生徒を減らしちゃうんですね。先生たち教える側には責任ないの? -
【4935177】 投稿者: 桐朋マジックの種 少し明るい兆し (ID:Xj8sXYn3qk2) 投稿日時:2018年 03月 20日 10:03
まず、HPの、桐朋案内のDLPをご覧ください。
仕事中なので、後で詳しく書きます。 -
【4935616】 投稿者: 桐朋マジックの種 (ID:hzBq1ZcSwqQ) 投稿日時:2018年 03月 20日 17:00
1)DLPとは、正式名国際バカロレア(IB)Dual Language Program
即ち日本に特別許可された、日本語中心英語併用プログラムです。
2)桐朋のDLPは、頭にIB がないのは,IB 全面導入でなく、その一部英語プログラムのみ導入したと考えられます。それでも一歩前進です。
3)帰国子女のデーターを見ると、現地校+インター出身者の早慶上ICUの合格率が非常に高いことがわかります。さらに内容をよく見ると帰国子女中心のDLP推進の感が否めません。極めて安易です。賢い保護者、入学希望者、付属生はすぐ見破るでしょう。
4)DLPはザックリ、準1級、トーフル80程度ないと厳しいでしょう
英語を勉強するのでなく、英語を使って、論理思考し、エッセイも書くのです。
帰国子女だけでなく皆がクリアーするできる、それが桐朋教育の種です、
これが大きなキャチフレーズです。徹底的にアピールすべきです、
5)HPに見られる指導体制は、甘すぎます。笑えます、他の学校、予備校は社運を賭けてやってくるでしょう。予備校に頼ってはいけません、桐朋自身がやるのです。塾。予備校いらない、余計な負担をかけさせないを保護者入学希望者に
宣言するのです。そして実行。
遅くとも中1から、徹底した英語指導体制をひけば間に合います、必ずできます。
6)新大学入試が、最大のチャンスです指導陣は、出処進退の覚悟を決めて結果を必ず出すのです、帰国子女でのデーターでもお分かりのとうり、いい結果が出ないわけないのです。
7)そのうえで前述したように、付属小含め早期にIB全面導入の準備してください。
8)DPLの全面応援,推進、生徒全員参加のポジティブな、保護者OG総会を開催してください。wake up
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