ついに定員割れ｜掲示板スレッド

なぜ桐朋女子は何もしないのでしょうか？このままでは新設校の草刈場になってしまいます。経営陣は何を考えているのかわかりません。座して死を待つというのが美徳なのかとさえ考えてしまいます。

それも一種の 美学と思われます。

同じ穴のムジナだったら
せめて設備が新しくて耐震がしっかりしてる方に皆行くのでは？

桐朋女子の南歩いても行ける距離に新設されるドルトン東京学園

ハードウェアだけでなくソフトウェア即ち教育内容も画期的な物になるでしょう

塾や保護者対象の説明会も満席だった様です

ご近所さんだけに比較され益々桐朋教育の真価が問われるでしょう

ドルトン東京学園のターゲットは２１世型グローバル教育を求めるアパーミドル層(世田谷隣接・やや高めの学費）であり、将来海外の学校を志向すると思われる優秀な生徒だと思われます。

したがって現在の桐朋女子の受験層とは大きくかけ離れているので当面影響はないと思います。

しかし20世紀型の帰国子女受け入れ先進校であり国際化を標榜した桐朋女子にとって完全に大きく出遅れたは感は否めません。

ただ小学部からのドルトンへの転校や中学への受験は十分考えられます。

桐朋の校長・先生方。大きなリスクを冒し新設する学校見学を是非実施してください。
改革とは、２１世紀型の教育とは何か。
身をもって体験すべきでしょう。

小学部からの転校＞＞＞削除（今のところ中高のみ募集）

相変わらずこちら盛り上がっていますね。それだけ期待されているということでしょうか。

桐朋女子、いい学校ですよ。
内部生、外部生、帰国生、編入生、さまざまなお子さんがそれぞれの道を一生懸命模索できる環境です。高校から音楽科を目指している子、学外の習い事を一生懸命やっている子、医者を目指している子、さまざまなお友達がおり、娘はいい刺激を受けています。
東大がすべてではありません。
とはいえ、勉強面でもテスト直しやレポートに対する先生方の指導は実に細やかです。生涯使える「学び方」を学べる学校です。

受験を検討しているご家庭は、ぜひ説明会にお越しください。そして、お手伝いをしている在校生の姿を御覧ください。

私立学校研究 (c) ホンマノオト　5/28付けの記事を紹介させていただきます：
http://pschool.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/2019112-6-6ce8.html