大学附属校人気について｜掲示板スレッド

もう付属生は、就活で有利（人脈）な事はあっても不利な事は無いっていう事実は変えられない物なんですが、なぜかこの掲示板では、付属生は不利だと唱え続ける人がいらっしゃるんですよねー不思議ですよねー。

中学受験で付属校にいれてしまうのは、親が子供の、「18の春」と言われている選択肢を奪ってしまうことだから責任重大。
否定されたくはないでしょう。
私の親は、大学受験がないぶん、子供のためというより、親としても楽だと言っていました。

でも早慶に限っては、後で子供から感謝されることも多いんじゃないかな。
就活は本人次第。縁故があれば、なお良し。

付属の価値をどう感じるかは人それぞれだと思います。

価値があると思えば進学すればいいのだと思います。

私の息子もMARCH付属でした。

で、息子の中学受験時に考えたことは
・早慶の付属に入ることができる成績なら、進学校から東大や東工大、一橋をめざせるのではないか？
・明大明治なども進学校に行けば、国立、早慶も十二分に視野に・・・
・中央、法政、明大中野系、青学あたりがバランス取れているのかなーと

NやYでの偏差値が50～55ぐらいであれば付属もOKかなと。

我が息子は幸いというか、そのぐらいの成績でしたので、迷わず付属に入れました。

＞バラード (ID:u4JfzV3Aa96) さん

横からで、恐縮。

付属校の魅力とは、私学の魅力でもある。
中・高・大と10年間にわたり、一貫した校風（学風）の下で過ごせるのであるから。
それはさすがに、大学受験で失敗、「すべりどめ」として不本意な気持ちで入学式を迎えた者とは心模様も異なろう。

付属校からの進学者の頭には、大学の偏差値はない。
所与の前提としての大学の枠の中で、いったい自分は何を学ぶのかに照準がしぼられるからだ。
伝統ある私学であれば、教員らにもOB・OGも多かろう。
彼らの語る大学時代のエピソードこそ、付属校生の栄養になるものだ。

4月に始まる東京六大学野球。
神宮球場には、今年も明治や法政等の付属校生らが団体で応援に足を運ぶことだろう。早慶戦には、慶應の生徒たちも来る。
応援団の指導のもと、手を振り、肩を組み（大学）校歌・応援歌を高らかに唄う中・高校生たち。
そういう彼らを見て、私はいつもほのぼのとした気持ちになる。
そこに、母校への誇りと愛着が育つのではあるまいか。

＞マーチレベルのしかも付属あがりは最終面接にいなかった

矢坂さん

大学名ならいざ知らず、出身高まで何故お嬢さんにわかったのかしら。
同い年企業を受ける就活仲間でお食事会でもあった？

付属あがりの子は受けて居なかったのかもしれないよ。

連投すみません。
不正産的労働者さま
　　私は六大学野球応援ほぼ皆勤賞ですが、付属の子が神宮に行くのは(ほぼ)授業のひとこまだからですよ。
息子や息子の友達は愛校心はあっても残念ながら殆ど『塾歌』を唄えません……。

二俣川さん、
ハンドル変えて良かったね。
慶應さんにも相手してもらえてさ。
でもさ、なんか変、マーチ付属にこだわりあるね。
また、チュウチュかな？

今年の大学入試の合格者が減少しているということですね。
将来的に早慶もとよりMARCHも難化するのであれば、先に附属にいれたいと思ってしまいます。
進学校で頑張ってMARCH、附属で楽しい青春を送ってMARCH。うーん…