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【1466264】映画「沈まぬ太陽」みました。

投稿者: 一足お先に。   (ID:F5fzZiYOJJI) 投稿日時:2009年 10月 14日 22:46

試写会の件が運良く当たって、「沈まぬ太陽」見てきました。

ものすごく感動しました。
回りの人も、女の人だけでなく、結構年配の男性の方も、すすり泣いていたり、私自身も思わず涙がほおを伝ってしまうことがたびたびありました。

改めて、ものすごく深いものがありますね。
出演者の俳優さんたちも主役級の顔ぶればかりでしたが、決していやみでなく、本当にすばらしい作品で見ることができてよかったと心から思いました。
一言、感動の余韻に浸って思わず、書き込みしました。

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  1. 【1510996】 投稿者: 紅の梅  (ID:X4Dxhv6Whik) 投稿日時:2009年 11月 18日 21:38

    わかりました。被害者のご家族がもしお怒りになったら、責任もって、その責めを
    一身に受け止めさせて頂きます。


    亡くなった方がお怒りになっているかどうかは、私が死んであの世へ行くまで
    わかりませんので、どうかお許し下さい。私はあくまで犠牲者の無念を晴らしたい
    との思いで投稿をしていますが、もし間違っていたら、あの世でお叱りを受けます。


    ただ、自分達の賃金を上げる為にストで飛行機の運航を止めてしまおう・・・という
    人が正義のヒーローというのだけは、私にはどうしても受け入れがたい・・・という
    事だけは、どうしても言わせて頂きます。


    民主党が国民の信も問わずにどんどん左翼独裁政権化していると感じるので、
    そんな時に左翼を礼賛する映画が作られた事を怖いと思わずにいられません。
    (こんな事書くと、また削除されてしまいますか?エデュさんに圧力かけて
    言論を封じるのはやめて頂きたいです。)

  2. 【1511020】 投稿者: 笑  (ID:AhqO1GvzlTI) 投稿日時:2009年 11月 18日 21:58

    紅サン、あなた変です!
    あの映画のどこが左翼礼賛なんですか?
    ストを決行した事が百歩譲って左翼的な行為だとしても、あの当時の時代的な背景から考えればスト決行者=左翼活動家ではない事くらい誰でもわかるはずです。
    それにこの映画には、TV局がスポンサーについていません。
    あらゆるしがらみを絶って、作り手が情熱を持って映画化したことがお分かりになりませんか?
    加藤和彦さんを朝鮮人だと言い放った事で、もう懲りてるかと思いましたが、本当にあなたという人はどこまでも非常識な人なんでしょうね。

  3. 【1511096】 投稿者: 紅の梅  (ID:X4Dxhv6Whik) 投稿日時:2009年 11月 18日 23:09

    笑さん
    ふー!さん


    映画の中で、恩地のお嬢さんの縁談に際し、相手の親から「左翼活動家として
    有名な人のお嬢さんでは・・・」と難色を示される場面がありました。
    ですから、恩地は左翼活動家として名を馳せている人なのだと思いました。


    私も、我が子に将来結婚したいお相手が出来た時、「あのネット・右翼の紅の梅の
    子では・・・」と相手のご両親に反対されてしまうのではないかと非常に心配しています。
    結婚や就職、ありとあらゆる事で、この先私の子どもが冷遇を受けて苦しむのでは
    ないかととても心配しています。


    ですから、映画の中で恩地の家族が苦しむ姿を見て、日本で一番身につまされ
    泣いたのは、もしかしたら私かもしれません。


    それでも、だからこそ、私は恩地が英雄として描かれる事に疑問を呈しなければ
    なりません。民主党が独裁恐怖政治を行う兆候が強く見られ、マスコミがそれに
    対し異常な沈黙、もしくは持ち上げを行っている今、この映画は本当に日航の
    真実の姿を描いているのか?という事を、私はどうしても問わなくてはならない
    のです。家族や友人に犠牲を強いてまで民主党とずっと対決してきた私としては。


    私の周囲にいる人達は、本当にかわいそうです。けれども、ここで私があきらめて
    引き下がってしまったら、もっとかわいそうです。何のために今までずっと辛い目に
    耐えてきたのか、全てが水泡に帰すと思うのではないでしょうか。

  4. 【1511230】 投稿者: エリザベス  (ID:Q37Cx78FKjQ) 投稿日時:2009年 11月 19日 01:37

    紅の海さん、どうなさったんでしょう。火曜日、この映画見てきました。インターミッション入る映画なんて、他に風と共に去りぬくらいしか、思いつきません。




    組合活動で左遷されたんですから、労働者側とは言えるかもしれませんが、社会主義革命起こしたんじゃないですから、赤いとは言えません。それに、日航はずっと、御用組合一本。日本の会社はほとんどそう。国鉄くらいなもんですよ、組合活動が盛んで、懲罰人事もあったの。売店に立ってましたもんね、国鉄の人が。



    外国の支店勤務、エリートです。危険な地域だったら、手当てもべらぼう。だから、仕事はきつくても、奥さん子供大喜び。自慢にはなっても、恥になるわけがない。




    作りようによっては日航のプロモーションにもなりそうだけど、要するに文庫本の販売促進も兼ねてるんじゃないですかね。





    日航の事故、乗員・整備とも、絶賛されてましたよ。ところが、金属疲労という、これまで経験しなかったことが起こった。以後、同じ原因での事故は起きてないはずです。

  5. 【1511439】 投稿者: ふー!  (ID:Jt14XqMb5vI) 投稿日時:2009年 11月 19日 09:51

    今度は「被害者は自分」だって?
    「私が恩地」だって?
    あんたねぇ・・ふざけるんじゃないよ。

    あんたは何かに共感することなんて出来ないじゃないか。
    何かに共感できる、普通の能力があれば
    123便の被害者を工作員と揶揄したり
    遺書は工作員の作品と誹謗したり出来ないだろう!

    表面的にいい人ぶって適当なことを書いて誤魔化そうとして
    卑怯の上に姑息だね。

    あんたは匿名で実際の被害者を誹謗中傷し
    遺族や関係者に傷を負わせて
    何が「自分の息子がケッコンできない」だ・・

    結局、全部、「自分」じゃないか!
    お前が書いているのは、全部、「自分」なんだよ!

  6. 【1511506】 投稿者: 紅の梅  (ID:X4Dxhv6Whik) 投稿日時:2009年 11月 19日 10:38

    エリザベスさん


    エリザベスさんのお話がもし本当なら、やはりこの映画は「日航の真実を描いていない」
    という事になりますね。よく日航が訴訟を起こさないものだと思います。もっとも、今はとても
    そんな事が出きる立場ではない、という事でしょうか?それとも「事故犠牲者のお気持ち」
    を盾に取られてしまうと、何も言えなくなってしまうからでしょうか?


    エリザベスさん、私は20年前神様にあのようなお祈りを捧げてしまった後、大変な目に
    あいました。それで「もう二度と神様などは信じるものではない。信じてはいけない。」と
    懲り懲りだったのです。ところが、今から4年半前、私はもう一度神様を信じない訳には
    いかない超常的な経験をしました。


    それ以来、私はどんなに困難や災いが私に降りかかってきても、絶望する事はなくなり
    ましたし、勇気や自信が持てるようになりました。


    それでも不思議でならなかったんです。次々に降りかかってくる災難。神様なら、そんな
    事から私を守る事はいともたやすいはずです。そもそも災難が私に降りかからないように
    未然に防ぐ事だって出来るはずなのです。


    それなのに、どうして?どうして、これ程の苦痛に私を次々あわせるのか、一体いつに
    なったら私は救われるのか、こんな事がいつまで続くのか、私は時には神様を憎みたく
    なるほどでした。


    しかし今は、これだけ長い間苦しめられ続けた理由が、ほんの少しだけわかった気が
    します。要するに私は、神様の「おとり捜査官」のようなものだったのかもしれません。
    目に見えなかった敵との戦いが長期間に及んだために、今くっきりと敵の姿があぶり
    出されてきたのです。


    ただ、敵が炙り出されてきた今、私は逆にとてつもなく大きな絶望感に囚われています。
    神様を信じていても到底救われないと思う程の深い悲しみと絶望感を抱えてしまいました。


    それがどんな絶望感かって?それは私が説明しなくても、このEduを見ている人達の
    大半の方々が多分知っているのです。もうずっとずっと前から・・・。最初から・・・。


    戦争って凄い事なんですね。戦争に負けるって本当に惨い事なんですね。韓国人(朝鮮人)
    の気質がどうのと言われますが、私は今ならわかる気がします。過酷な歴史がそういう
    民族性を生んだのだろうと。清く正しく謙虚に・・・なんてやっていたら、生き抜けなかった
    厳しい歴史の連続だったに違いありません。それを非難など、もう私には出来ません。


    日韓併合とは、国と国との結婚のようなものだったのでしょう。人の結婚が一生を左右する
    大きな決断で、自分が死んだ後の子孫の未来も左右するものであるように、日韓併合という
    国の決断も、日本人にとって重大な決断だったのですね。後々の日本の運命を変えてしまった
    ほどに・・・。両者の間に生まれた新日本人の子ども達の未来が、どうか幸福でありますようにと、
    今はただ祈りたい気持ちです。


    戦争で大勢の日本人が死に、戦後の日本の復興は異民族の力によって成し遂げられたの
    かもしれません。それは素晴らしい事で、賞賛に値するのではないでしょうか。「なりすまし
    日本人」と言っても、元々の日本人だって遥か昔に遡れば、半島から渡ってきた人達の
    子孫が大勢いるに違いありませんから、目くじら立てる程の事ではないのかもしれません。


    そんな事よりも、日韓併合という国際結婚によってできた大切な日本の子ども達を、
    悪の手下に育て上げて、利用しようとする悪党集団がこの世の中に存在している事が
    一番の問題です。


    そのような悪党集団から全ての日本人が完全に手を切り、本当に自由で民主的な国に
    生きられるようにしていかなくてはいけないと思います。


    その為にはどうしたら良いのか?何か良い手立てはあるのか?もしあるというのなら、
    今絶望の淵にいる私にもまた希望がわいてくるなあ、と思っています。

  7. 【1511552】 投稿者: 紅の梅  (ID:X4Dxhv6Whik) 投稿日時:2009年 11月 19日 11:17

    ふー!さん


    エリザベスさんあての長文を、ものすごく長い時間かけて書いていたので、
    その間にふー!さんのレスが一つ入ってしまいました。


    ふー!さん、「結局、全部自分じゃないか」・・・ええ、その通りなんです。本当に
    その通りなんです。私はとっても自己愛の強い自分勝手な人間です。


    約20年前に辛い思いをした時、私はそれを悟ったのです。私は「世の中で自分ほど
    不幸な人間はいない」と思って、その時世を呪い人を呪いました。特別幸福そうでは
    なくても「普通に生きている」というだけで、全ての人が憎かった。「不幸な私と違って
    普通に生きていられる」というだけで世の中の人が皆憎く思えたんです。


    本当に自分が不幸な時、人の幸福なんて喜べません。羨ましいです。憎らしいです。
    我が身が不幸でも他人の幸福を願えるなんて嘘だと、私は偽善者だったと、あの時
    思い知ったんです。


    倫理を勉強している息子から聞いたのですが、「仏陀も最後に厳しい修行は結局
    無駄だったと悟った」のだそうです。私はてっきり仏陀の教えとは、厳しい戒律と
    修行を自分に課す事だと思っていたので、それを聞いてちょっと驚きました。
    しかし、人間とは本来、苦しい事を嫌い、楽しいことを欲する生き物なのでは
    ないでしょうか?それを否定するのが宗教だとしたら、確かにおかしいのです。


    自分が偽善者だと思い知り、もう「自分の幸福を犠牲にしてでも他人に尽くしたい」
    などとは思わなくなった私が、再びそのような気持ちでEduに投稿できるように
    なったのは、私には「絶対的な幸福」が約束されたからだと思います。


    あの20年前の私のお祈りは、ずっと生きていたのだ!と気づいた時の驚き。でも
    それは喜びでもありました。やはり神様の存在は信じられないより信じられた方が
    人間はずっと幸福に生きられます。私は神様に愛され守られているのだと、強く
    感じる事ができたので、それからはもうどんな苦労をしても、「本当の自己犠牲」
    ではなかったと思います。神様に守られながら神様の仕事のお手伝いをさせて頂く
    という事は、何より幸福な事であり、とっても自分が得する事なのですから。


    人間は、とっても自分勝手な生き物だと思いますよ。自分が得する事や自分が
    楽しくなる事を求める生き物です。そして、それを神様は決して否定はなさって
    いないと思います。時には愚かで時には弱く悲しい生き物である人間を、慈愛の
    目をもって見つめていらっしゃる気がします。私が弱くて嫉妬深くて自分勝手な
    人間である事も、神様はすでにご存知でしょう。それでも神様から愛されている
    と感じられるのは、幸福だと思っています。


    このような幸福が私の身に訪れたのが、全てあの20年前のお祈りによるのだと
    したら、日航機墜落事故の犠牲者の方々も、あの世で私の投稿を許して下さっている
    と信じます。ふー!さんには信じて頂けないかもしれませんが、私はそう信じます。

  8. 【1511580】 投稿者: 笑  (ID:AhqO1GvzlTI) 投稿日時:2009年 11月 19日 11:28

    紅サン
    あなたのしていることは、ご自身を救うことにはなるかもしれませんが、一般的に人を救うことにはなっていません(笑)
    むしろ、この板に限って言えば、遺族や被害者など多くの人を傷つけていると言う事がわからないのですか?
    そのことを謝罪もせず、ご自分のことばかり仰られるのは、読んでいて非常に不愉快です。

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