[南京騒動]　元凶を発見か？｜掲示板スレッド

共産主義は正義だと信じるような単細胞な人もいるが、国際コミンテルンと戦争の関係や、日本や欧米が共産主義を恐れた理由を知るべき。
「大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義」は、昭和25年に出版されたが、GHQが発禁処分にした幻の書。電子書籍で復刻して欲しい。
著者の三田村武夫は、戦前の内務省警保局などを経て、1937年に衆議院議員に当選してから1964年に死去するまで議員活動を続けた。正四位勲二等。
東京裁判史観を覆す比類無き名著であることは、馬場恒吾（読売新聞社長）、南原繁（東大総長）、島田孝一（早稲田大総長）、小泉信三（元慶応義塾大学塾長）、田中耕太郎（最高裁判所長官）、飯塚敏夫（元大審院判事）、そして岸信介（元首相）すら、これを読んで驚愕絶句絶賛したことによって証明されている。
　
大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 (自由選書) [単行本] 三田村 武夫 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4915237028/
私が政治運動に身を投じてからの最大の関心事は、激変する国際情報と第二次世界戦の嵐の中で、モスクワを本拠とする共産主議運動が、いかなる戦略戦術を展開して行くか、更に軍閥の独善的戦争推進の背後にあつて、世界革命への謀略コースをいかにして押し進めて行くかを怠りなく注視し研究することであつた。そして、その間に、私が体験し、調査し、研究して得た結論が本書の内容である。
Amazonカスタマーレビュー
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4915237028/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
みんなのレビューページ
http://booklog.jp/asin/4915237028
復刻ドットコム
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=21032
　　
GHQ発禁本「大東亜戦争とスターリンの謀略－戦争と共産主義」
http://oncon.seesaa.net/article/4412858.html
　
大東亜戦争と共産主義５
「大東亜戦争とスターリンの謀略」三田村武夫著より。
http://vaccine.sblo.jp/article/858816.html
　
「大東亜戦争とスターリンの謀略」三田村武夫
http://www.youtube.com/watch?v=RyOJVF_8t3k
　
尾崎秀實 ～ 日中和平を妨げたソ連の魔手
日本と蒋介石政権が日中戦争で共倒れになれば、ソ・中・日の「赤い東亜共同体」が実現する！
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h14/jog263.html

近衛文麿の戦い（上） ～ 日本を戦争に引きずり込んだ「見えない力」
戦争を阻止すべく、近衛文麿首相は日米首脳会談実現に全力を上げたが、、、
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h20/jog572.html

スターリンと毛沢東が仕組んだ日中戦争
スターリンはソ連防衛のために、毛沢東は政権奪取のために、蒋介石と日本軍が戦うよう仕組んだ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h18/jog446.html
　
戦乱の中国大陸 ～ 久しく合すれば必ず分す
日本が反省すべきは、かくも混沌たる中国大陸の内戦に直接介入した事である
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h17/jog403.html
　
南京事件の影に潜む中国の外交戦術
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_2/jog060.html

＞共産主義は正義だと信じるような単細胞な人もいるが

２１世紀の日本には多分いないと思うよ。
若い人たちには「封建制度」と同じくらいの歴史用語になってしまっているし。
大人のひとは「ああ、そんなこともあったなあ」ってかんじかな。

共産主義に名を借りた、悪い人たちはいるけどね。

>共産主義は正義だと信じるような単細胞な人もいるが、国際コミンテルンと戦争の関係や、日本や欧米が共産主義を恐れた理由を知るべき。



当たり前。
当時の列強は、アジアに対する帝国主義的侵略競争の真っ最中。
だから、支配者である皇帝が殺され、労働者が国を支配しようとしているロシアの革命を潰そうとして、
英米仏日は反革命戦争である「シベリア干渉戦争」を企てたわけだ。
自分のところに波及しては困るからだ。
また、あわよくばロシアの混乱に乗じて、シベリアもわがものにしたいとの野望もあったであろう。
要するに、本件では悪党同士手を結んだということ。


そもそも、マルクスもエンゲルスも碌に読んでいない連中が共産主義を云々することこそ、「単細胞」な言い草だ。
まず、少しは著作に当たってから論評せよ。話はそれからだ。

ラーベはジーメンス社の南京支社長を務めていましたが、主な輸出取扱品目は電話、発電機、医療機器です。つまり民需関係に携わっていたのであって、ドイツが中国への武器輸出を止めても、ラーベやジーメンス南京支社には何の影響もありません。
「南京の人口は20万人」というのは安全区の推定人口であり、南京城内の全人口ではありません。また大規模な虐殺が終了した1938年1月以降の推定であり、これを持って南京大虐殺はなかった、という話にはなりません。
「感謝状」というのは国際委員会への支援を松井石根に求めた書状に、南京攻略戦の際に日本軍が安全区に砲撃をしなかったことへの謝意を記したものです。書状の本題は国際委員会への支援要請であり、謝意は儀礼的なものに過ぎません。また南京城外で捕虜の大量虐殺が行われる前の話です。
いわゆる「証拠写真」ですが、南京大虐殺を写真で証明している研究者はいません。また写真のキャプションミスはあっても合成写真のようなものはありません。

ジーメンスは電気メーカーとして兵器の中核部品も供給していたでしょう。中国国民党がドイツ軍事顧問団から導入した高射砲の電動機など。電話や発電機や医療機器も、民生だけで軍隊や軍需工場では使いませんか？　むしろ必須でしょう。
ジーメンスが軍事に無関係なら、ジーメンス社と日本海軍高官との贈収賄事件(1914年･大正3年に暴露され第一次山本権兵衛内閣は総辞職)はなぜ起こったのか？
　
｢レイプ･オブ･南京｣の写真には、国民党軍がプロパガンダ用に合成した写真もいくつも証明されているでしょう。
　
東京裁判提出資料の南京犠牲者の埋葬者数も、南京攻略戦直後の記録は少なく、5か月も経ってから取って付けたように急増している。
大虐殺は、いつ行われたのですか？
　
南京大虐殺　～先入観を打破する定量的検証を～
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h9/jog015.htm

>中国国民党がドイツ軍事顧問団から導入した高射砲の電動機など。電話や発電機や医療機器も、民生だけで軍隊や軍需工場では使いませんか？　むしろ必須でしょう。

　
ジーメンスは第二次大戦中に高射砲用の照空用探照灯（サーチライト）やレーダー部品は作っていましたが、高射砲電動機は作っていません。そもそも1937年のことではありません。また陥落前の南京は中華民国首都として建設途上の都市であり、電話や発電機といった都市インフラや、それに準ずる大病院の医療機器などは民間需要が圧倒的なものでした。

>｢レイプ･オブ･南京｣の写真には、国民党軍がプロパガンダ用に合成した写真もいくつも証明されているでしょう。

南京大虐殺否定派の「写真検証」のデタラメさはこちらでご確認下さい。
http://www.[削除しました].jp/pipopipo555jp/143photos/sakuin.htm

>東京裁判提出資料の南京犠牲者の埋葬者数も、南京攻略戦直後の記録は少なく、5か月も経ってから取って付けたように急増している。
大虐殺は、いつ行われたのですか？

虐殺が行われている混乱期に多数の中国人を動員した遺体埋葬など、まともにできるわけありません。
虐殺が終息に向かい、かつ遺体の腐敗がいよいよ深刻化する時期に埋葬者数が増加するのは何の問題もありません。

削除されてしまいました。
これでどうでしょうか？
http://www.nbbk.sakura.ne.jp/p2/index3.html

国際都市の戦場として海外の報道社から注目される南京の、しかも城外市中で20～30万人が虐殺され、しかも遺体が腐敗するまで５か月も放置され、どうして虐殺の伝聞だけで、写真がないのですか？　素朴な疑問です。