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【2652178】在日外国人の通称名制度を廃止しよう!

投稿者: 加藤清正の末裔   (ID:8VPN4ZOhD96) 投稿日時:2012年 08月 17日 09:06

我が国に対する中国と韓国朝鮮の主権侵害行為と侵略行為は、戦争開戦レベルに拡大する可能性が大きいと考えられる。


我が国の国防と治安の観点から、在日外国人の通称名制度は早急に廃止すべきである。

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  1. 【3438731】 投稿者: DNA?  (ID:y.ckntHeBrw) 投稿日時:2014年 06月 29日 22:47

    今日、新宿駅付近で燃えた人がいたけど、どういう人?


    ●新宿駅付近、男が焼身自殺図る…拡声機で主張後(読売新聞 2014年06月29日)






    ●日本大使館前で50代男性が焼身自殺図る(朝鮮日報 2005年3月18日)

    ●「黄博士に研究を続けさせよ!」 20代男性、抗議の焼身自殺(朝鮮日報 2006年2月4日)

    ●韓米FTA:「独裁者盧武鉉は退陣しろ」 56歳男性が焼身自殺(朝鮮日報 2007年4月1日)

    ●韓国で男が国会前に人糞をまき散らす騒動(livedoor韓フルタイム 2011年11月08日01)
      韓国の国会前で、50代の男が人糞をまき散らし、
      さらに焼身自殺を試みたことから警察に連行されるという騒動が発生した。(後略)

    ●起亜自労組幹部、工場内で体に火を放つ(朝鮮日報 2013年4月17日)

    ●ソウル駅の高架橋で焼身自殺、40代男性が重体(朝鮮日報 2014年1月1日)
      先月31日午後5時30分ごろ、ソウル駅の高架道路上で男性が焼身自殺を図った。
      男性はソウル市内の病院に搬送されたが、全身にやけどを負って重体だという。
      警察と消防当局によると、この男性は自分で運転してきたレンタカーを高架橋の上に止め、
      自身の体を鎖で縛って引火性の液体を体にかけ、ライターで火を付けたという。
      男性のレンタカーからは「朴槿恵辞任」「特別検事実施」
      と書かれたプラカード2枚が見つかった。(後略)

    ●仁川でアパートの割引反発集会した50代焼身…重傷(韓国日報2014年6月17日)

  2. 【3439732】 投稿者: 狂言自殺(未遂)  (ID:PidrBeaW8SE) 投稿日時:2014年 06月 30日 21:19

    >新宿駅付近、男が焼身自殺図る…拡声機で主張後(読売新聞 2014年06月29日)




    その場にいあわせた人たちの話を総合すると
    焼身自殺を図った男性は
    「集団的自衛権に反対」とか
    「韓国人慰安婦に対する補償を求める」等と喚いていたそうです。

    持参した拡声器で1時間以上にわたって喚いているうちに
    消防によって路上と橋上にクッション材が敷かれ消防車がスタンバイ。
    それを確認してからガソリンをかぶってライターで火を付けたそうです。

    本当に自殺する気だったのか怪しいです。

    火を付けてすぐ消防による放水があり、
    消防隊員が男を橋上のクッションに引きずり落とし消火。
    男が救急車で運ばれ、現場検証が終わると
    近くに待機していたド派手な服を着た中年の女たちが、
    (男が死んでもいないのに)用意した花束を手向け始めたそうです。
    自殺騒動と同じころに近くでデモがあったので参加者なのかも。
    なぜなら、そのデモは「集団的自衛権反対」「原発反対」「米軍基地反対」「秘密保護法反対」
    「生活保護切り下げ反対」「残業代ゼロ反対」「TPP反対」「東京オリンピック反対」
    「朝鮮学校無償化排除反対」「韓国人慰安婦への補償を求める」「9条守れ」など
    男と同じようなことを訴えていたからです。

  3. 【3449909】 投稿者: 天皇陛下  (ID:jNckl/BlkTY) 投稿日時:2014年 07月 09日 08:34

    在特会のヘイトスピーチ、二審も賠償命令

    朝鮮日報日本語版 7月9日(水)8時19分配信
     在日韓国・朝鮮人の小学生たちを脅迫した日本の代表的な嫌韓・極右団体「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の所業に対し、一審に続き二審でも「違法」との判決が下った。日本社会で右傾化とともに広がる「ヘイトスピーチ(特定の民族や人種に対する憎悪表現)の違法性が、改めて確認されたことになる。
     大阪高裁は8日、京都朝鮮学園が「2009年から10年にかけ、在特会が朝鮮学校周辺でデモを行い、授業を妨害するとともに、子どもたちに精神的な傷を与えた」として損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、一審と同じく「在特会は1226万円を賠償し、学校から半径200メートル以内でのデモを中止するように」と判決を言い渡した。在特会の会員8人は3回にわたり、京都市内にある在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系の京都朝鮮第一初級学校(現・京都朝鮮初級学校)に押し掛け「ぶっ殺せ」「キムチ臭い」などと大声を上げ脅迫した。今回の高裁の判決は、昨年10月の京都地裁の判決をそのまま認めたものだ。


    勝訴!
    わーい、わーい。

  4. 【3449988】 投稿者: さすが  (ID:QrmNIjgkqyc) 投稿日時:2014年 07月 09日 09:45

    ゆすりたかりの王様

  5. 【3450836】 投稿者: 認定  (ID:4Kn6zXfapLo) 投稿日時:2014年 07月 09日 21:43

    神 いっき

    昏睡強盗
    生活保護
    護送車で中指立てドヤ顔

  6. 【3487212】 投稿者: 生活保護不正  (ID:J0aWJHr9uTg) 投稿日時:2014年 08月 14日 11:36

    狙われた“西成”“生活保護”の「医療扶助」…患者でっち上げて架空請求、底なし沼の生活保護不正

    2014.8.14 07:00 [衝撃事件の核心 west]

    シェルター利用の整理券配布に並ぶ労働者らの列。ここ西成では生活保護受給者も多く、それを狙った詐欺事件が横行している。生活保護の医療扶助を不正受給した事件が発覚したが、こうした犯罪は増え続けている

     2人の医師名を使い分けて診療所を運営し、生活保護受給者の患者約220人を次から次へとでっち上げた-。多数の生活保護受給者が暮らす大阪・西成で、受給者を治療したと偽り、診療報酬を不正受給したとして7月、詐欺容疑で医療法人の元理事長(60)が大阪府警に逮捕され、同罪で起訴された。「一度も診療していない患者を診療したなどと偽った」という元理事長は、少なくとも3400万円を手にしていたという。生活保護受給者の医療費はすべて公費で賄われるため、受給者自身も無頓着になりやすいとされる。架空請求に名前を使われていても気付かなかった受給者も多いとみられ、制度と心の“隙”を突いた犯行で、生活保護をめぐる不正受給が「底なし沼」である実態を物語っている。


    謎の「小松診療所」


     「通院したことのない医療機関が書かれているんですが…」

     平成23年11月、70代の生活保護受給者の男性から西成区役所にこんな相談が寄せられた。市から届いた「医療費のお知らせ」の中に、身に覚えのない医療機関での診療履歴があったというのだ。

     大阪市の生活保護受給者が医療扶助を受ける場合、市指定の医療機関を受診する。市は、医療機関に診療報酬を支払い、受給者には半年に1回、行政が負担した医療扶助の明細を送付しているが、明細には、主に次のような項目が書かれている。

     ・医療扶助の金額

     ・診療を受けた月

     ・日数

     ・医療機関名

     男性が受け取った明細は、22年11月~23年4月の半年間の診療記録が記載されていたが、医療機関名の部分に、受診したことのない「小松診療所」という名前が複数回登場していた。同じ医療法人が運営する別の診療所「クリニックあい」は確かに受診していたのだが。

     不審に思った市は、ほかにも小松診療所で診療を受けた記録のある受給者に聞き取り調査を実施。すると、「診療を受けた覚えがない」という回答が相次いだ。
    市は小松診療所と、同じ運営母体のクリニックあいの2診療所について診療報酬の申請状況を精査し、対象となった患者に問い合わせるなど調査を本格化。19年分までさかのぼった結果、架空請求や水増し請求によって、少なくとも診療報酬計約3400万円を不正受給していた疑いが浮上した。


    「クリニックあい」執念の存続


     小松診療所とクリニックあいは、ともに西成区にあった。運営していたのは医療法人「明月会」。市は24年4月から、不正受給疑惑について同法人側への調査を始めたが、翌5月、両診療所がいずれも閉鎖。法人も25年に廃業した。

     「診療所が経営難で、どうしても金が必要だった」

     その後、市の告発を受け、大阪府警は7月9日、診療報酬13万円を不正受給したとする詐欺容疑で、元理事長を逮捕。取り調べに容疑を認め、こう供述したという。

     元理事長は9年に明月会を設立し、自らを管理医師として小松診療所を開設。17年には知人の医師が管理医師となってクリニックあいをオープンさせた。

     しかし、その後、知人医師が体調不良で勤務できなくなる。元理事長は、クリニックあい存続のため、医療法で禁じられている「兼任」を画策。身を引いたはずの知人医師になりすまして、クリニックあいで自らが診療を行うようになった。知人医師には名義借りの謝礼として毎月20万円、昨年4月に知人医師が亡くなるまで計約1300万円を支払った。

     法律を犯し、高額謝礼を渡してまで、クリニックあいを存続したかったのはなぜなのか。

     府警によると、クリニックあいの患者の大半は生活保護受給者だった。その「あい」の患者である受給者を小松診療所でも受診したように名前を使い回すため、不正受給の道具として、どうしてもつぶせなかったとみられる。


    不正受給も過去最悪


     またもや食い物にされた生活保護。今回の事件で標的となった医療扶助は、生活保護費の半分を占める規模に膨れあがっており、過剰診療や過剰処方が問題視され、支給の適正化が叫ばれている。
    事件の現場となった大阪市で見ると、26年度の生活保護関連予算2944億3900万円のうち、全体の45%にあたる1319億9500万円が医療扶助の額だ。

     こうしたことから、同市は、診療報酬の不正請求などの疑いのある医療機関に対する調査を強化。21年以降、診療報酬の不正請求などを理由に、生活保護法の指定医療機関としての指定を取り消したり、戒告などの行政処分を行ったりした医療機関は9件にのぼる。

     このうち24年2月には、実際には行っていない訪問診療料などを請求し、約3100万円を不正に受け取ったとして、同市東住吉区の医院の指定を取り消している。

     生活保護行政を担当する厚労省保護課の担当者は「受給者の通院状況を調べるなど、市町村の地道な調査が不正防止には必要だ」と話す。

     しかし、言うほど簡単なものではない。逮捕された元理事長も、架空請求で延べ36人、水増し請求で延べ182人の生活保護受給者の名前を拝借し、計約3400万円を不正受給した疑いが持たれたが、あくまで市が調査できた範囲の数字だ。

     生活保護受給者は24年度、213万5708人(1カ月平均)と過去最多を記録。比例するように不正受給も増加しており、過去最悪の約4万1900件となった。生活保護をめぐる不正は、途方もない数字になりつつある。

  7. 【3487884】 投稿者: 曖昧なのがいや。真実はひとつ!  (ID:YQn0QeXK5lE) 投稿日時:2014年 08月 15日 00:57

    犯罪を犯したら 韓国系○世、本名+通名 を正しく報道するべき。
    ごまかされると大変気持ち悪い。

    帰化したことを絶対に知られたくないなら悪いことをしなきゃいい。

    差別差別と騒ぐけど、日本人だって外国に行けば差別を受けることもあるし、
    日本国内だって出身や学歴、理不尽なことで差別を受けることもある。
    そんな中で皆必死に生きている。

    差別受けるのが嫌だから通名なんて、甘ちゃんにもほどがある。

    国籍、名前、顔を偽るなんて、嘘の塊じゃない?
    正直になりましょう。

  8. 【3497307】 投稿者: 認定?  (ID:4Kn6zXfapLo) 投稿日時:2014年 08月 23日 21:29

    大阪府西淀川区
    自称アルバイト「安藤善昌」

    9人兄弟の6男の中指を、「親の威厳を示したかった。恐怖心を植え付けたかった」と包丁で切断

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