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【2652178】在日外国人の通称名制度を廃止しよう!

投稿者: 加藤清正の末裔   (ID:8VPN4ZOhD96) 投稿日時:2012年 08月 17日 09:06

我が国に対する中国と韓国朝鮮の主権侵害行為と侵略行為は、戦争開戦レベルに拡大する可能性が大きいと考えられる。


我が国の国防と治安の観点から、在日外国人の通称名制度は早急に廃止すべきである。

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  1. 【3306846】 投稿者: ああ  (ID:jbM0owg/TQg) 投稿日時:2014年 03月 01日 11:23

    二俣川爺さんの感覚は、もう時代に合ってないよ。

  2. 【3307230】 投稿者: ぎゃはは  (ID:gjU5hz6yfmE) 投稿日時:2014年 03月 01日 17:07

    のうみそ足らんガハハよりゃマシだろw

  3. 【3307353】 投稿者: 二俣川  (ID:PwyNaBndj7U) 投稿日時:2014年 03月 01日 18:53

    >実は、民団系と朝鮮総連系の金融機関が日本にあります。
    この手の金融機関は、今でも「通名口座」と「本名口座」を使い分けているといいます
    韓国の銀行も日本国内にあります。こちらはさらにブラックですから、日本の金融庁の審査など関係ないでしょう


    両者ともに破たんした経緯もあって、公的資金が導入された。
    またわが国で営業する外資系銀行のすべてが金融庁の監督を受けている。

    さらに、日本は国際人権規約を批准した。
    それと国内法との整合を図るために、特別永住者らに対する社会保障や公的扶助関係の見直しを行った。
    その結果、従来彼らが求めても許されなかった国民年金などへの加入への道が開けた次第。
    それを許さなかった責は日本政府にある以上、救済措置を講ずることは当たり前。
    そんなことは、優遇でも特権でもない。日本人だって、厚生年金加入の会社員の配偶者(3号)の国民年金掛け金は免除されているではないか。

  4. 【3307419】 投稿者: 事件  (ID:BPTN5V8ekYM) 投稿日時:2014年 03月 01日 19:55

    韓国、大手銀の元東京支店長ら起訴 巨額の不正融資で
    2013年12月30日01時15分

    ソウル中央地検は29日、韓国の大手銀行・国民銀行の元東京支店長と元副支店長が
    約300億円にのぼる多額の不正融資で銀行に損害を与えたとして背任などの罪で起訴
    した。聯合ニュースが伝えた。この事件では日本の金融庁と韓国の金融監督院が協力して
    検査にのり出しており、不正融資額はさらに膨らむ可能性もある。

    元支店長らは2007~13年、審査に必要な書類を偽造したり、同じ不動産を何度も
    担保にしたりする手口で不正融資を繰り返し、銀行に損害を与えたとされる。元支店長らは
    貸出金の一部をわいろとして受け取った疑いも持たれている。

    韓国メディアは、不正融資で捻出された巨額の日本円が韓国に不正に持ち込まれ、ロビー
    活動などに使われたとする疑惑も報じている。韓国検察は、日韓の金融当局と協力して
    捜査を継続する方針という。

  5. 【3307437】 投稿者: 二俣川  (ID:PwyNaBndj7U) 投稿日時:2014年 03月 01日 20:14

    >韓国の銀行も日本国内にあります。こちらはさらにブラックですから、日本の金融庁の審査など関係ないでしょう


    だから、この男のこの「【3307419】 投稿者: 事件(ID:BPTN5V8ekYM)投稿日時:14年 03月 01日 19:55」
    をみれば、過ちであることが明白である。

  6. 【3307538】 投稿者: どう読んでも通名利用の事件  (ID:BhcXcu4CCZk) 投稿日時:2014年 03月 01日 21:48

    裏金疑惑の国民銀行東京支店 韓国人行員が死亡 2013/12/17 11:31
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2013/12/17/0800000000AJP20131217001500882.HTML
    裏金づくり疑惑が発覚した韓国銀行大手、国民銀行の東京支店で韓国人行員が遺体で発見されたことが17日、分かった。同支店に対する韓国と日本の金融当局の共同検査が一層厳しさを増すと予想される。
     この韓国人行員は現地で採用され、与信業務を担当していたが、16日午後、書庫で首をつって死んでいるのが見つかった。現地の警察が捜査に乗り出した。
     韓国検察は11日、金品を受け取り不正融資した容疑で国民銀行の元東京支店長と元副支店長を逮捕した。2人は東京支店に勤めていた2011年ごろ、融資を受ける資格や返済能力がない企業2社から見返りを受け取る代わりに不正融資を行った疑いが持たれている。捜査がほかの行員にも広がった場合、不正融資規模は韓国金融監督院が確認した1700億ウォン(約167億円)を大幅に上回る可能性もある。
     日本の金融庁は当初、不正融資問題を調査していたが、韓国で国民銀行の裏金問題が発覚したことから調査を拡大。韓国金融監督院から関連資料を受け取るとともに、16日から共同検査に乗り出した。不正融資を通じた裏金づくりは最大100億ウォン規模に達するとみられている。
     一方、国民銀行の李建鎬(イ・ゴンホ)頭取は先月27日、韓国国民に向けて不祥事を謝罪し、刷新の姿勢を示した。それにもかかわらず波紋は広がっている。東京支店行員死亡のニュースに銀行側はショックを隠しきれないようだ。同行関係者は「まだ事実関係を把握できていない」とだけ答えた。
     現地(東京)で採用された韓国人 ⇒ 在日韓国人。

    逮捕された支店長が2010年1月に東京支店に赴任した後、融資した数千億ウォン(1000億ウォン=約97億6200万円)のうち30%ほどが、元利金の償還が困難な状態にあることが分かった。この支店長は取引先に対し、架空の会社を通じて融資を行い、本店の監視を避けるため、融資額を分割するという手口も用いていたという。日本の金融庁は今春の検査で、支店長が企業の信用評価に介入し、融資の可否も勝手に決めるなど、横暴を働いていた、と指摘した。

    この支店長は2006年、ロト(数字選択式宝くじ)をめぐる不正事件に関与し、検察の捜査を受けた人物だ。
    国民銀行のロト担当部長として、コンサルティング業者に対し必要以上の巨額の手数料を支払ったとされた。
    大法院(最高裁判所に相当)は、手数料が適正かどうか判断する地位ではなかったとの理由で、支店長に無罪を言い渡したが、国民銀行と宝くじ事業者はこの事件で1兆8000億ウォン(約1760億円)の損失を受けた。国民銀行は、この支店長が無罪判決を受けて間もなく、本人が望んでいた東京支店長に任命した。この支店長は04年から06年にも東京支店長を務めていた。海外の同じ支店の長に2回も任命するというのは珍しいことだ。このような人事がなぜ可能だったかも関心事だ。
     この支店長が赴任した後、東京支店の融資は4割も増えた。赤字だった同支店は、2011年には12億円、昨年には19億円の黒字を計上した。特定の店舗で融資が急増したり、実績が突然よくなったりしたら、本店が監視を強化するのが常識だ。ところが、国民銀行の経営トップはむしろ、問題の支店長を昇任させようとしたという。本店の監査班は昨年6月、現地調査を行ったにもかかわらず、不正を突き止めることができなかった。
     日本の金融庁は、国民銀行東京支店が暴力団と取引していた疑いがあるとみている。どのようなようとかは分からないが、数十億ウォン(10億ウォン=約9800万円)の裏金をプールしていたという話もある。検察が問題の支店長を擁護する人物を突き止めてこそ、一連の事件をめぐる謎を解くことができる。


    KB国民銀行東京支店秘密資金をめぐる疑惑がますます大きくなっている。事件の核心当事者である元東京支店長I氏が2度も東京支店長を歴任して昇進対象に上がった経緯が釈然としないからだ。金融監督院はKB金融の元経営陣とI氏の関係を集中的に調べている。これと共にI氏が秘密資金を韓国内に持ち込む過程で口座名義を貸した、日本現地の韓国企業についての調査も進行中だ。金融監督院の関係者は「近く日本の金融庁と調査結果を共有した後、検察に捜査依頼する計画」と話した。警察も別途に捜査をしていることが分かった。





    事件は、昨年I氏がKB幹部層の推薦で本部長昇進の対象に上がってから始まった。魚允大(オ・ユンデ)元会長をはじめとする経営陣は何度も東京を訪問してI氏の社内接待を受けてから良い印象を持ったという。ところがI氏が本部長昇進のために提出した公的調書に怪しい点が発見された。彼が2回目に東京支店長に赴任した2010年の融資が前年より40%も増えたという部分が実務職員の目についた。国民銀行関係者は「職員が何人もいない海外支店で突然融資が急増したのが異常だと判断した」と話した。自主監査をしてみると日本の現地企業に他人名義で限度を超過した不正融資をしていた状況があらわれた。このためI氏は昇進対象から外されて今年1月に東京支店長から退き待機発令を受けた。




    そうして一段落したかに見えた事件は、今年4月に日本の金融庁が国民銀行東京支店を定期検査する中で再びふくらんだ。日本の金融庁は2011年に暴力団と関係していた人物と疑われるある日本女性が、郵便局口座から国民銀行東京支店に4億5000万円を預金したと明らかにした。東京支店が「暴力団の資金とは知らなかった」と釈明してすぐに処罰を受けることはなかったが、金融庁は国民銀行への監視を強化した。




    日本は暴力団を地下経済の主犯として見ているために、金融庁がブラックリストを持って暴力団の取引内訳を集中的に管理している。暴力団と取り引きした金融会社は重い懲戒処分を受ける。実際、先月29日に日本の3大銀行の1つのみずほ銀行は、暴力団への融資スキャンダルで会長が辞任したのをはじめ、元・現職役員45人が処分された。




    日本の金融庁まで介入すると国民銀行は、7~8月に出遅れて東京支店の再検査に出た。検査の結果、東京支店が2008年から20社余りの日本の現地企業に2000億ウォン(約187億6000万円)前後の不正融資をし、このうちの相当額が滞って不良債権になっていた事実が明らかになった。国民銀行はI氏と東京支店職員を検察に背任容疑で告発後、金融監督院に報告した。

  7. 【3313075】 投稿者: 生野区  (ID:Hmnt.v4Tm6w) 投稿日時:2014年 03月 06日 11:03

    大阪の通り魔事件を思い出した
    精神病患者なら大阪のようになりますね
    犠牲者のご冥福をお祈りします

  8. 【3313920】 投稿者: 赤峰和ブログより  (ID:mcfdbU3wvrM) 投稿日時:2014年 03月 07日 00:20

    千葉の通り魔事件について
    ********
    マスコミのインサイダー情報に詳しい方に真相を伺いましたので、読者にお伝えします。

    ・竹井聖寿容疑者は在日韓国人のようです。
    ・父母、祖父母も在日韓国人のようです。
    ・報道されている内容とは違いますが、犯行の目的は金目当てではありません。
    ・「日本人に対する恨み」が犯行の本当の理由です。

    ・しかし彼は直接的に日本人から被害を受けたわけではありません。
    ・特別な差別を受けていたわけでもありません。

    ・実は昨年まではこのような恨み心を持つ男ではなかったようです。
    ・今年に入り、韓国の日本への誹謗中傷、被害者意識の増幅が急激に増加しはじめ、それを鵜呑みにした結果であったようです。

    ・とにかく日本人を殺したかったようです。
    ・日本人を殺して愉快だったようです。
    ・警察の取調べでも犯行はそのまま認めていますが、慙愧(ざんき)の念はまったく無いようです。
    ・誰かが自分の行為を褒めてくれると思っているようです。
    ・心情的にはかつて伊藤博文を暗殺した「安重根」と重なる部分があり、犯罪者と言うよりも英雄という自己認識があるようです。


    在日韓国人による凶悪事件があとを立ちません。しかも通名で報道されますから誠に困ったものです。

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