在日外国人の通称名制度を廃止しよう！｜掲示板スレッド

犯罪者を排除すれば犯罪はなくならないが少なくなる。
犯罪者を排除しても新たな犯罪者が生まれるのは、君たち出身母体。
犯罪者が救われる社会、罪を憎んで人を憎まずと常に言っているが、罪は罪としてしっかり償わなければならない。
社会のシステムを変えない限り犯罪はなくならない、だからこそ、犯罪者に対しては、より厳しく接するべきだ。
外国人に犯罪が多いのは外国人に悪人が多いのではなく朝鮮韓国籍外国人やそれを擁護するおまぬけ投稿者の仲間に原因がある。
犯罪や不正という人間の「失敗」から学ぶことは多い。
「失敗」は社会の財産であり、犯罪者も一般国民と同様に「失敗」を後世に継承する重要な財産であるわけがない。
外国人犯罪者の母国への帰還支援を強く賛成する。　

企業にとって失敗は重要な財産である。
失敗、改善の積み重ねによって企業は強くなる。
社会も同じ。
人類の発展に「失敗」は重要な要素だ。
我が国に刑務所があるのは国が犯罪者の存在を認めているということだ。
犯罪者を輸出してはならない。
外国人犯罪者の国外追放に反対する。

企業にとって失敗は重要な財産である。
失敗、改善の積み重ねによって企業は強くなる。
社会は同じではない
人類の発展に「失敗」は重要な要素だ。
我が国に刑務所があるのは国が犯罪者の存在を認めているということだ。
犯罪者を輸出してはならない。日本国籍の人間を海外に送り込むのが輸出である、プロパガンダはいい加減にしなさい。
輸出ではない、母国への帰還支援活動である。善意に基づき我が国の国民の税金でお届けするだけである。
言いがかりはいい加減にしたまえ。

外国人（朝鮮韓国籍）犯罪者の帰還支援活動を強く支持します。
税金投入やむなし。

犯罪者にも人権を！、これ共産サヨクの常套句で飯のタネw

一理あるが、彼らの場合それが過剰で、
時として被害者の人権よりも重要視する傾向にある。

日本人と在日朝鮮人の場合もこれに比類して、
彼等理想主義人権屋は常に
日本人よりも「弱者在日朝鮮人」の側に立った言動をする。

日本の世論が嫌韓に激しく傾いているのは、ここ２年のことであり、その原因は、
韓国の度を越した反日キャンペーンにあることは否定できないでしょう。
在日の犯罪や通名制度の弊害という要因もありますが、それ以上に日韓ですでに
対話不可能になっている政治的な状況が大きいと思います。そうした国民感情が
国内のマイノリティであり、おそらくは大多数は犯罪を犯すような人々ではない
（が、考え方は日本人とはちょっと違う）在日に対する敵意という形をとっている
のかもしれません。在日の人々は、このマジョリティを占める日本人がいったい
自分たちを現在どう見ているのか、冷静に客観的に認識すべきです。

少し前までは、在日の本国帰還を望む声などまったくありませんでした。
今では、極右だけでなく、普通の日本人でさえ、以前はタブーな言葉であった
「嫌なら、帰れば？」という言葉に躊躇を感じなくなってしまっています。
私の周囲では、結婚差別も昔よりきつくなっています。理由は「韓国がどうなるか
わかないじゃないか」というものです。現時点で帰化していない在日は将来が
危険視されているのです。こうした状況は在日が招いたというより本国政府が
招いたものです。そのことをよく考えるべきです。

>日本の世論が嫌韓に激しく傾いているのは、ここ２年のことであり、その原因は、
>韓国の度を越した反日キャンペーンにあることは否定できないでしょう。

イミョンバク大統領の竹島訪問、天皇土下座発言等が大きな発端になったことは間違いないかと思います。
パククネ大統領の歴史認識問題提起、日本を１０００年恨む等の発言や告げ口外交と呼ばれる日本叩き外交も続いています。

日本では民主から自民に政権が変わり、民主時代に情報流出が大量に発生したことやNHKや朝日・毎日等の報道
のおかしさが目につくようになり、在日への関心が高まっているのだと思います。
よく調べれば、多くの凶悪犯罪は在日がらみ、報道面でも在日がらみ、芸能界も在日だらけで、これはおかしい
と思う日本人が増えているのだと思います。
また、身近に在日系の人がいて実害を蒙っている人も少なからずいるかと思います。

こうした状況は、韓国本国だけでなく、在日の方々がこれまで隠してきたことが明らかにされてきたことで、
広まってきたものだと考えます。不信感は簡単に消えるものではないかと思いますので、今後は、隠し事をせずに、
堂々と自己の正当性を主張できるように、いわゆる特権等に甘えることなく、誠実に対応していくことが最もよい方法かと思います。

＞自分たちを現在どう見ているのか、冷静に客観的に認識すべきです。

＞ 少し前までは、在日の本国帰還を望む声などまったくありませんでした。
＞ 今では、極右だけでなく、普通の日本人でさえ、以前はタブーな言葉であった
＞「嫌なら、帰れば？」という言葉に躊躇を感じなくなってしまっています。

こういった見方を認識しているからこそ、通名を使用することを望むのでしょう。

私は、善良に溶け込もうとする人を通名を使っているかどうかで、区別する必要はないと思っています。
自ずと使わなくてもいい社会になれば、使わないはずです。
今の朝鮮本国の対応ではずっと先の話になるのでしょうけれど。

＞「嫌なら、帰れば？」という言葉に躊躇を感じなくなってしまっています。

嫌なものは嫌だと発言することは、自由なのでは？
そこを韓国人だから黙れなどと言っては、それこそ民度がお隣の国と同じだと言っているようなものです。
彼らのわがままに付き合わされていると感じるのは、彼らの特権について不公平感を感じているからなのでしょうから、
そこを理詰めで解消するようにしないといけないと思いますよ。

嫌なら帰れ、ではなくて、そもそも国内で生活する資格があるのかどうかを問うべきでしょう。
「嫌だ」と言って、彼らがどう行動しているかをしっかり精査し、例えば政治家に不正に献金などしているのであれば、国外に追放する
などの措置をとったり、日本国内で、未成年者に反日教育をした場合でも、その罪を問うなどの厳正な対応を含めた、理にかなった
国民の総意を示すことが重要だと思いますよ。

日本を好きになって暮らしている外国人（もちろん在日でも帰化した外国人でも）を追い込むことは、その正義を問われると私は考えます。

＞犯罪者にも人権を！、これ共産サヨクの常套句で飯のタネw


合衆国憲法や刑訴法の精神をしっかり学ぶことだ。
むしろ、極めて自由主義的思想に基づいているのである。