在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
ピアノがない(もしくは買う気がない)のになぜピアノ?
以下、不快に思われた方がおられましたら申し訳ありません。
批判でも中傷ではなく、本当に疑問なのでスレを立ててみました。
こちらの掲示板ではいらっしゃらないかとは思いますが、
別サイトの習い事の部屋では頻繁に見かける悩み相談で
・子供がピアノを習い始めたがおもちゃのキーボードしか持っていない、電子ピアノですら夫が買うのを反対している
・電子ピアノを買って練習しているが、続けるのあればせめてアップライトピアノにしないとと言われ、困っている
・今の家では生ピアノを置く場所もない、転勤族なので買うのは無理、でもピアノを習っている
・初めからキーボードしか与えるつもりはないがピアノを習わせたい
などなど。。。
グランドピアノが欲しいが、どうしてもアップライトしか置けないという
悩みならまあ、普通かな(我が家もそうです)と思うのですが、
なぜそういった練習環境でピアノピアノって習わせたがるのか、理解に苦しみます。
たいていは、気軽に習えないなんておかしいとか、電子ピアノでも十分とか
そういうレスがつくようですが・・・。
ピアノを習うんだったら最低でもアップライトを自宅に用意しようよ、と思う私がおかしいのでしょうか?
音楽を学ぶということを極めるならば、
本物をというのは何をおいても必須条件なのでしょう。
ただ、それとはまったく別の次元の問題として
昨今の住宅事情と少子化というのも大きくかかわっていると思います。
増え続けるピアノ講師と減っていく子供の数、そして電子ピアノの進化。
生ピアノにこだわっていては、生徒が集まらないというのも
大きな要因かと思います。
それを拡大解釈して「続くかどうかわからないんだし、
ピアノなんかなくても習えるんじゃん、
キーボードだってOKなんでしょ」と、
気軽さの面だけが広まって行ったのかなと言う気もします。
趣味のピアノって、何なのでしょう。
せめてアップライトピアノ
仕方ないから消音装置
やっぱり練習には防音室
やっぱりグランピアノ
豊かな表現力と技術を身につけたとして、
それから?
ホールを借りて家族コンサートでもするの?
それとも、ピアノを卒業しちゃうの?
卒業したら、消音ピアノでいいの?
多くのピアノ学習者はどこへ向かっているのでしょう。
趣味のピアノでももちろん生ピアノで最低でもアップライトできればグランドがいいに決まっています。
ただ住宅事情で防音室ないと生ピアノがヒンシュクを買うような環境なら、現実問題として電子ピアノにするしかないのでは?
最近では閑静な住宅街、高級マンションほど音に非常にうるさい傾向があります。そう状況の人に「ピアノ習うのに電子なんて・・」とケチをつけるのいかがなものかと。
子どものおけいこに防音室+生ピアノを用意できるだけの経済力あるなら、もちろん生ピアノがいいですね。
生ピアノもおけいないのになぜピアノ習うの? は極論だと思います。
電子ピアノでもキーボードでも弾きこなすのはそれなりに大変。普通の子は習わないと弾けないのはピアノと同じ。
クラシックを本格的にはさすがに厳しいでしょうが、昔の生ピアノ主流の時代も果たしてどの程度の人が本格派まで
到達したか・・。 子ども時代ピアノを習った大人の方でサラッとクラシックの名曲を人前で披露できる人はごくごく少数ではないでしょうか。
ピアノを習うと言う言葉から連想するお稽古のイメージは人それぞれですね
将来演奏家を目指す本格的個人レッスンから
音楽を好きになれば良い程度の音楽教室的グループレッスンまで・・
そして皆さんが「ピアノのお稽古とはこういうもの」という
ご自分の抱かれるイメージを根拠にお話されるので誤解も生じるのですね。
何か楽器を習うなら代用品ではなく
そのものずばりを最初から与えた方が良いといえば
代用品しか与えられない環境なのに無理して習わせることないとか
見栄を張って慣わせるのは分不相応じゃないかというような
高慢な意見と受け止められてしまうとすれば残念ですよね。
私の母が使っていた教則本の何冊かには
実物大の紙の鍵盤がついていました
当時なら鍵盤をかたどった紙でも
ピアノの代用として重宝したのでしょう。
話題に上っている電子ピアノでも消音機能でも、
当時の紙の代用品よりはるかに良いに違いありません
また本物が用意できない人は
ピアノの世界に入るべきじゃない
というのも言いすぎでしょう
ですがこの世界に子どもをいざなう以上、
いずれ本物を欲しがる時期が訪れるという予測が
今からできるのも大人の思慮深さというものです
そのときどうしても家は生ピアノは用意できないから
と言って我慢させるか
今以上に働いてでも我家に防音室と生ピアノを用意するのか
それは各家庭の選択です。
そして習い始めて2~3年以内にやめる可能性のある
飽きっぽいお子さんのご家庭以外なら
そう遠くない将来にそう言う日がくることも予測できます。
ピアノ以外にも置く場所に困る大きな楽器や
大きすぎる音でご近所に迷惑が及ぶ楽器はあります。
特に音については他の楽器でも同じことなので
ピアノだけ特別のように話題にすることではないように思います
子どもの頃ヤマハのグループレッスンから先生の推薦を受けて個人レッスンになりました。
楽器を当時の「電子オルガン」、エレクトーンじゃなくて鍵盤も足りないキーボードのようなものしか用意ができず、それで「ピアノ」のコースに移ったのです。
好きだったのでそれなりに上達をしたのですが、すぐに「オルガン」では対応できなくなりました。
先生にはピアノを購入するように言われるし(買わないとこれ以上のレッスンは出来ないと)、親には今あるもので我慢しろと言われるし、そのうちレッスンが嫌になってしまいました。
結局引っ越しを機に辞めました。
親に言わせると、音楽に親しんでほしかっただけで、特にピアノを習わせる気はなかったそうです。
でも、「ピアノ」コースの個人レッスンに行っていたのですよね。
ピアノを買う気がなかったのなら、音楽に親しんでほしかっただけなら、「ピアノ」を習わせなければよかったのに、と思います。
子どもが傷つきます。
そのトラウマか、自分の子には生ピアノを購入しました。
私はすっかり弾けなくなってしまったけれど、家にピアノがあるので、いつか子どもが巣立ってからでもまた習ってみようかな、なんて思っています。
>多くのピアノ学習者はどこへ向かっているのでしょう。
dvu.3FbDpGYさんは意味ありげな問いかけをしているだけで何も言っていませんね。やれやれ。
現代の、とくに都市部に暮らすピアノ奏者はどうしても騒音・防音問題を
具体的になんとかしないとならないわけです。
そんな抽象的で高尚な問いかけをされてもね・・・という方々が大半です。
趣味のピアノ、いろいろな捉え方があり、そのどれもがその人にとっての「趣味」です。
消音で練習しても仕方がない、ピアノに悪影響があるばかりだ、という意見もあるでしょう。
例えば、わたしのピアノは一流の趣味ではないと思います。まったくの手慰みです。
音楽への愛情は人一倍ありますが、極めたい趣味は他に色々ありますので、ピアノ実技にそんなに入れ込む暇もない。
しかし、そのうち消音装置自体が子供の練習によくない影響がある、とか、
いや、それよりグランドピアノだ、などと言いだす段階が来るのはわかっているのです。
そのときは現実的な判断をくだすまでです。
「保障?」という投稿者名を変えました。
別件でのピアノ事項を調べておりまして、
偶然お悩みを拝見しましたので、投稿させていただきます。
様々な難しい問題を抱えながらもアップライトピアノ!
全くおかしく感じませんよ。
だって、ピアノですから(笑)
わたしは現在、個人ピアノ教室で教師をしています。
お弟子さんの中には、
10数年前の中古のキーボードで練習されて来られる生徒さんもいらっしゃいます。
まだ幼少のお子様である場合、
指導する側にも寄りますが『子供』さんは、
頭のイメージをいかに上手く再現出来るかと言う事に、
毎度のレッスンにて全神経をぶつけて来られます。
正直。
音階の記憶に伴う簡単な楽譜での練習。
つまりかなり初期の段階では鍵盤である限り、
重大な問題はありません。
唯。楽器は『器』でございます。
ピアノは上達するにつれ、
複数の旋律を2つの手で操る様になります。
たった一人で『難しいこと』や『出来ない自分』と
向き合わざるを得ない時間が多くなります。
そこに達した場合。
「この音もう飽きた!」もしくは
「私の意思が伝わらない…」となってしまったなら。
『器』である楽器の容量を超えてしまった事になります。
そうなると、
自然と人はその楽器から離れてしまう様に感じます。
もっと自分を受け入れてくれる「何か」を探して。。
違和感をどこかで感じてしまうようです。
質問者さまはお母様でいらっしゃいますのでしょうか?
きっとはアコースティックピアノ(生ピアノ)が存在する事で、
お子様は安心して音楽と向き合われる事かと思います。
残念ながら、分かりやすく就職だとか、
目に見えるスキル等を、履歴書に書けるモノではございませんが、
人間の脳に信号を送る、重要な器官は『手』『口』『耳』だそうです。
いつか来るであろう人生転機の時に、
目に見えぬ音楽の力強さでフォローになって欲しい、
と、生徒を指導していて常々持っている私の勝手な信念です。
やはり「器の大きい楽器」で、レッスンでの厳しさよりも。
規制された「音源」と「スピーカーアンプ」の中では無く、
無限に「肯定」と「鏡」になり得る生ピアノ。
やはり、一番際限や壁の少ないアコースティックピアノは、
グランドピアノになります…。
近頃は場所も取らず、コンパクトで響きも良いアップライトが出ています。
サイレント機能が付いていたり…!
音の大きさに文句を言われながらも練習してきた私には、
夢の様な新機種も出ているそうですw
出張族と伺いましたが、大型のベッドや家具よりはご考慮に易いかと思われます☆
重量は、やはりいくらコンパクトであると言えど中身は鉄骨のフレーム。
そしてハンマーアクションがやはり生ピアノの真髄でございますので、
引越しの際は業者さんに委託する事が望ましいでしょう。
ピアノを通して、いつの時代にも求められる、
自分への向き合う力が必要であって欲しいと願って、投稿いたしました。
アコースティックならではの容量の大きさで、
豊かな感覚溢れる生活をお過ごしになられる事をお祈り申し上げます。
通りすがりでの長文、失礼いたしました。




































