日本学術会議「推薦候補」６人の任命拒否｜掲示板スレッド

詳しくありがとうございます。

＞反乱分子の本拠地は当時、中国の上海であった。
併合を反対する分子が日本への侵入を繰り返し虎視眈々と 動乱を起こすことを狙っていたのだ。
彼らは社会主義者及び之に類するソウル青年会、労働連盟会、朝鮮教育協会、天道教等からなる組織である。
現代の国籍不明の反日左翼、韓国青年会、労組、日教組、日本カトリック正義と平和協議会（正平協）につながっていくものである。

未だに姿形を変えては活動を続けているのが、恐ろしいですね。

＞コミンテルンは、1920年大正9年8月、上海でひらいた極東社会主義者会議に 日本人を招き、運動資金二千円を渡したそうです。そして翌年4月、密使を日本に派遣し共産党の組織化をうながしたのです。1923年9月1日、に起きた関東大震災を契機に、外国からの援助と称して多くの外国人が乗り込んできたと同時に、アナキスト、社会主義者、朝鮮人などが放火や暴動を起こす事件が多発したのも事実だし、冤罪で多くの平和的な社会主義者や平和的な朝鮮人が捕まったのも事実だし、警察があてにならないから、自警団が勝手に取り締まって朝鮮人の人たちを殺害してしまったのも事実です。

どちらも事実だったのですか。
現在と同様一部の活動家や組織の仕業で、国籍や人種の大雑把な括りで判断してしまうのは危険なのですね。姿形を変えながら油断した隙に潜り込んで来るので、これが難しいのですが。

昭和天皇について、赤い人達の言い分を信じれば残忍で卑劣な人格が浮かび上がるし、
全てはコミンテルンが仕組んだ出来レースという視点から見れば昭和天皇は罠にはめられたとも受け取れるし、
中立的に見ると、実は昭和天皇は国民を騙し裏取引した挙句コミンテルンから見て用無しになり暗殺計画されたのではと、どちらも真実ではないかと勘繰ってしまったり。
そうなると複雑で、アイデンティティー等意識しないで生きる方が気楽なのではとさえ思えてきてしまいます。

「ミュンツェンベルク・トラスト」による日本のメディア工作の端緒は、関東大震災（１９２３年）です。当時、「被災者救援のため」続々と来日した国際支援団体、今で言う「国際ＮＧＯ」の中に、たくさんのコミンテルンや英米情報部の要員がまぎれ込んでいたという話です。とくにコミンテルンは「移動食堂」や「無理スープ接待所」の設営などの“慈善活動”を大々的に行い、その活動の一環として労働組合結成や社会主義を推進するためのパンフレットを発行して、日本国内の組織に潤沢な資金を供給したのでした。実質的に「ミュンツェンベルク・トラスト」が秘密裏に関与する出版社や学校、シンクタンクなどの教育研究機関を日本で大幅に増やしていきました。ソ連の救援船「レーニン号」などをめぐって、日本政府も内々に警戒、監視を試みてはいましたが、コミンテルン側はその網の目を巧妙にスルーして日本での恒久的な活動拠点作りにも携わったという話です。

共産主義はマッチを付けて煽って大火にしてポンプで消化する。
自作自演で有事をつくって消化して信頼を勝ち取る。そういう組織です。

Money talks.
But,cheats never prosper.

日本の夜明けは近い。

Even a bad shot hits the mark given enough tries.

そのあたりにされてはいかがか。

なるほど、マッチポンプのある所に共産主義あり、ですか。
嫌がらせをした後に優しくして、依存させるのですね。DVの様です。

Money has enough power to conceal the truth.

Where large sums of money are concerned, it is advisable to trust nobody. アガサ・クリスティ

「それに対し、自民党は戦後長らく政権与党であった。
それでありながら、この自粛下にスガ総裁は高級ステーキ、マツジュンらはホステスらとお手てつないで同伴出勤のありさまだ。しかも証拠写真付きつけられるまで、しらっと国民にうそをつき続けた。公明党議員もキャバクラ代を国民の税金で支払ったことがバレてご臨終。

もっとも前任のアベ自身もひどい。
「サクラ」の件で国会で虚偽答弁を続けたものの最終的にバレ、陳謝に追い込まれた。また、その毒素が回ったか、財務省高級官僚が公文書改ざん、アベの用心棒たる東京高等検察庁検事長が賭け麻雀で辞職、前法務大臣が公選法違反で逮捕（起訴）、そして今回、全国警察の元締めたる国家公安委員会委員長経験者が銀座高級クラブ豪遊で離党へ。

そうした本来高い倫理性有さねばならないはずの「財務省官僚」、「次期検事総長（検察庁№2）」、「法務大臣」、「国家公安委員会委員長」といった面々が、軒並犯罪あるいはそれに近い不祥事で失脚に追い込まれた。上（アベ・スガ）も上なら、下も下である。もはや、つける薬がないありさまだ。

魚は頭から腐っていく、という。
ならば、その腐った頭を交代させるしかこの混乱を収める方途はあるまいよ」

（私の書き込みからの転載）

「総合科学技術・イノベーション会議（CSTI）」の第１回会合が５月中に開催予定。梶田会長、頑張って！