日本学術会議「推薦候補」６人の任命拒否｜掲示板スレッド

そんな訴訟があったのですね。学術会議団体は行政機関なのかな。ならば、行政訴訟だったはずだし、行政機関でないのなら、民事訴訟だったはずです。

で。どちらにせよ、原告が公務員であろうがなかろうが、訴えの利益・原告適格はありそうですね。形式的には損害が発生していますから。でも因果関係不明瞭ですが。また、加害行為(行政行為)の有無自体の認定も微妙な事案では？

ごめんなさい！なんだか、同じものを何回も投稿してしまいました。すみません！

民訴の特別法ともいえると同時に、さらに被告には行政の裁量との厚い壁がある。その舞台での当不当はともかくも、抗告訴訟で行政庁たるスガ総理の裁量の逸脱や濫用（＝違法）までを問うことはたしかに容易ではない。その意味では、徹頭徹尾本件は「政治的な案件」だといえる。

その意味で、やはり今年ある総選挙で自公反動政権を過半数割れに追い込むことが、本件解決への最善の策である。しかも最近の与党幹部によるあの銀座での夜遊びといったタガの外れぶりをみると、それもあながち夢想でもないように思われるのである。

とりわけ、すっかり与党ボケして自民党の害毒が伝染、身体中に蔓延してしまったかのような公明党議員のありさまをみると、すでに自公政権は崩壊過程に入ったとはいえまいか。その当事者たる公明党議員の今日の議員辞職は、それらの端緒であると考えられる。

明けぬ夜はない。
夜明けは近い。
もう少しの辛抱である。

＞その意味で、やはり今年ある総選挙で自公反動政権を過半数割れに追い込むことが、本件解決への最善の策である。

代わりに、どこの政党が与党として適格なのでしょうか？

１．真実は銀座ホステス2名との同伴出勤（チンピラ自民党議員との２：２。その後、松純も合流）であったにも関わらず、そこで大切な「陳情」を受けたと国民に大ウソをつくセンセイのいない政党。

２．隣にホステスを侍らせ、高級酒をたしなみながらも、それを「陳情」だったと国民に大ウソをつき、さらに好きなキャバクラでの飲み代まで複数回に亘り国民の血税で支払うような卑劣なセンセイのいない政党。

３．そうしたウソが後でバレるまでしらを切り続け、最後は離党や議員辞職にまで追い込まれるまで反省なきお馬鹿さんのいない政党。

Oh, when will they ever learn?

関東大震災が9/1に発生した。
実はこの時11/27に行われる皇太子殿下（後に昭和天皇）と久邇宮良子女王との御成婚が予定されていた。
その御成婚にむけて国内の反乱分子が動いていたのだ。
反乱分子の本拠地は当時、中国の上海であった。
併合を反対する分子が日本への侵入を繰り返し虎視眈々と
動乱を起こすことを狙っていたのだ。
彼らは社会主義者及び之に類するソウル青年会、労働連盟会、朝鮮教育協会、天道教等からなる組織である。
現代の国籍不明の反日左翼、韓国青年会、労組、日教組、日本カトリック正義と平和協議会（正平協）につながっていくものである。

反日の歴史は古い、担い手も情報捏造の手法も昔と今と
さほど変わらない。

社会主義者が策略したのは、皇太子殿下暗殺であった事実を
日本人は歴史の上で抹殺され教育上受けていません。

その当時の新聞記事です。
「鮮人達は東宮殿下御成婚の当日に一斉に暴動を起す事を諜合して、爆弾等を密かに用意して居たが此の震災で一斉に活動したのだと謂ふ。又二日には之に関する協議会さへ開く予定があったと謂ふ」『北海タイムス』

「小石川辺では鮮人が団体を組んで来るとか爆弾を投て、焼き払ふ計画を立てているとか、生きてゐる心持が有りませんでした。私共も一緒になって捜索の結果、私の家の而も附近の宮様の原で爆弾一個を発見しました」『北海タイムス』

「彼等は二百十日を期して蜂起する計画を樹て、８月２８日に銀行や郵便局の預金を悉く引き出し準備した。若し二百十日が静穏であったならば、今秋の御盛典を期して行ふ事に決してゐたが、恰も震災に乗じて活動したものであると自白した」『北海タイムス』

この謀略をいち早く告発したのは黒龍会主宰者内田良平という人物です。
奇妙な符号を解析し政府に訴えているのです。
内田は、朝鮮独立運動の背後に居るのは社会主義者（コミンテルン）であると
指摘します。




言論の自由と
国内を反乱させるような誘導する発言

これを自分の中でそのように区別して感じ取るか
個々のリテラシーが試されているといえるのかもしれませんね

コミンテルンは、1920年大正9年8月、上海でひらいた極東社会主義者会議に
日本人を招き、運動資金二千円を渡したそうです。そして翌年4月、密使を日本に派遣し共産党の組織化をうながしたのです。1923年9月1日、に起きた関東大震災を契機に、外国からの援助と称して多くの外国人が乗り込んできたと同時に、アナキスト、社会主義者、朝鮮人などが放火や暴動を起こす事件が多発したのも事実だし、冤罪で多くの平和的な社会主義者や平和的な朝鮮人が捕まったのも事実だし、警察があてにならないから、自警団が勝手に取り締まって朝鮮人の人たちを殺害してしまったのも事実です。
このような歴史的背景を私たちは学校で教えてもらう事はありません。
なのでイデオロギーだけが先走って、人選してしまうと、方向性を見誤る恐れが
あると思われます。

大正１２年関東大震災後各国の救援団の中にコミンテルンの秘密機関「ミュンツェンベルグ・トラスト」が共産主義という姿を消して入ってきたということだ。これによって尾崎秀実、野坂参三などが生まれた。占領政策にソ連諜報部の本格的なスパイ工作員がGHQという形で入ってきたことはヴェノナ文書の精査によって解明されてきている。その中の中心人物はがハーバート・ノーマンであった。