日本学術会議「推薦候補」６人の任命拒否｜掲示板スレッド

動きが止まったので話題を変えて
ブッシュ大統領は「ニューワールド　オーダー（新世界秩序）」と言ったわけだ。で彼はどうしたのか？
今、気候変動がこのまま続けば耕作不可能な地域が増し飢餓の拡大+自然の災害の増加により、大量の難民が出る。（BS101ワールドニュース）
難民による略奪や暴動、やがて怒りの矛先は政府に向かうでしょう。それを防ぐため
アメリカ市民にはFEMAが巨大強制収容所を何か所も作り、棺桶も大量に用意してある。虐殺の最終段階というわけだ。それも間近に迫っている―――その準備として人々から銃を取り上げる動きが目立つ、その後に人々を強制収容所送りとなる。非常事態にはFEMAに大統領を上回る権限が与えられている。（ネットでの動画）

「選ばれし人々には（数億人とされる）」、生存のための第二・第三の選択がある。
第三の選択
「今地球の環境悪化と技術の進歩により、人類が火星に移住出来ないか？」と地デジで「第三の選択」を解説したが都合が悪いので一回で終わり。「今地球の環境悪化」の部分が「資源の採取」の話に置き換わる。地デジ

「今、科学者の間で火星や月、金星までもその移住先に検討されています」
「地層から見る通り、地球には過去何度も生物の大絶滅がありました。
住める惑星は多ければ多いほどいいんです。」BS211ディスカバリー

「第二の選択」
「地上はもう駄目なので、地下に巨大な地下施設を作る」
ニュージャージー州のホテルの地下には、政府機能を維持するため、大統領やその側近のための避難核シェルター施設が作られ、また最近では「デンバー新国際空港」の地下に超巨大な地下施設を作る。地下への入り口は厳重に警備され一般人は入ることが出来ない。しかし空港内の壁面には世紀末が描かれており、ロビーでは記念碑が置かれ分度器とコンパス（フリーメーソン）、その頭上には彼らが崇める悪魔像ガーゴイルが置かれている。BS211ディスカバリー

フリーメーソンと悪魔崇拝
これについては「戦慄の聖母預言　上」学研P57をお読みになって下さい。
ヨハネの黙示録666も詳しく解説してますので是非ともご一読を。

マラキ予言によれば今の法王フランシスコが最後の教皇になるのだそうだ。
「地球温暖化」この問題は2030年頃には決着が着くでしょう。
分かってから手を打つのでは手遅れですが。

「野党は頼りない」「野党はだらしない」とTVでよく耳にしますが、野党の良い所は全て情報カットしておいてのTV発言だから、国民に対しての洗脳です。プロパガンダの番組です。
脳みそが洗脳されると国民は「野党は頼りない」「野党はだらしない」と言い選挙でその結果が現れます。
特に年寄り達は今まで高度経済成長を経験し、所得倍増の美味しい思いをしてきた。それも自民党やアメリカ様のお陰であり、これからも続くと信じてるから投票するのである。
ところが日本を庇護してきたアメリカは方針変換。「ジャップを叩きのめせ」と。
理由の一つに日本は経済力をつけアメリカを凌ぐ勢いになって、アメリカの象徴だったロックフェラービルまで買う勢いで、それは脅威として見られるようになった。
二つ目は、アメリカの利権になるはずの中国に田中角栄が乗り込んで、経済的な国交を結んだこと。その動きは極秘だったにも関わらず、その日のうちにCIAからアメリカ大使館、そしてアメリカ本国に伝えられた。
日本が独自の戦略で世界の外交を目指そうと動いた事。アメリカの利権に逆らった事、経済大国となってアメリカを脅かす事これらがアメリカの方針変換の理由になろう。
特に田中角栄の日中国交の知らせはキッシンジャーは激怒させた
「あらゆる裏切り者の中でジャップが最悪だ」
「日本の標準に照らしても嘘つきだ」
なをキッシンジャーと言う人物の解説は「見えざる世界政府　ロックフェラー帝国の陰謀」自由国民社から出てますが、恐らく絶版本でしょうロックフェラーの悪事のやり方、その解説が非常に詳しい。大衆に知られると危険だから。
話を戻してそのキッシンジャーが対日制裁「ジャパン、バッシング」の音頭をとり、繊維から自動車あらゆる日本貿易を叩いた。やがて「年次改革要望書」となり日本政府に要求を飲むように突きつけられた。
こうして植民地政策が始まった。だから高度経済成長も無ければ、所得倍増も無い貧困化政策。
一部の人間だけが恩恵を得る仕組みになってる。そしてその司令塔が「内閣調査室」と思われる。

唯一「民主党の政権奪還」があり、アメリカの支配から抜け出そうとしてオバマやウォール街を驚かせた。
「日本は独立するのか？」と
㊟この期間だけ最高裁判官がまともな判決を下した。
（制裁される｟地方裁判所や家裁に移動を命ずる｠事が無くなった為である）
この民主党に、利権を奪われる官僚・政財界・マスメディアは大反発し、国民に対しの洗脳を開始。
「民主党はしっかりしてない」「頼りない」の大合唱。この言葉に国民が反応し僅かな期間で政権が終わる。本当はそうではないのを知っているのです。それでもメディアが洗脳するのです。

「国民はしっかりしてない」「頭が頼りないパースケ」だから右でも左でもメディアの号令一つで好きに動かせると馬鹿にされてるのである。

追加
「日本沈没」のTVやってますね。
UFO特集の本の中にも「地球は段々と傾きを増すにつれ、異常気象や地震が頻発する。やがて大陸規模でのーーー」この話は長くなるのでここまでに。
長く書いてすいません。

真言宗（姫路市）本覚寺住職　北野恵宝大僧正とコンタクト。世界UFO大百科（学研）P112より
1975年7月22日広島県三原市に仏通寺に怪光を放つ円盤が飛来。
仏通寺山の右手前の大きな岩の上に着陸。上空には他に3つの光体が浮かんでいたと言う。
ガウンを着た宇宙人は明瞭な日本語で呼びかけ
「私は神でも仏でもない、あなた方の言う宇宙人です。宇宙には生命体の住む星は数多くあり、この太陽系内にも宇宙人はいます。地球人はまだ知りませんが太陽系にはあと2つ惑星があるのです」
来訪の目的を問うと
「地球人類を滅亡から救うためにやって来た」
宇宙人によれば、今後地球の地軸はどんどん傾きを増してゆき、それとともに各地で異常気象や大地震が頻発する。そしてついには大規模な地殻変動が引き起こされる。
大陸が沈み、海底が隆起し、地球表面の様相は一変するだろう。
日本列島とて例外ではない。列島の太平洋側を走る外側地震帯が四国と九州の間を通って日本海まで突き抜け大きく盛り上がり、日本は西に高く、東に低く沈む地球規模の大変動によって多くの人命が失われるが、人類が絶滅することにはならない。と言う
宇宙人とコンタクトをした北野氏は真言宗諸派連合卍教団法王｀真言宗金剛院派館長の肩書きを持つ。
TVで同じ宗派なのか？卍会の預言を放送。手を合わせてテレパシー通信。
「地核内部異常増進、今から1776日以内に地球上での自然破壊及び核実験を止めさせぬ限り異常増進は防げない。」もう時間切れの預言。マグマの異常は止めることが出来ない。
：米ソが行った地下核爆発これが非常に大きい。それと原子力発電も含まれる。
これは平和利用ではなくプルトニウム（原爆の材料）の取り出しが主な目的となっている。
地核内部異常とはマグマの事である。
「皆が守らないから神様は怒っている」と。
この災害、今からもっと酷くなる.
この災害は、地球人類が自ら招き寄せたものだと。

プエルトリコにて多くの人々がUFOとコンタクト
「宇宙人は別の銀河系から来たと名乗り、両脇の生物（グレイ）は遺伝子操作で作ったロボットだ」と告げた後3次元立体映像を見せたのだ。それは巨大な隕石が地球に衝突しプエルトリコの半分が水没するシーンで始まった。大勢の人々の悲鳴が聞こえてきた。
「そしてホワイトハウスを始め政府の建物が次々と崩れていくのが見えたんです」

「宇宙人はこれまでの考え方を改め、全く新しいライフスタイルを始めない限り、ごく近い将来世界的大災害が起き人類の半数近くが死んでしまうだろう。そして日本の国土も半分は海に沈むだろう」と言ったのだ。
CIAがこれを聞き取り「これを喋ったら大変な事になると」脅したのです。
ちょっと荒っぽい書き方になります（疲れたので）

まだ続くのですが、この延長線上に陰の政府による「人類が多すぎる。意図的に減らそう」と
「豊かな暮らしをするために多くの人間は必要ない。」21世紀は大失業時代NHK　BS
効率化の波が産業界にも、ロボット化を進め単純労働者（ブルーカラー）を締めだそうとしているのです。
この動きはAIにより、頭を使う知的な部門（ホワイトカラー）にも広がってきてます。
追い出された人々はどうなるのかはアメリカを見れば分かります。
フードセンター今までは浮浪者が対象でした。しかし今では職を持っている白人まで多く見られるようになりました。1時間6ドル位では2つも3つも職を持っていても、一人がやっと生きていけるだけです。
「（地球の資源を食い荒らす）人類の1/3は必要ない。」そう考える人が増えています。21世紀は大失業時代NHK　BS

マイナンバー制度　「死が訪れるのです」戦慄のマリア預言
今は全員が認証されてるが、そうではない日がやって来る。アウトロー無法者となり
「何も買うことも、売ることも出来なくしたためである。」黙示録
今顔認証やIDカードで「金を持たない人が」公共施設に入らないように、貧困層を排除する動きが。
やがてもっと多くの排除の動きが広がります。

中卒の田中角栄が総理大臣に？
中国人のスパイが助けたの？

よく調べてないので、確か田中角栄が有能なのは人材を動かす能力に長けていた。とBS　TVで言ってたと思います。人に対する記憶力が抜群で何をどうするのか。人に対する配慮というか官僚や財界の人を扱うのが上手かった。
田中角栄と言えば、小泉の郵政民営化のもう一つの狙いは、田中角栄の牙城である「郵政族」と「道路族」を潰し派閥を完全に解体する事。
これが「日本をぶっ潰す」という本当の狙いだったと新聞か週刊誌で読みました。
選挙での大勝後、小泉内閣に対して、誰も文句が言えないYESマンだらけの国会運営となった。幹事長が「偉大なるYESマン」と言ってる位だから。
その上で外国に政治を丸投げしてしまった。国民が政治家に丸投げしたように。

東大卒官僚を中卒の田中角栄が仕切ってたって凄いね

今、若者を苦しめているのは2つの改革（破壊と吸収）が行われたからです。
・日本の高度経済活動を破壊するため、アメリカの「年次改革要望書（命令）」「サイドレター」
・日本の高度経済活動を吸収し、発展するための「中国解放改革」
これはおまけの情報→ヨーロッパの自称国際規格ISO9000で、6人位の外国人が来て日本国内の工場を隅から隅までスパイ活動をしてた。マニュアル化の要求＝全て紙に書いて、これまで秘密にしていた独自の製造工程をさらけだした。現在ヨーロッパが何も言わないのは、国際競争力が落ちた日本にはその必要が無いから。

BS　NHK
「中国解放改革」中国は世界中を調査し、自国に最も相応しい経済構造を探っていた。
高度経済成長の日本にも調査団を送り、日本共産党と自衛隊を除いた全国の農村や都市を見て回り、中国に一番相応しいモデルとして日本にターゲットを絞った。
日本の会社は自由に見えて、実はマルクスレーニン主義に基づく計画経済活動で中国に最も相応しいと。
当時の日本も協力的で、特に中国の製造品質を上げる為のマニュアルを徹底的に教え込んだ。
日中友好のめでたし、めでたしの話で終わる筈でした。BS　NHK

ここにアメリカの対日制裁が始まった。世界一の日本の貿易は伸び悩み、国内産業は停滞した。
更にアメリカが日本の経済界に対し「グローバルだ」海外進出だ。と日本の産業界の空洞化を後押しした。
日本が技術を守ろうにも「グローバルだ」と言いアメリカが技術を勝手に漏洩しどうにもならない。
ここに中国による、日本（正確には世界中）の産業界を丸ごと取り入れるグローバル化が始まった。
・日本人より人件費が1/20から1/10安いよ。
・工場を建設したら「法人税」最初は安くしましょう。
・工場を建設する広大な土地も提供しましょう。
・工場に対する規制も緩くしてあげましょう。
＠その代わり中国と合弁事業にして「最新鋭の技術」を提供する事（後にブーメラン効果で苦しむ事になる）
＠中国に進出するなら、その工場の資金も日本が提供。

日本企業は日本人を見捨てて、中国に大々的に進出。（中国は世界中から金と技術を吸収）
工場は向こうにあるから日本の工場は閉鎖→首切り。人が要らないのに新入社員など雇う訳がない。
「これが就職氷河期」の正体。
「使い捨ての派遣法改正（アメリカの要求）」と相まってWパンチね。
今の40代50代の無職が多いのはこうした背景がある。
年寄りは何も知らないから「仕事に行け」「私らの若い頃は仕事が幾らでもあった」と責めるのです。
マスコミは就職氷河期の背景を知りながら何も伝えないのは「日本経団連」の存在。
スポンサーを失ってまで本当の事は伝えないから。

今尖閣諸島などが問題になっていますが、
「経済的に力を付けたら武力で領土を広げる」20年前の中国共産党の指示として新聞記事に出てた。
フィリピンのように譲歩したら永遠に中国の領土になる事も。
また武力によっても領土を広げる事も書かれている。
習近平にとっては尖閣諸島なんか小さな問題で、支配権をめぐり「太平洋を中国アメリカと半分ずつにしよう」と提案してる位だ。（まるで戦前の日本の大東和共栄圏の拡大版）
もしそうなれば日本の周囲12海里か200海里かその外側は全て中国の領土になり
「中国の許可なくして貿易も海外旅行も何も出来ない」

その時アメリカが守ってくれるのか？
原爆を持ってる国が直接戦わないだろう。あるとしたら世紀末ハルマゲドン人類最後の戦争の時。
やはり小競り合いの代理戦争になるだろう。長い紛争になればアメリカの武器商人を喜ばせるだけに終わる。
「日本の経済界が儲かるから」という考え方が、中国に莫大な富を築かせ国力を増大させ今日に至る。
一部の人間達による「金の亡者達の争い。」若者はその犠牲になるのです。

＞これはおまけの情報→ヨーロッパとアメリカは最初からグル。

ヨーロッパの自称国際規格ISO9000で、―――日本国内の工場のマニュアル化の要求＝全て紙に書いて、これまで秘密にしていた独自の製造工程をさらけだした。

＠ISO9000と、企業のパソコン導入の動きは同時期に起きている。
ヨーロッパのISO9000導入後、アメリカから
「ペーパーレスだ。これからはパソコンで管理する時代だ。」というキャンペーンで
日本企業は重要なデーターをパソコンで管理し始めた。
重くて、データー保存に金が掛かる企業や自治体に
外国の「クラウドに移せば、設備投資も安く運用出来ます」と宣伝も。
しかも、今のウィンドウズ11と違い「暗号化」されて無かった。（情報ダダ漏れ）

㊟携帯電話も盗聴の対象。BSワールドニュースの中で、
外国の政府機関による携帯電話の盗聴で、暗号が解けなかったのはオバマ大統領のブルーベイ？（カナダ製）だけ。そこで「製造メーカーにキーをよこせ」と要求をした。

「パスワードさえ突破」すれば幾らでも企業の秘密（特許に関する者や組織の重要な人物の特定）が丸裸に。
重要なパテントを盗み出して、先に特許を取得すれば産業界が儲かる。
更に政治家などに圧力や懐柔するのも簡単に。（政治を外国人が思いのまま動かせる）

日本人は「金・女・それに威嚇」特にエリートは恫喝に慣れてないので効果がある。

日本政府のHPが荒らされ「中国国旗」に差し替えられて盗聴にやっと気がつくのです。
（普通は黙って内部文書をーーー余計な事をNSA｟アメリカの国家安全保障局｠）
NSAによる「日本は監視対象国だ」とリークされても、日本政府の対応は「信じてる」と言って何の対応もない。
つまり「日本は盗聴して良い国」この延長線上に電子政府「デジタル庁」があるのです。
国民の情報を外国に丸投げするのは見えている、政治と同じく植民地政策。
「死が始まるのです」と戦慄の聖母預言で予告されてるように。