朝ごはんとお弁当Ｐａｒｔ　５！｜掲示板スレッド

ちょっと前の話になりますが、
ちゅみとさんの
> 三色丼（鳥そぼろ、卵そぼろ、グリンピース）
懐かしかったのですが、
緑の部分、私の家ではさやいんげんです。
あと、お料理本ではでんぶのこともありますね。

お子様のお好みだとは思いますが。

ひつじ雲さん
> ちゅみとさんの
> > 三色丼（鳥そぼろ、卵そぼろ、グリンピース）
> 懐かしかったのですが、
> 緑の部分、私の家ではさやいんげんです。
> あと、お料理本ではでんぶのこともありますね。

家もさやいんげんです。
鳥そぼろですが、昔バーバラ寺岡さんが蜂蜜を使って鳥そぼろをお料理しているのをテレビで見て以来、家の鳥そぼろも蜂蜜入りです。しょうがも少し入れますが、美味しいですよ。

新年早々失敗してしまいました。（途中で送信）
改めまして・・あけましておめでとうございます。皆様今年もよろしく。

おせち料理ですが、あまり好きなものがないのでちょっぴり箸をつける程度です。
私は今年は何も作りませんでした。主人が喜んで色々作っていましたね。
最近一段とお料理に目覚めたようです。
一応お雑煮はいただきます。（白味噌＆丸餅）
私の実家に帰れば関東風をいただきます。どちらも美味しいのですが、一度で
充分ですぐにパンと珈琲が懐かしくなってしまいます。

さて、年末に食べて一番美味しかったのは鴨のラズベリーソースかけでした。
オレンジソースやいちじくのコンフィ等等・・フルーツとお肉って合いますよね。
でも、家庭では中々・・。オレンジジュースを使うくらいでしょうか。
あと、甘栗と豚肉と卵の煮込みは何回か作ったことがあります。もっとも、甘栗
ばっかり先になくなってしまいますが・・。

　冷凍パイシートに、栗きんとんを入れて焼けば、マロンパイ。

　甘さが強すぎるなら、リンゴをさいの目に切って、生か、少しレンジでチンして混ぜると、アップルマロンパイ。

おやつに さんへ:
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> 　冷凍パイシートに、栗きんとんを入れて焼けば、マロンパイ。
>
> 　甘さが強すぎるなら、リンゴをさいの目に切って、生か、少しレンジでチンして混ぜると、アップルマロンパイ。


マロンパイねぇ。いいアイデア！・・・しかし、冷凍パイシートはあるが、我が家のきんとんは売り切れていて残念。
　もしかして凛音さんちで残るものは甘すぎるのでは？我が家は関西の方もびっくりの薄味でしかも甘くないので太ることも心配せずにもりもり食べれる、野菜中心のおせちで２日にはなくなります。
　お餅は絶対玄米もちです。京都のお菓子やさんのが軽くて気に入って取り寄せたりします。

皆さんお戻りですね。年末のぎりぎりまで皆さん書き込んでいてすごいなあと感心していましたが、やることはやる、スーパーウーマン揃いですね。ブルーブラックさん（化けると困るのでカタカナでごめんなさい、以前英字を使ったとき化けたので）いつもおしゃれだと思っていたら、やはり純和風のおせちもお雑煮もお好きではないのね。もしかしてフランス人？

おはようございます。今日から部活で又早起き生活に戻りました。
あぁ、ベッドが恋しい・・。

春の嵐さん、おせちもお雑煮も美味しいとは思いますが、ようするに天邪鬼なのです。
ぶり大根とか、けんちんも好きですよー。渋茶があれば羊羹一本いけますし。
(ちなみに羊羹は四面堂の黒糖羊羹が私の中のベスト１です。）

栗きんとんのパイのお話がでていますが、この間スキーのお土産をいただいたら栗の
シュークリームで、中身はまさに栗きんとん！でした。
シュー生地ともあうみたいですよ。

blue-black さん：

> 鳥そぼろですが、昔バーバラ寺岡さんが蜂蜜を使って鳥そぼろをお料理しているのをテレビで見て以来、家の鳥そぼろも蜂蜜入りです。しょうがも少し入れますが、美味しいですよ。

しょうがは入れていましたが、蜂蜜とは！すごいワザですね。これは今度試してみなければ。どういうタイミングで入れるかを悩みそうですが。コツがあれば教えてくださいね。

blue-black さんのところもご主人が活躍されていますね。
我が家の今年の数の子は夫が作りました。１キロあったので、皮をはがすのに時間がかかったようですが、味付けも上手にできていました。（私より上手かも・・・）今日、私が仕事している間に、家にいる子供達が全部食べてしまっていました。

今日の料理の１月号を毎年買っていますが、変わりおせちのお料理って、お弁当のヒントになります。


おやつにさん：

すごく素敵な発想ですね！来年のお正月には利用させていただきます。みんなから「わーい、わーい」と喜ばれそうです。

春の嵐 さん:

書き込み、安定されてきたようですね。安心しました。

いきなりですが、去年つけた梅干がなくなりかけてきたこの頃になって、「カリカリ小梅」の作り方を書いた「今日の料理」を私も持っていたのを発見しました。今年はカリカリ小梅を上手に作れるようがんばります。