底辺公立高校は税金の無駄遣い｜掲示板スレッド

現在の日本で！
新しいフロンティアが在りえるとすれば！！！
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だから！
研究開発こそが！
未来の豊かさの唯一の可能性！！！


無駄なばらまきは！
縮小均衡とクラウディングアウトを招くだけなの！！！　

底辺公立高校への財政支出はIS右シフト。優位性健在。終了。 笑

無常感さん、相変わらず猜疑心に憑かれてしまっておツカレ様です。
私は近所の子供に算数を教えていますが商売でも塾経営でもなくあくまで趣味です。
備品購入（エアコン、ホワイトボード、机椅子、教材）、時間をかけていますが
リターンは自分が楽しむこと、満足すること(=子供が楽しむこと)です。

教育とか経営とかに振り回されてしまうのはお金ばっかりの環境から来るのでしょうか？

＞縮小均衡とクラウディングアウトを招くだけなの！！！　

＞底辺公立高校への財政支出はIS右シフト。優位性健在。終了。 笑


なつかしいですね・・

こういうのを　IS-LM分析といいます。
金融政策、財政政策の有効性を議論するのですね。

せっかくだから、あひゃ～さんに、

IS-LM　分析を使って、なぜクラウディングアウトになるのか、
論理的に説明して欲しいですね。

ノックアウトされたらしいな。笑

＞無駄なばらまきは！
縮小均衡とクラウディングアウトを招くだけなの！！！　

理屈から言えば、
これって、全然意味が分からないのですよね。


無駄なばらまきも、一過的には、国民所得の増加にはつながるが、
その原資を国債発行に頼れば、利子率が上昇する結果、国民所得の減少につながる。

IS-LM分析的には、

IS曲線の右シフトで一時的には、国民所得が増加するが、
国債発行による資金吸い上げで、通貨流通量が減ることにより、LM曲線は左シフトし、
国民所得の減少につながる・・元に戻るだけである。

こういうのを「クラウディングアウト」というのではないですか？


しかし・・これは通貨供給量が十分な場合は、利子率にハネない・・
いまの日本の通貨供給量、低金利状態で、クラウディングアウトなど起きないでしょう。

あひゃ～さん・・いかがですか？

私もサッパリ分かりません。マジメに考えてはいけない酒類ですね。笑笑

今日の朝日新聞　be で
「イライラするカタカナ語は？」という記事があって、

１位　コンピテンシー
２位　インスタレーション
３位　インキュベーション
４位　コモディティ
５位　ダイバーシティー
６位　サスティナブル
７位　コンソーシアム
８位　オルタナティブ
９位　ステークホルダー
１０位　リテラシー
・・・

あひゃ～さんが、お好きそうな言葉が目白押しです。

でも・・意味がきちんと分かったうえで、お使いになった方がいい・・老婆心ですが。