学校はいつから休ませますか？（東京・神奈川）｜掲示板スレッド

顧問弁護士気取りですか？
アマチュア法律論は危ないですよ。

面白くするために、話を整理するが、

中受君の問題意識は何かというと、

憲法上「平等に教育を受ける権利」が保障されているのに、中学受験者の欠席などにより、中学受験をしない子供たちの公教育（狭義、公立学校）がスポイルされている

・・このようなことであろう。

中学受験をする子供に関しては、「就学義務違反」の問題は無いのであるが、

中学受験をしない子供たちの人権は守られているのか？・・

そういう視点である。

全然違うでしょう？願書不受理とか合格取り消しの判断材料になるってことは、やっぱり問題視される行為だってことで、そうなった時に法律論をぶって対抗できるのかってことでしょう。そこで役に立たないなら法律論は頼もしくもなんともない。せいぜいつかの間の心の平穏を得られるくらいの効用しかないですよ。偏屈とか、おばさんは全然関係ないです。

都合の良い拡大解釈をして宣伝するのは良くないな。笑

>願書不受理とか合格取り消しの判断材料になるってことは・・・
というが、灘の例を言っているのか？ただの「一例」でしかなく、
しかもそれは1学期2学期の休み方が異常だったからでいわば特例中の特例だ。

論点は、「受験前の１ヶ月（３学期）に相当日数小学校を欠席するのが法に反する行為か？」ということ。

法律論は十分頼もしいよ。笑

合格取り消しの話は都市伝説ではないかと思ってます。
合格通知後の取り消しは、訴訟沙汰になるはずですよ。

願書提出以前の出席状況の申告内容に虚偽があった、とかいう話ではないでしょうか？
例えば、長期のズル休みを「骨折入院」と偽ったとか。

彗星さんは君。

私は法律論を書いているのではなくて、法律運用論を書いているのだよ。

しかも、私が法律を書くときは素人でも当然に知っていることで、調べれはすぐにわかることばかり。

私は法律家ではない。よく読みたまえ。


w

一般感覚君。


願書不受理取り消しが真実かどうか知らんが、もしそうなら法律や義務感は全く関係ない。


我々は従うのみ。そんな話はしていない。



w

正直者が馬鹿をみることがないようにしてほしいですね。
文科省も、問題なのか、ルールはどこにあるのか、はっきり言わないと正直者が馬鹿を見る。