文春オンラインの記事｜掲示板スレッド

いまだに「不正なんかで上がるもんなの？」とか言ってるということは、記事読んでも意味が分からなかったってこと？ヒント。合格判定や偏差値の意味を考えてみよう！

共学でグローバルICUみたいな借金まみれの旬な男子学生が素敵らしい。

>入試回数を増やして1回あたりの募集定員を減らせば、倍率は上がりやすい。倍率が上がれば結果偏差値（各受験生の模試での偏差値を、実際の中学入試での合否結果と照らし合わせて算出される。80％の確率で合格できることを示す偏差値を「80％結果偏差値」、50％の確率で合格できることを示す偏差値を「50％結果偏差値」などと呼ぶ）も上がる。「特進コース」のような特別枠の入試を設定し、合格者をごく少数に絞るのはまさにそういうケースに当たる。

悠仁さまの筑附の共学選択も素晴らしい。

ジャーナリストでないよ氏は
お金もらって特定校の提灯記事を書いてる
そういうのはライターというのね
氏の仕事の多くがライターでしよ。
ライターとジャーナリストはちと違う
もちろんライターも立派なお仕事なのは
言うでもないが

80偏差値が55だったとしても、偏差値55の生徒がその学校に進学する訳ではない。単に併願しやすいから受験してるだけで、合格者のほとんどが辞退してしまえば、80偏差値の生徒はほとんど入学しない。上位合格者はほとんど辞退で、80偏差値より遥かに低い偏差値40台の生徒ばかりが入学することがありうる。

この記事の著者は、麻布出身で、いたるところで母校と男子校をよいしょして共学を貶めているライターさんだね。

渋谷系に麻布が抜かれたのがよっぽど悔しかったということか。

麻布は渋谷どころか、広尾にも抜かれかねない。

所在地も近く、広尾は新興共学校の強みを十分に活かしたマーケティングをしていると思うよ。

今どき、何もしない放置の自由教育など保護者に受けるとは思えない。
駒場東邦が伸びたのも麻布的な自由系の教育に飽き足らない層にアピールしたからだね。
その駒場東邦も男子校という「ハンデ」を背負って勢いがなくなり、渋谷系などの共学校の後塵を拝しつつあるのが現状だ。

このアナクロ的な教育観を持つライターさんがいつまで受けるのかわからないが、広尾が偏差値で麻布を抜いたときが年貢の収めどきかな。

ならライターと自称してくれるといいのに

ジャーナリスト、と名乗るのは自由みたいなので、まあ良いのかもしれませんが