精神的にボロボロです｜掲示板スレッド

第一希望〜第三希望不合格
持ち偏差値より10近く低い中堅男子校に決まりました。

第一から第三希望までは過去問もかなりやり込み、
第二と第三は合格者平均点も毎回超えていました。
偏差値的にも適正校でした。塾とも相談して決めた併願パターン。
なのに全て不合格。

合格いただいた押さえ校は、
過去問は一回も解いた事なく、本人は受験当日に初めて訪れました。

いったい何の為に今まで頑張ってきたんだろう？
「こんなに勉強してるから絶対合格！」
などと言ってずっと励ましてきました。
でももう何を信じていいか、わかりません

更に辛いのは、言い方は悪いですが
周りの友達の進学先が次々とわかり、息子より塾の成績が悪いお子さんが
息子よりレベルの高い学校に合格していた事。

ああすれば良かった、こっちを受ければ良かった、
などとばかり考えてしまい、涙が止まりません。

同じような経験された方、いらっしゃいますか？
どう乗り越えられたか、教えていただけませんか？
長文失礼いたしました。

第一志望に合格できるのは、1/3です。
お母さんが後悔ばかりしていてはダメです。
思いっきり泣いた後は、女優になるのです。
進学することになった学校の良いところを探して、子供に伝えてください。
勉強してきたことは無駄ではありません。
進学することになった中学で学年一番になるように頑張ってください。一番になるのは大変ですよ。大学受験がゴールです。

全く同じです。きっと春の塾の保護者会でも息子のクラスからの進学先では一人だけ珍しいほどの下位偏差値校。初めて行った学校で過去問も解いたこともない試験問題が簡単すぎて途中で寝たとのこと。もう一つ合格していますが、そこは息子が受けた回こそ本命と同じ偏差値帯にある学校ですが、その他の回はマイナス10です。結局進学先に選んだ学校は、マイナス15だと思うのですが10とか15なら環境としてはどちらも同じなので。
ウチも悲しくて泣きの涙でしたが、まぁ行くならその学校を好きにならないと先々苦労するし6年を無駄にしかねないので力技で心を進学先へ向けています。
多分わたし自身は乗り越えるのに数年かかりそうですが、新しい環境に取り残されたくもありません。暫く通って…本人がダメだと言えば高校で出てもいいし気に入ればソコで何かを掴んでもらいたい。そんな風に思います

横から失礼します。
うちの子の学校にも御三家でもどこでも受かるだろう塾で一番上のクラスにいた子が複数いますが、やはり学校ではぶっちぎりのトップです。成績優秀者の奨学金ももらっている子もいるし、そのままトップでいけば有名私立大学の指定校推薦もとれるんだろうなぁと思います。だから悪いことばかりじゃないですよ。いつも掲示される成績優秀者に名前がありますし。学校では誰しも知っている優秀な子として一目置かれますから。

乗り越えられません様

お気持ちお察しいたします。
頑張っていらした分、不本意の結果は受け止めがたいですね。
お母様お一人の時は、荒れてもいいと思います。
ただ、お子さまの前では普段通りに。

私はまだ娘が受験前なので、自分が子供の立場の体験ですが、私も不本意な中学進学になりました。
｢本当は受験何てしたくなかった｣と母親にぶつけました。
でも、両親や(何故か)叔母まで｢ご縁があった学校がいい学校｣と言ってくれて喜んでくれて救われました。
実際通ってとても良かったし、よい友人に恵まれました。
大学受験はリベンジするがごとく頑張れましたよ！
その後就職先、結婚相手、いわゆる勝ち組ですよ～(笑)

中学はただの通過点。遅くても必ず努力は実になります。大丈夫です。

横ですいませんm(__)m

まさしく、今の娘が「受験なんてしたくなかった！みんなと公立に行きたかった。」と言ってます。

四年生から色んな学校を見に行って、色んな事を我慢して…
受験前にはますます、受験したくなかった！が激しくなり。
第一志望・第二志望を落とし、第三志望に通うことになりそうですが…

これで良かったのか？
ただの親のエゴなのか？と今でも自問自答しております。

でも元受験生、現在母さんの投稿を読んで、勇気づけられたと共に最後に幸せになってくれたら良いんだという気持ちになりました。
ありがとうございますm(__)m

第三希望の学校を親子で好きになり、これから楽しい6年間を過ごして欲しいです。

あああ…そんな風に誰かに慰められると号泣してしまいます。お優しい言葉をありがとうございます！実は自分の気持ちの落とし所として、仰るようなことも考えた時もあります。ただ、あれだけ太鼓判押されていながら本番で第1、第2を落とした息子に例え下位校でもトップ層を狙えるだろうか…所詮どこへ行っても届きたいところへは届かないんだろうなぁ…など、親のわたしが息子を信じきれていません。だけど実際のリアルな声としてお声がけいただいて少しこの先6年間の方向性が見えてきました…ありがとうございました、大丈夫さんのお言葉、多分一生忘れられません。

勝負はこれから 様
大丈夫 様
元受験生現在母 様
勇気づけらた 様
同じです 様

嘆きの投稿からこんな短時間に
励ましと、同じご心境の共有、本当にありがとうございます。
感激と感謝でいっぱいです。一つ一つのコメントに、胸が熱くなりました。

子供を成長と成功を思ってこその愛情や、親子二人三脚で駆け抜けた
受験期間。結果ではなく、過ごした時間が絆なんだな、と思う事にしました。

子供はもうすっかり学校生活に戻り、
メソメソしているのは私だけのようです。
家で気の済むまでメソメソして、息子の前では女優を演じようと思います。
大根役者かと思いますが…。

インターエデユ内で進学する学校を調べたら、かなり評判で愛情溢れる学校のようです。ここでもこのサイトの読者様たちに救われました。

ここまで頑張ってきた息子を讃え、進学する学校で楽しく過ごせるよう、
これからは後ろからサポートしていきたいと思います。

ありがとうございます。