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【5459320】一流校に進学することは本当に幸せですか?

投稿者: 受験生の親   (ID:VeSokyjmKL2) 投稿日時:2019年 06月 03日 11:45

貴重な少年時代を勉強ばかりに費やして一流進学校から旧帝一工や上位国公立等の難関大学に進むエリートコース。
こんな人生は本当に幸せなのでしょうか?
私はむしろ少年時代は思いっきり遊んで勉強はそこそこで、中堅校から私大の早慶上理あたりに進学して楽しい青春を送った方がむしろ幸せだと思います。
ちなみに、早稲田大学の現役進学者数ナンバーワンは中学偏差値50そこそこの城北高校です。
早慶上理でよいのなら、城北をはじめ攻玉社、本郷、巣鴨、芝、桐朋、世田谷あたりの中堅進学校で十分です。
たった一度きりの若い時代をどのようにすごしたらよいのか、皆様はどうお考えでしょうか?

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  1. 【5460469】 投稿者: 足切りだけ突破出来ても  (ID:MZtvScMZuo.) 投稿日時:2019年 06月 04日 10:06

    最終面接突破できなきゃ足切りと実質同じですけどね(負けは負け)

    足切り貰わないメリットはあっても?

    学歴以外に誇る何かを学生時に身につけ、具体的かつ説得力満点の実績をもってアピール出来なきゃ

    よくてブラック大企業確定

  2. 【5460500】 投稿者: 身の丈を把握すれば幸せ。  (ID:9eyJjhiYAH2) 投稿日時:2019年 06月 04日 10:33

    勉強ばかりしないと一流進学校に行けないようなら、やめておいたほうがいいですよね。
    勉強ばかりの生活が楽しいと、本人が言うなら別ですが。

    何年も何年も必死に、つらいと感じながら勉強ばかりしなければ行けない学校は、身の丈に合わないんです。

    勉強もそれなり、好きな事にもそれなりに打ち込んで、進める道を進みましょう。

  3. 【5460508】 投稿者: 世の中には  (ID:ufk9HuYtEvg) 投稿日時:2019年 06月 04日 10:45

    世の中にはいろいろな子がいます。
    難関校に楽々と行く子もいれば、どんなに勉強しても難関校に届かない子も。

    大学も、楽々と東大に合格する子もいれば、早慶が夢のまた夢である子も。

    元々のポテンシャルがまったく違うので、それらを一括りにして「中学受験は」とカテゴライズすることに意味はないでしょう。

  4. 【5460537】 投稿者: 就職が  (ID:0f9/ZIq4FpY) 投稿日時:2019年 06月 04日 11:13

    やっぱり附属校出身は就職に不利なんですね、、、
    青春謳歌できても、そのあとの人生の方が長いしね。

  5. 【5460560】 投稿者: 逆に  (ID:.yke5/gXfWw) 投稿日時:2019年 06月 04日 11:34

    勉強させて貰えない方が
    よっぽど可哀想だと思います。

  6. 【5460563】 投稿者: うん  (ID:zjaOleopRv6) 投稿日時:2019年 06月 04日 11:37

    一流校より中堅校のほうが必死に管理して勉強させますよ。

    トップ校は何もしない。むしろ遊ばせる。

  7. 【5460579】 投稿者: 遊びの種類  (ID:.yke5/gXfWw) 投稿日時:2019年 06月 04日 11:54

    息子は所謂一流進学校出身です。

    実際によく行った遊びですが
    ・科学館や博物館に行く
    ・家族で遊びながら算数パズル、計算遊び
    ・積み木、パズル、レゴ、工作 
    ・新聞で字探し、しりとり
    ・化石堀りツアー
    ・セミの抜け殻ツアー
    ・カブト虫、クワガタを仕掛けして捕まえる
    ・葉脈取り
    などなど今思うと親の趣味嗜好がかなり
    入っていますね。

    勉強様の仰る通り遊びは遊びでも遊びの種類が
    違う、要は勉強に繋がる遊びが親子で好きと
    言う事でしょうか。







           

  8. 【5460607】 投稿者: 世の中には  (ID:ufk9HuYtEvg) 投稿日時:2019年 06月 04日 12:20

    >同じ早慶大卒でも外部受験で入学した学生の方が好まれる傾向も実はあります。

    それはミスリードに近いかもしれません。

    就職の状況を大きく左右するのは景気です。
    氷河期だったリーマンショックの時は、東大生ですら就職が厳しかった(甥がその時就活で結構大変だったようです)。

    その後、経済がよくなってからは、企業側はある程度の大学以上の学生をしっかり確保するために、高校がどこかなど気にする余裕もなくなりました。

    要するに、買い手市場になると、どんな大学どんな学部どんな高校の出身でも学生側が苦労し、売り手市場になると、採用する側の企業が細かいことを気にしていられなくなってしまうのです。

    非常に細かい属性に注意を払えるほどの、のんびりした就職状況になることは、あまりなく、極端な氷河期と、ゆるい期の振れ幅が凄いのです。
    だから、企業側が、落ち着いて、しっかりした採用を行える時期がほとんどないのが現状です。

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