わが子を男女別学に行かせるべきか共学にすべきか…経済学の研究が導き出した結論｜掲示板スレッド

別に大したことではなく単純なことなのですが、
小学校、中学、高校、大学では経験することが違いますよね。
小学校では子供たちだけで自主的に何かするより先生の指示に従うことが多いし、
大学では体育祭とか合唱コンクールとか目標に向かってクラスで協力するイベントも
授業でのグループワークもほとんど無い。(これは大学によって違うのかもしれないけど)

それって、「同性だけでなく異性の仲間もできること」への回答じゃないですよね。

男子校から東大など難関大学へ進学した男子はそうかも。中高大、下手したら就職後も周囲は男性だらけ。

女子の場合は難関大学では男子の方が多いし、就職後も男性がいない職場は稀。中高別学でも、それ以外は男性と共存する環境だから、男子に比べると共学への憧れが少ないんだと思う。

小中高大では経験することに違いがあって、全部、
同性だけでなく異性の仲間もいる環境で経験させたいということです。
そもそも違いがあろうがなかろうが個人的な好みで共学がいいので、
小学校と高校だけ共学より全部共学の方がいいです。

おっと、誤記がありました。
小学校と高校だけ → 小学校と大学だけ

共学出身ですけど、共学に夢持ち過ぎじゃないですか？
兄弟に男女いれば当たり前に接しているから、何処にそんな素晴らしさがあるか、良くわかりません。
自分に言い聞かせたいのかな？
まあ、男子校は華がないし、女子校はグループから外れたら辛そう、とかマイナス面があるだろう事はわかるけど嫌なら行かなきゃ良いわけで、かといって共学で男女共同作業から学ぶ事なんて、その後の人生で幾らでも体験できる日常的なものですよ。
ちょっと大げさ…

自主的な活動なら大学生が最も自由にできますね。
授業以外にもサークルや勉強会、男女関係なく学校の枠を越えることも可能。中高しかできないことって何？
混合合唱コンクールとか文化祭のクラス劇？
共学は好きだよね、クラス劇。

なんだ、「同性だけでなく異性の仲間もできること」ではなく、
個人の好みの問題でしたか。
最初からそう書けばいいのに。