関関同立と早慶・ＭＡＲＣＨのレベル｜掲示板スレッド

米国でも名門大学（Prestigious Universities）と呼ばれる大学は、Harvard, Yale, Princeton, Columbia, Stanford, Chicago, MITなど、すべてが私学。UC Berkeley、UCLA、Michigan、North Carolinaなどの州立大学も一流大学だが、前者のグループと比べればやはり格落ち。

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つまり、米国でも「名門大学」という呼称は私学に使用されてきたという歴史的事実がある。

一流大学と呼ばれている大学を否定するわけではなく、ただ「名門大学」という呼称が使われてきた大学は米国においても日本においても私立大学であるという事実が存在するだけである。（完）

つまり、米国でも「名門大学」という呼称は私学に使用されてきたという歴史的事実がある。

一流大学と呼ばれている大学を否定するわけではなく、ただ「名門大学」という呼称が使われてきた大学は米国においても日本においても私立大学であるという事実が存在するだけである。（完）

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おっしゃるとおりです。

英国でも名門と言えばオックスフォード大かケンブリッジ大。いずれも私立大学です。

国立ではロンドン大学がありますが、特に名門とは言いません。

立命館は偏差値や名前とか何となくのイメージで過大評価してる人も多いみたいです

立命と関学なら住んでいる所に関係なく絶対関学推し。派閥も雲泥の差です

立命と関大なら家から近い方、どんぐりの背くらべ。しかし、立命館は学校そのものに黒い噂が立っているので学生が主体の関大の方が良い

しかし、近大甲南なら良いんじゃないの？

そのくらいの評価ですし、これが立命館の現実なんです
特に関西学院の過小評価は甚だしいと感じているのですがね


受験に関してですが、立命館は1学部だけでも十数通りの入試方式があり学部を問わない場合星の数ほどの受験機会があります。
すなわち募集定員を細分化すれば1回の受験方式に集まってくる受験生が多くなくても倍率的には高くなります。
受験業界では有名な話ですが、立命館の受験では偏差値の高い方式だと最終的な入学者がゼロというものもけっこうあるそうです。
こういうこともあって5年前くらいから志願者数の伸びにかなり陰りが出てきました。
また立命館の場合びわこ草津キャンパスという郊外キャンパスがありますがこれがかなり僻地にありますし、メインキャンパスの衣笠キャンパスもいちおう京都市内ですが、金閣寺の近くで京都市のはずれのはずれにあってキャンパスの裏はずっと山ばかりですから立地が良くないですね。
この立命館も中央と同じように予備校が偏差値を下げると学校やOBがものすごい勢いでクレームをつけてきますので、表面上はまあまあの偏差値になっていますが、実際は法政か中央(法学部以外）に受かる力があれば十分合格できます。
実際に受験生は関学はともかく関大と立命館で難易度に差を感じる人はあまりいません。
あるとしても偏差値による思い込み、固定観念です。
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偏差値も近年上昇し躍進してきた大学として有名ですけれども、京都や大阪に沢山付属校をばらまいて内部進学の学生を寄せ集めたり、受験日程を沢山増やすなり露骨な偏差値操作を行ってるとも耳にしますね
まだまだ大学の改革と世間の評判が比例しきってない状態ですね

しかし、若年層からは関学･関大よりも圧倒的に支持されている立命館大学ですが、これも大学のブランド改革の成功（外面だけで騙しがうまくいったと言うのが良いでしょう）
それと立命館の受験での評価と世間での評価の大きな違いがあるということは就職状況でよくわかる。

これは立命館の偏差値と就職との乖離は上げ底っていうかうわべだけ取り繕った化けの皮がはがれた証拠だろう
関学が復活したのではなく、立命館が自分で転んだというところが正解
その証拠に関学の偏差値は、以前と変わっていない

見せかけの偏差値なんていくら操作出来ることは当の立命のおかげで赤裸々になったが、就職は操作出来ない客観的事実。


【立命館大学】 コラム
社会ニーズに合致した大学作りで、日本トップクラスの評価をされる大学。同時に日本共産党と民青同盟の、日本最大最強の大学拠点でもあるという、奇跡といっても過言ではない特徴を持っている。

ひょっとして、 日本共産党・民主青年同盟が躍進するとすれば、立命館大学が起爆点になるかも知れない。
教授含む大学職員の共産党支持者は非常に多い。学生の方は、他の大学とくらぺて民青同盟や日本共産党にも 籍をおく学生が比較的多い程度。それでも2004年には、学内だけで地区委員会が再建されたというから、相当な数である。
そのため学内サークルで、日本共産党や民主青年同盟のおおっぴらな批判をやると、徹底した学内弾圧を食らう。
市田忠義書記局長、穀田恵二国対委員長をはじめとする共産党活動家を数多く輩出し、
選挙ともなれば、大学をあげて共産党の集票マシーンとして大奮闘したこともある立命館大学。

受験に関してですが、立命館は1学部だけでも十数通りの入試方式があり学部を問わない場合星の数ほどの受験機会があります。
すなわち募集定員を細分化すれば1回の受験方式に集まってくる受験生が多くなくても倍率的には高くなります。
受験業界では有名な話ですが、立命館の受験では偏差値の高い方式だと最終的な入学者がゼロというものもけっこうあるそうです。
こういうこともあって5年前くらいから志願者数の伸びにかなり陰りが出てきました。
また立命館の場合びわこ草津キャンパスという郊外キャンパスがありますがこれがかなり僻地にありますし、メインキャンパスの衣笠キャンパスもいちおう京都市内ですが、金閣寺の近くで京都市のはずれのはずれにあってキャンパスの裏はずっと山ばかりですから立地が良くないですね。
この立命館も中央と同じように予備校が偏差値を下げると学校やOBがものすごい勢いでクレームをつけてきますので、表面上はまあまあの偏差値になっていますが、実際は法政か中央(法学部以外）に受かる力があれば十分合格できます。
実際に受験生は関学はともかく関大と立命館で難易度に差を感じる人はあまりいません。


★実際は法政か中央(法学部以外）に受かる力があれば十分合格できます。＜＜

立命館ならそこまでいらない。

実際は京産か近大に受かる力があれば十分合格できるだろう。

Rは一大ブームのピークあたりが２００１年

１０万人クラブ脱落しても

新学部つくって

１４０００人減であればまあまあじゃないか



一方のK

２００１年当時からは

聖和大合併
国際学部新設



志願者が減った次の年に
反動増がないと
ダメージは相当大きい

経営上は募集定員に対する志願者数のわりあいが重視される。

今年の実質倍率が高いのは関大＞関学＞同志社＞立命館の順。

実質倍率こそが定員割れを起こすか否かの重要な指標であり生命線。

規模が大きくマンモスであれば良いというわけではない。

随分トンチンカンな理論ですね




経営上といえば

受験料収入ですよ（３５０００円×受験者数）

倍率など

何の足しにもならん