子なしは捨て石？東大卒小野アナの発言が哀し過ぎる｜掲示板スレッド

この方がどなたかも良く分かりませんが、東大まで出て、何言ってんだか‥ですよね。50までに産めば‥なんて。東大なんて全く手の届かない私だって、早く産まなければ、産めなくなる事くらい分かってましたよ。
だから、キャリアより何より、出産育児を第一にしてきました。会社でも、40過ぎた、今頃になって、同僚が不妊がどうのこうの言ってて、何を今更‥と冷めた目で見てます。

見ませんでした。そんな事があったのですね。

２０代の女性の声も、なかなか厳しい意見ですね。自分中心に世界が回っている年頃です。確かに一理あるとは思いますが、若さって残酷です。

小野さん、おっちょこちょいでNHKアナウンサーらしからぬところが魅力です。ファンも多いと思います。個人的には、ママになって欲しいです。何とか子宝に恵まれるといいな～。

アラフィフ。共働きかれこれ25年。流産、不妊治療後、３人の子供達に恵まれつつ、何とか辞めずにキャリアを積めたのは、やはり職場環境とダンナのお陰だと思ってます。

後輩たちに「育児と仕事を両立させる秘訣は？」と聞かれるたびに「出来たダンナと職住接近！」と答えています（笑）

小野アナウンサーは可愛くて好きですが、「深読み」の彼女は、ちょっと思い込みが激しいなぁ、と思うこともあります(今回のは見てないからなんとも言えませんが)。
コウノトリが来るといいですね。

２０～３０代で妊娠出産よりもキャリアを優先してきた小野サン。
経済力はあるのでしょうから、なにも税金からの補助をあてにしなくても
不妊治療を続ければよいのでは？と思いました。
確かその日のテーマは不妊治療への公的補助を４３歳で打ち切るとか
そういう話だったと思います。
誰も小野さんに不妊治療をやめろとは言っていないので、気の済むまで
自腹で続ければいいだけでは？
あっちもこっちも両方手に入れるというのは無理だと思います。
（キャリアも欲しい、不妊治療を自費でやりたくない）

番組を放送したことで良い捨て石になったのではないでしょうか。
女性はいつの世も時代の波に翻弄される生き物なんだと改めて感じました。
番組の中で産婦人科学会の方が、人口受精の成功率などの啓発を働きかけているようなことを言ってました。そちらの方は社会的に動きがあると期待しています。
個人的には家庭での教育も大切だな思いました。息子であれ娘であれ、人間の生物としての妊娠可能期間が有期であること、不妊や不育があること等を教えるのは母親（家庭）の仕事だと。
学校教育の現場では性教育として避妊は教育していると思うのですが、母性、子を持つ持たない、人生設計的なことは話されているのでしょうか。
スレ主様、的はずれな書き込みでしたらごめんなさい。

賢い方なら、もう少し違う表現ができないかしら？

物事には、タイミングがありますね。仕事もしたい、出産もしたいが、体は一つだし。
本当に子供が欲しいなら、少しでも若いうちに見合いでも合コンでもして結婚、子作りしないと。

卵子が老化して、できにくくなるらしいから。

出産するのにベストな年齢は、２５歳とか。女性の婚期がクリスマスケーキに例えられたのも、あながち間違いではなかったのですね。

小野さんの煩悶はよくわかります。人間として生まれてきて、学問を修めること、職業に就くことは大きな喜びです。それを得ること、求めることは誰にも止められなかったし、誉められすらした。一方で、生き物としての喜びである子をなすことについては、どちらかを選べと迫られ、今現在においても変わっていないことについて、悲嘆を感じたとして、もっともなことです。捨て石については、教養のある人ですから、すなわち囲碁の捨て石であり、勝負のためにはなくてはならないものとの認識があるのでしょう。

私は小野アナには好感を持っていますし、この番組もよく見ています。
アナの立場ではなく、一個人の立場で発言する、この番組の小野アナは好きです。ただ、この発言に関しては、彼女、離婚・再婚経験者だと思うのですが、子供がいないのは、仕事だけでなく、プライベートな事情もあるのではないのかな、違うのかなと少々疑問に思いました。

不妊治療に関する公的支援について私が思うことですが・・・
43歳以降、妊娠出来る可能性が少なくなるという説明だったように思うのですが、年齢による区切りは必要だと思うし、それが当人たちのためでもあるのではないでしょうか。
無限にお金があるわけではないので、いつまでも公的支援は出来ないと思います。