今から対策｜掲示板スレッド

このレベルの学校は受かる親なら受かるし、子どもが出来ても親がダメなら受からないから焦る必要ないよ。
今のまま伸ばせば大丈夫。

大手教室の掛け持ちが難しい様でしたら少なくとも模試を定期的に（可能であれば毎回）受験されることをお勧めします。
肝心なのは模試の結果に一喜一憂せず、試験結果から不得意分野を洗い出して一つ一つ着実に潰して次に繋げていくことです。
でも、試験は水物です。
ましてや横浜初等部の女子は特に高倍率ですから合格は至難なことです。
これだけやったんだから合格できる、なんて事にはなりませんので割り切る心構えが必要です。

みなさまアドバイスありがとうございました。
我が家は田園都市線なので、江田は姉の学校よりも近く通いやすいです。

アドバイスいただいた通り、このまま女子校対策をしつつ、大手の絵画と運動を取ってマイペースに頑張りたいと思います。
大手以外でお勧めなところがありましたら引き続き教えていただきたいです。

協力者を探す。横浜に利益をもたらす存在であることをアピール。例えば、用地買収では私財を差し出す、とか。横浜なら大丈夫よ。

終了組ですが、こちらの学校はやはり卒業生であることがわりと大きなウェイトを持っているように思います。
100人近い受験生に話を聞きましたが、他の難関校に合格されていて、とてもよくおできになるお子様でも、両親が慶應と円も縁もない方は一次で不合格の方が多くいらっしゃいます。この成績の子があの簡単なペーパーで不合格とは？！？！と驚くケースのほとんどがそのケースです。
ペーパーが簡単であればあるほど高得点で並んだときに関係者（卒業生程度でも）のほうが選ばれると感じました。
それは当然のことですけれどね。

関係者であれば合格するとゆうことはないですが、無関係が不合格の理由にはなるのかなと思います。

なので、全く関係のないご両親の場合、こちらを第一志望にされると、思いもかけず一次で。。。となる可能性があるので、もしそうであればお気をつけくださいませ。
おせっかいであればすみません！
通りすがったもので！

慶應義塾の2つの学校は共に関係者が有利ではあるものの、関係者ではないから受からないわけではありませんよ。関係者の方がより慶應義塾の求めていることを理解し、願書に生かし伝えているから受かりやすいのだと思います。
他校のペーパー重視の学校と違うのは特にこの部分です。
面接がない分、いかに願書を仕上げるか。どれほど慶應義塾が求めるものを理解し、自分たちが如何に貢献できるか、そのためにどのように過ごしているのかを書き上げ、納得させる願書となれば、かなりご縁もいただけます。慶應関係者ではない方々もかなり入られている現実が物語ってます。
ペーパー優秀だからといっても慶應義塾には受かりません。それは学校の説明会や教育方針からも十分感じるはずですが。

確かに、関係者でなくても、合格するお子さんもいます。
が、ここ数年、そういったご家庭の方が、わが子が慶應に入ったことで有頂天になり、はしゃいでしまう人がいます。
そういう方は、大概が、保護者同志のお付き合いに、問題を起こします。
自分まで「慶應」関係者になったとでも勘違いしてしまうのかしら？

そういった方が増えてきて、学校側も苦慮した結果、今年度は慶應関係者、ご兄弟関係者、慶應OBなどの方が増えたのだと思います。
少なくとも、社中での身のふるまい方を熟知している方が良かったのでしょうね。